ゲーム内時間175日目(移住後12日目ほど)
いよいよ鍛冶場の体制も整った。
とはいえ前の拠点では、鍛冶場は結局建てられなかった(建てる余裕を神聖国がくれなかった)ので、誰もがスキル1である(笑)
当面は鉄屑を作り続けることになる。
ゲーム内時間182日目(移住後19日目ほど)
ヤベェ、内政楽しい(喜)
時間が経つのも忘れてしまった。
とりあえず一通りのものが揃ったところで、44人(+3頭)いても隊員がとうとう足りなくなってしまった(笑)
更なる内政拡充を求めてメンバーを確保することにする。
ちなみに壁が無いのは前拠点の反省から、強い敵に壁はあまり意味がないということが分かったし、現拠点のように弱い敵にはそもそも壁など不要という結論に達しているからだ。
北方拠点の農業地区であり、最大の面積を誇る。
有り余る小麦農地XL25面、野菜農地L9面のおかげで、ブロック型栄養食(コンロ1)、パン(パン釜3)、グロッグ(グロッグ醸造器3)が常に在庫一杯である(笑)
もちろん長距離遠征にも十分対応できる在庫を確保している。
また、麻農地L4面、綿花農地XL8面は、布、標準的な応急処置セット、武器、服飾、革防具の素材になっている。
次は北方拠点の工業地区である。
鉄から鉄板、銅から電子部品を生産している。
また、オオカミが時々現れるので、これらから生肉や皮を剥ぎ取って干し肉やなめし皮の素材としている。
服飾1、革防具1、武器2の全てで布地を使っているので、織機(綿)を3機常時稼働しているが、それでもなお足りない状態である。
武器に関しては、
カタナを常時生産している。
レベル的にはCatun No.2が時々、Catun No.1がほとんどといったところまでスキルアップしている。なお、鍛冶(武器)のスキルレベルは55。鍛冶場は2。
服飾等はまだ始めたばかりなので、ロクなものになっていない。
部隊編成については、とうとう防御分隊が解散した。
というのも、カニバルの襲撃ごときに防御分隊をわざわざ作る必要がなかったからだ(笑)
現在は遠征担当の司令分隊(4名+3頭)、工業地区を担当する工業小隊(18名)、農業地区を担当する農業小隊(22名)の3隊に再編成している。
あと20名ぐらいはメンバーを増やしても良いかもしれないぐらい、内政メンバーが欲しい気分だ。
ほんと、軽い気持ちで襲撃を仕掛ける神聖国はクソだったとつくづく思う。
ここはパラダイスだ、思う存分内政ができる♪
TIPS
この北の大地は酸性雨が時々降る。
下駄ごときでは多少のダメージ(全身)を被るので、気を付けよう。
テング中隊員らは、特に対策は取っていないのでダメージ受けまくりである(とはいえ無視できる程度)。
メンバーを確保するために檻を8個も用意してはいるのだが、まあ、青写真やら研究用の本などが欲しくなってきたので、こちらからも動くことにする。
それに、あまりカニバルを捕獲して味方にしようとは思わないんだよねぇ(笑)
垂れ乳なのが…(爆)
各Ruinにある本を回収するためにはある程度のピッキングスキルが必要だ。
これまで筋トレしかしてこなかったので、ピッキングの特訓をする(笑)
…。
で、Ruin巡りしたんだけど、宝箱が開けられなかった…。
仕方がない。
トレーダーズエッジのヤムヅに100,000Catsを支払い、ロンゲンとも会談を通して奴隷解放者の暗殺を請け負う。
これで「交易組合」「奴隷商」と同盟関係になった。
(反対に「奴隷解放軍」とは敵対することになる)
これで交易組合や奴隷商が所有する宝箱を堂々とピッキングしても怒られないで済むようになる(笑)
もちろん盗賊プレイ自体はしないので、中身を失敬することはしない(笑)
これでテング中隊長のピッキングスキルが32まで上昇!
Ruin、怪しげな研究所へ!
古代の科学書が1冊あっただけだった(汗)
カニバル?なにそれ?(笑)
Ruin、古代の研究所にはレベル61の鍵がされた宝箱が!
さあ頑張れテング中隊長!
開いたは開いたが、
発電機炉心とか高そうなのがいくつもあったが、今欲しいのは研究用の本なのだ。
何も盗らずに帰ることにする。
(他の宝箱には古代の科学書が何冊かあったので、これらは頂戴いたしました)
結論
Floodlands方面は古代の科学書がそこそこある。
うん、あとは工学研究書が何冊かあれば完璧なのだが。