ブリスターヒルへの移動中オオカミに襲われたものの、5対1ならなんとか勝てるようになった。
まあ、新入りが瀕死になったけど。
まあ、そこは担いで行けば無問題(笑)
ブリスターヒルにて新人一名を3,000Catsでスカウトできたものの、銅鉱脈がない…。
銅鉱脈がないっ!(重要なことなので二度繰り返しました)
さて、軍資金(Catsではなく鉄鉱石と銅鉱石の形で保有している)もそろそろつきそうな上に、現時点までに帝国の地図が手に入っていない。
どういうことだ…?
くっ、仕方がない。
wikiの地図を見て、マニュアル操作するしかないか(卑怯)
というわけで、帝国領ヘングを目指すことにした。
ついでに、銅鉱石が確実にあることをwikiから仕入れて出発する(卑怯)
と思って川沿いを歩いていたら、軒並み河ラプターが神聖国の上級パラディンに屠られているのを偶然目撃。
で、河ラプターの死体を漁ると獣の皮が入手できるではないか!
売価300Cats overだよ。
銅鉱石より良い商売じゃないか、ということで暫く滞在を決定。
と思ったけど(再)
なんだこの防具の不細工さは。
ホーリーチェストプレートとか、もうデザインがダサすぎることこの上ない。
鎖帷子にしても安物だと防御効果全くないと言っても良いほどだし。
頭数がいれば装備優秀なShek国に戻りたい気分だよ。
いろいろ考えた結果、やっぱり帝国領に赴くことへ。
まあ、獣の皮っていっても自力では狩れないので仕方がなかった。
とりあえずは鉄鉱石を木製バックパックに詰め込んで移動することに。
帝国領ってすごい砂漠地帯だったのね。
なるほど、農業するならホーリーネイション(神聖国)が一番ってのは納得だわ。
やっと、やっと帝国領ヘングに到着。
結構な長旅だったもんで、筋力もようやく30の大台に乗ることが。
まあ、まだまだなんだが。
帝国のバーは多人種だね。
ShekはShekばっかり、ホーリーネイションは人間ばっかり、帝国はいろいろという感じ。
というわけで、帝国ではガルル君を購入しただけで、そのままリターンすることに。
3か国周った結果。
装備 … Shek領(重武器が欲しいから)
仲間 … ホーリーネイション領(グリーンランド人が多いから)
という感じなので、今後はShekとホーリーネイションを行ったり来たりする感じになろうかと。
うん、僅かにだが、プレイスタイルが定まりつつあるぞ。
あとはそこそこ肥沃で、鉄と銅と石のあるようなとこを探せばそこが拠点だ()
帰り道。
大量の暗闇がっ!
うん、物語シリーズ読んだ人ならわかるはずだ(笑)
というわけで、戻ってきてしまいました。
グリーンランド人をflatskin呼ばわりする差別主義者たちの国、Shek国領スクイン。
だって、ここが一番装備が充実してたんだもの(重武器という意味で)。
それに銅鉱脈が2つ(計4名)あるんだから申し分ないのである。
ここで稼ぐだけ稼いで、それからもう一度世界巡礼、じゃなかった巡回してみようと思う。
ゲーム内時間ではもう20日目に突入しているが、感覚としてはこのうち17日は移動時間である。
砂漠越えはきつかった…(何度スキマ―に殺されてロードし直したことか)