拠点に帰還したら畑が死んでいたので耕しなおしておくことにした。
同時にビープ君に砲台訓練をさせた後、拠点防御のためクロスボウ砲台MkⅡ砲台警備の任に就かせた。
あとは原則全員で農業っ!(爆)
失礼、農業はぶっちゃけ飽きてるので、内政全般が正しいな。
武器とか防具とか作ってみたいじゃん?
というか、久しぶりに拠点に戻った(ゲーム内時間で8日ぶりぐらい)のか、インフォメーションからにっくきHoly Nation Assualts の襲撃が消えてるんだが…。
ま、時間が経てば復活するんだろうけど(期待しないでおこう)
内政フェイズ。
拠点全体図(ゲーム内時間121日目)
・綿花XL 3面 → 綿花(このまま売却)
・小麦XL 6面 → Wheatstraw(グロッグやパンの材料に)
・麻L 2面 → Hemp(布地の材料に)
・野菜L 3面 → 緑果(ブロック型栄養食の材料に)
金策としての農作物は「綿花」であるが、効率は「グロッグ」の方が上なので最終的にはグロッグをメインにする。
交易品を1つに絞るというのは危険なのだ(このゲームでは関係ないだろうが、病害虫や土壌の観点からも特定の作物にだけ特化するというのは愚かな行為である)
・織機(麻) 1機 Hemp → 布地(このまま売却)
綿花から織機(綿花)で布地を作ることもできるが、効率が悪い上で布地の価格は63Cats(綿花は75Cats)なので論外。
・グロッグ醸造器 1機 水+Wheatstraw → グロッグ
グロッグ1本1,155Catsなので、これを我が国の筆頭特産品にしたいところ。
・サイロ 1機 Wheatstraw → 小麦粉
・パン釜 2機 小麦粉+水 → パン
本当はサイロ2機にしたいのだが人手不足のため1機のみ。
サイロに求められる能力は農業スキルなのだが、これが高くなると1:1ではバランスが悪くなる。
前にも書いたが、食糧は基本的に効率が悪い。
まあ、パンしか試したことがないので信憑性は無いのだが、Wheatstraw10から小麦粉1が作れる。で、小麦粉1と水少々からパン1が作れる。
小麦農地XLからは1回の収穫でWheatstrawを100収穫することができる。
ということは、パン最大10個を作れることになるが、実際は「失敗」という表示とともにWheatstrawの収穫量は農業スキル(と夜間作業時の効率低下)によって下がるので9個以下である。
で、小麦農地XLはゲーム内時間15分で1%上がるのを確認したので、およそ1500分かかる。
最大効率で頑張ったとしてもパン1個を作るのに150分の作業時間量が必要ということになる(野菜農地Lも同様だったので、畑は全て15分で1%だと思われる)。
一方、空腹度はゲーム内時間で45分に対して1下がる(グリーンランド人女性の非行動時の場合。他種族や回復時、戦闘時等は未検証)。
パンの栄養価は30ということなので、150分÷30で5分につき1の空腹度を満足させることができることが分かる。
つまり、小麦農地XLサイズ1当たり、最大効率で頑張れば9人のメンバーを食わせることができるということだ。
小麦農地担当1+サイロ&パン釜担当1で2名は必要なので、余剰は最大でも7人だろうと思われる。
・コンロ 1機 パン+緑果→ブロック型栄養食
効率どうのこうのというよりかは、栄養価75はバカにならない。
これをたっぷり用意しておけば、長時間の行軍も問題ナッシング状態である(笑)
・鉄鉱脈 1箇所 → 鉄鉱石
・鉄鋼石精錬器 1箇所 鉄鉱石 → 鉄板
・石鉱山 1箇所 → 石材
・石材加工器 箇所 → 建築資材
これらはインベントリの容量を圧迫するので、交易用ではなく自家消費するためのものである。
よって数はそこまで必要とされないのでまとめて1~2名に仕事を割り振れば十分足りた。
問題は深刻な人手不足から、肝心の武器と防具職人を作れないのである(爆)
農家として7人も割り振ってるせいなのは分かっているのだが(笑)
早く収穫したいじゃん?(笑)