1944年
1月現在。
まずは戦域を再設定。
・ヨーロッパ戦域 174個師団
・アメリカ戦域 168個師団
で、失念したとはいえ、かのソ連の領土からアラスカへ攻めるのだ。
兵站のことを忘れていた(最低)
わずか10個海兵旅団をも食わせるインフラが無いとは、何とも参った。
インフラ整備に全力を尽くしているが、多分酷い物資不足のまま進軍することになると思われる。
ごめん、兵士らよ…。
為政者が無能ばかりに。
さて、他の内政はというと。
・政治
ソ連戦で人的被害がーと思っていたが、陸軍ドクトリンの国民突撃隊や無差別徴集、ヒムラーの採用、方針「ルクセンブルクとロレーヌの再統合」によってかなり人的資源が増えたので、大規模徴兵のままで済んでいる。
陸軍は5.97M、空軍0、海軍10.08kという素晴らしく偏った、まさに陸軍特化を体現した陸軍国家である(笑)
まあ、つい最近まで海軍が0のときもあったんだよ(代わりに空軍があったが)。
ちなみに方針は「建設工学」だね。
旧ソ連領のインフラや軍港整備に全力投球中。
・研究
難易度ベテランだからなのか何なのか、思いのほか研究が終わらない。
最も力を入れて研究している陸軍でさえこんなものだ。
補給Ⅳすら取れていないのは残念の極みである。
原子力プレイは嫌なので未研究だし、今後も研究するつもりはない。
不思議だよね、FO4ではミニニュークをガンガンぶっ放せる(笑)のに、HOI4ではゲームとはいえ何だか核プレイに抵抗があるんだよなあ。
ロケットは研究したいが、研究してもジェット戦闘機が研究できるような時間は残されていないので却下(笑)
国土が広いので掘削Ⅴまで研究したいのに、これもできていない。
2月13日時点でのアメリカ戦域戦況。
ようやく海兵旅団の訓練が完了したが、統率度が上がらない。
まあ、これだけ寒くて物資が無ければ、そりゃあ士気がだだ下がりというもの()
とはいえ制海権は取れているので構わず上陸作戦を進める(鬼畜)
いや、むしろたった18隻(駆逐艦15と軽巡洋艦3)で制海権が取れるとか、よっぽどヨーロッパ大陸の方に戦力傾けてるんだなとか思う。
加えて日帝が頑張ってちょっかいかけてくれているからでもある。
9月16日時点でのアメリカ戦域戦況。
完全に膠着状態に入った。
理由は至極簡単で、物資不足である(爆)
物資の不足が解消されるまでは、何ともしがたい。
しばらくは輸送船、インフラ、軍港だな。
1945年
3月
そこそこのインフラが整ってきたので、18個山岳旅団をアラスカに投入。
とはいえ促成だったので訓練してから戦争させるが。
1946年
7月
うん、戦線が全く変わらない(汗)
というわけで、時間をかければ何とかなるのかもしれないが、投了する!
理由。
空軍と海軍が存在しないから(爆)
7月時点で26隻(駆逐艦と軽巡のみ)だけでは、複数海域の制海権を取ることなど不可能なため、海兵隊で別の場所に複数同時上陸という対イギリス戦(このときは距離が短かったので空挺旅団でやったが)でやったようなことが通用せず。
さあ、ワクワクの結果発表!
25位!
工場と支配領土は圧倒的に世界第一位なのに…。
ソ連に勝って、ヨーロッパ大陸を統一したというのに。
工場もアメリカさえ鼻で笑い飛ばせるぐらいなんだけどねえ、肝心の資源が無いのよ。
欲しい資源はみーんな連合国が持ってたの()
結論!
陸海空バランス良く作らないと、鬼畜米帝には勝てない。