やっぱり襲撃来た…。
ということで、MODを入れるw
・shops have more money
『お店がお金持ちになる(たくさん売却できるようになる)』
・shops have more items +『お店にたくさんの品が並ぶようになる』(出品される武具の種類まで変わったので後日削除しました。種類じゃなくて数だけ増やして欲しかったのよね)
・shops have more blueprint +
『お店にたくさんの設計図が並ぶようになる』
・RecruitPrisoners
『檻に入れた奴らを味方にできるようになる』
・No_Visible_Headgear
『頭装備を非表示にする』
・In-Game Biome Map
『地図にバイオームが表示されるようになる』
・256 Squad Limit
『256名まで仲間を持つことができるようになる』
あとは日本語化MOD。
Holy Nationと敵対するからには、頭数が必要なのだよ。
その為には仲間を手っ取り早く増やすしかないんだ(言い訳)
というわけで、今回入れたMODの中で最も大事なのはRecruitPrisonersと256 Squad Limitの2つ。
上のshopシリーズは毎日毎日店を往復するのが面倒になってきたから(笑)
やばいぞ。
何てらくちんに仲間を集められるんだ(笑)
飢えた野盗が時々襲ってくるので即撃退して女性っぽいのだけ応急処置で助けて檻に入れる、の繰り返し。
治って口が訊けるようになったら話をして勧誘。
飢えた野盗ならば指定された食糧を恵んであげれば良いだけだし、ぶっちゃけパンだけ持っていれば良いのだ。
フラれてもめげずにリトライして、パンを要求するまでチャレンジし続ければ良いのだし。
うん、鬼畜プレイ。
もちろん仲間にして男だったら即解雇。
完璧だね()
そして時々襲撃しにくるHoly Nation以外の勢力!
とりあえずフルボッコにして。
もうね、完璧ですよ()
と思ってたら。
神聖国から審問官ら登場し、即襲撃。
フ、ザ、ケ、ル、ナ、ッッッッッッッッッ!!!!
万全な態勢なら迎撃もできるだろうが、こちとらブラックドラゴンとさっきまで戦闘しとったんだぞっ!
怪我人いる中で天下の神聖国と戦できるかぁぁぁぁ!
逃げましたよ、ええ、逃げました。
でもね、怪我人いる中で逃げるだなんて無理なんですよ。
どこまでも追いかけてくる指導者…。
結果、初めての四肢切断者が…。
ビープ君、右脚切断…。
確定した。
Holy Nationは滅ぼす。
絶対。
さて、檻に入れたブラックドラゴンどもは、有難く戦力として使わせてもらう。
仲間加入イベントは1時間ほどのインターバルが必要なので、一気にというわけにはいかない。
飢えた盗賊と違って、ブラックドラゴン(下忍)を仲間にするには少々厄介。
私「お酒贈るよ!」
忍「私に?」
私「もちのろん!」
忍「何聞きたい?」
私「あなたは夜を忍ぶ暗闇の中の刃?」
忍「日本語でおk?帝国の部落出身なんだけど?」
私「お前のご先祖様、犯罪者ーm9(^Д^)プギャー」
忍「はっ、その通りさ」
私「そんなことはどうでも良いんだよ。で、なんで帝国出たの?」
忍「(い、いつか殺す…)ヤギより価値がないからだよ」
私「無価値になるようなことをお前自身がしたんだろ?」
忍「はっ、奴らにそんな正義があるかよ」
私「私は忍者を知っている」
忍「(い、いきなり何だコイツ?)お前が何を知っているというんだ?」
私「忍者イコール英雄」
忍「はぁ?お前頭湧いてるんじゃね?」
私「…え?違うの?(恥)」
忍「…これしか無かったんだよ」
私「生き抜くための一つの方法だね」
忍「そうさ、我々には忍の才能があった。だから自由になれた」
私「檻に入っている今も?」
忍「…ああ、だが聞け。私は掃き溜めの生まれかもしれないが、名誉がある」
私「何が言いたい?」
忍「私の友人たちを助けろ。そうすれば仲間になってやる」
私「嬉しいけどさ、怖いよね?」
忍「保証するものはないけど、お話ししてくたじゃん(照)」
私「分かった。信じるお」
忍「私の人生をあなたに捧げるわ(はぁと)」
私「まあ、それは良いからはよ酒飲めよ」
概ねこんな感じの選択肢を選べばおっけー。
fleshbagとか罵られて会話すらできないような場合だと、武器を取り上げているかどうかを確認しよう。
飢えた野盗とブラックドラゴンを加えて1個分隊編成できるほどの人員が確保できた。
これで総勢33名+3頭である。
MODによって256名までは仲間を入れることになるので、最大でおよそ中隊規模といったところか。
ならばテング国ではなく、テング中隊と改名しよう。
で、各分隊のうち10名以上の隊は小隊としよう。
初期ステは次の通り(ただし個人差があった)。
・飢えた野盗
・ブラックドラゴン
選択肢が飢えた野盗と比べて複雑な分、ステータスが高い。
良い武器を持たせれば十分即戦力足りうるレベルである。