2日目、と題してはいるが実際はゲーム内時間でもう3日目に突入している。
次なる町「スクイン」に到着した、と思った途端。
Hundred Guardianに密輸疑惑がかけられた。
しかもflatskinってなんだよとか思いつつwikiで確認取ると、差別用語なのな。
そうか、おとなしくしておこう()
ついでに気になって調べたら、ここはまだかわいいもので、真の人種差別国家はホーリーネイションらしい。
人間男性至上主義。
どうしよう、どちらとも仲良くしたくない…
よし、一つプレイに縛りをかけよう。
仲間は全員グリーンランド人の女性にして、ハーレムを作ってしまおう()
というわけでこの街(国家)では装備の充実と情報確保に限定することにする。
最終的には帝国に行きそうな気がするが、帝国は奴隷国家とかいう時点でぶっちゃけどこの勢力とも仲良くしたくない。
かといって殲滅プレイも嫌だから、孤立主義路線かなあ。
他人は他人、自分は自分ってことにして、ハーレム作るのに全力を尽くそう()
などと思って店に入ると「いらっしゃい、友人」だもんな。
一人一人は良い奴らなんだよ。
銅鉱石の換金を済ませて早速酒場(食糧調達)へ行き、もしかしてグリーンランド人がいるかもとか思ってみたら、Shek人しかいなかったというオチ。
あーあとか思っているとすかさず、
とか言われる。
うん、地図買ってとりあえずグリーンランド人のいるところにいこう()
購入できた地図はホーリーネイション(神聖国)のものしか無かった…
次の目的地はスタック!
さて、ホーリーネイションがいったいどれほどのものか、逆に楽しみだ()
ここまでのステータス。
前回と比べると、板剣やら鎧、バックパックなどが増えている。
もちろん、筋力を底上げするためにわざと重量のあるものにしているわけだが。
当たり前だが、各装備品は1パーツ1,000Catsもしないような安物ばかりである。
なお、木製バックパックは素晴らしい。
何しろ荷物を9個までスタックして積み込むことができるのだ。
これは採掘屋としては最高の性能である。
どうせ戦闘はしないのだから、性能はどうでも良いのだ。重量が大事なのだ。
ちなみにひたすら銅鉱石を採掘していたので、労働レベルが倍増(35)している。