『ソリチュード』
ジャリー・ラに灯台の火消し完了の報告。
開口一番「何の悩みもなさそうだな」
とりあえずクエスト最後まで見たいから、全部見終わってから、
絶対〇ス!(意外と短気)
- トカゲ男(ジャリー・ラ)によれば、こいつが狙っている船アイスランナーは予定通り港に入れなくなったようだ。
- 灯台の助けがない以上大きく迂回しなければならず、東の海岸で座礁することになるだろう。
- 姉妹のディージャが、ブラック・ブラッド略奪団と共に座礁船に向かう。
- ディージャとトカゲ男は、ソリチュードにおけるブラック・ブラッド略奪団の代理のようなものらしい。
- ブラック・ブラッド略奪団はかなり名が知れ渡っているため、やり方が手荒になったと思われるのは避けたいらしい。
ふむ、なるほど、クエスト後、ブラック・ブラッド略奪団と共に血祭にあげてやれば良いのな()
ディージャは可愛いか美人なら許すが、この世界だとトカゲ男と敵対した瞬間、ディージャとも敵対するだろうから、絶世の美女でもない限りもはや諦めよう。
絶世の美女なら、トカゲ男ともども許してやろう()
次は鷹の目のノスターに兜を渡す。
報酬は隠密レベルの向上だった。
こいつ、本当に斥候だったのかすっごく疑問なんだが(兜の隣にあった白骨死体といい、こいつはただ単に帝国軍人から情報を偶然得てしまっただけの存在ではないかと…)。
だって、ほら。
上のスクショ、目隠し入っちゃったし(笑)
変わって、アンジェリネに辛い報告を。
謝礼くれなかった(ゲス)けど、さすがに頂く気持ちにもなれないな。
リッケ特使には一掃した報告を。
テュリウス将軍に宣誓をと言われるが、いったん放置する。
どちらの側につくか、あるいはつかないかを判断するためには、ストームクロークにも行かねばならないからな。
ただ、リッケ特使から追加の情報を得ることができた。
- リッケ特使の両親は帝国軍の兵士だったが、自身はスカイリムの出身。つまりは帝国に仕えるノルド(スカイリム)の人間。
- ウルフリックも前はあんなにひどく自己中心的ではなく、帝国軍の一員として自治領と戦っていた。
- ところがウルフリックとストームクローク(派)は勘違いをした。
- 自治領に最終的に勝利する希望があるとすれば、それは帝国の中にしかないとリッケ特使は考えている。
- 反乱軍は本来の目的から気を散らせることで、緊張をあおって帝国を弱体させているだけだ。
- ウルフリックが目を覚ましてくれれば良いのだが、ウルフリックが死ぬか、首長達の支援を打ち切らない限り、終わらせる方法は無さそうだ。
- ガルマル(ストームクローク)はもう王冠を見つけたらしいが、まだ手に入れてはいないらしい。
ん?つまり、今のウルフリックはひどく自己中心的だということか?
…むぅ。
むぅ。。
よし、とりあえず吟遊詩人の大学へ行こう()
校長(仮)に、オラフ王の詩歌を渡すが、どうやらこの写しは不完全らしい。
このままでは祭りの禁止を覆すことはできないらしいので、不完全な部分を作り出せないか提案してみる。
適切とはいえないなとかいいながらも偽造の提案を受け入れるあたり、やはりこいつは校長ではない(笑)
見よ、このドヤ顔を(笑)
エリシフ首長の前で堂々と虚偽報告をする校長(仮)
厚顔無恥とは、彼のためにある言葉だろう。
そして残念なことにエリシフは騙されてしまった(嘆)
まあ、責任の一端というか、提案者たる自分も非は免れないのではあるが(笑)
だがこれでエリシフはオラフ王の焚刑の祭りを認めることに。
更に報酬まで支払われることになった。
詐欺師吟遊詩人まであと一歩である()
せっかくブルー・パレスに来たので執政ファルク・ファイアビアードにウルフスカル洞窟の件を報告する。
すると何ということか、ペラギウスの羽を手に入れることができたではないか。
そうか、これがフラグになっていたとは…。
あれだけ拒否ってたのに。
『ペラギウスの羽(ブルー・パレス内)』
さて、ペラギウスの羽を使ってデルヴェニンの主人を探す旅に出かける。
旅といってもブルー・パレスの中からちょっとワープするだけだが(笑)
狂王ペラギウスとシェオゴラスの会話から始まる。
さすが狂王の二つ名がつくだけあって、会話の中にしれっと「死刑執行人はもう3日も寝てないんだ!」とか訳の分からないセリフが混じっている()
- シェオゴラス曰く、狂王ペラギウスはマーティンの次に最高のセプティム王だ。
- マーティンは竜神になった。
- シェオゴラスはチーズのためなら死ねるらしい(笑)
さて、デルヴェニンの主人「シェオゴラス」登場である。
こいつを連れ戻せばクエストクリアとなるわけだが、旧友を10年や20年もてなすぐらい、いいじゃないかとのたまうあたり、困難をきわめそうである。
というか、もしかしてペラギウスと10年も20年も会話していたのか…(呆然)
そうか、なるほど、そりゃ狂王ペラギウスの最後のセリフが「そうだ、行け。きりのない課題や責務の邪魔をしないでくれ…」だったわけね。
滅茶苦茶邪魔だったんじゃん(笑)
さて、シェオゴラスは自分のことを定命の者よというあたり、無限の時間を持っているらしい。
なかなかファンキーな服装をしているが、つうことは、あれか、神様か?!
驚きだよ。
休暇を切り上げるように説得しろと頼まれたと正直に話すが、誰にいわれか当ててやると。
モラグ、玩具屋の息子のリトル・ティム、ライサンダス王、パスウォールから来たグレープフルーツのスタンリーと、訳の分からない名前が挙げられていく(笑)
というか、自分のことを狂乱のデイドラの王子というが、デイドラって何?(笑)状態だからな、今の自分は。
あれだな、家を買ったら本棚を整備して本を買おう。
まるでこの世界についていけない()
まあ、話を戻すと、どうやらここは皇帝ペラギウス三世(死者)の心の中ということらしい。
ここで何とか出口を見つけてみろと言いやがった。
…このクソジ(以下検閲により削除
悪いが今は魚フライを頬張ってて忙しいんだ、ということなので、
とりあえずテーブルの上にあった食べ物を全て徴発してやった()
これでその魚フライを食い終わったら少しは話をしてくれるだろう。
- ペラギウス三世は狂王と呼ばれていた。
- タムリエルの皇帝だったのは400年ほど前の話だったか。
- ペラギウスの宣告、奴によって死が違法になった。
ごめん、最後何を言っているのか全く分からんかった()
とりあえずコイツの話は無視してマーカーのついているところを片っ端行ってみることにする。
~1か所目~
- ペラギウスは多くのものを憎み、恐れた。暗殺者、野犬、アンデッド、黒パン…
- だが最も深く鋭い憎しみは、自分自身に向けられていたのだ。
これはペラギウスの自信を取り戻させろという話。
最初の状態だと上図のように怒りが強いので、右手に持っているその杖を使って怒りを凝らしめ、自信を大きくしてやれば良い。
もっとも自信を大きくしてやると、シェオゴラスがすかさず「よくやったぞ。ペラギウスはついに自分を愛する事ができるようなった…そして自分以外の全員を憎み続けるだろう」とかぬかすので、これが正解だったのかは分からないが。
~2か所目~
- ペラギウスは幼い頃から恐ろしい夜に苦しんだ。
攻略的にいえば、杖を使ってペラギウスを攻撃すればあとは何とかなるだろうから分かると思われる。
~3か所目~
- ペラギウスの母親は独特だった。
- 母親は恐怖を包丁のように振り回したのか、包丁を振りまして恐怖を振りまいたのか、いずれにせよ、セプティム家の者としては普通だ。
- おかげでペラギウスは幼い時に、周りが危険だらけだと知ることができた。誰が襲ってくるのか分からないと。
周りが危険だらけというならば、皇帝の周りを杖で攻撃して差し上げれば良い。
こうして3か所でペテルギウスの心を直したら、シェオゴラスからおめでとうといわれ解放される。
心ない定命の者とか、お前にだけは言われたくないわと思いながらも()
- ペラギウス・セプティム3世は、かつてタムリエルの狂乱皇帝と呼ばれていた。
- だが今は退屈なぐらいまともだ。本当はまともな奴だとずって思っていた。
最後の言葉はもはや意味不明、シヴァリング・アイルズに戻ってきたなとか、ハスキルが抱える問題には本当にびっくりさせられるとか、むぅ。
ペラギウス皇帝の心の中にいるため、シェオゴラス自身も移動の準備を始める。
荷物は、荷物はどこに置いた?の次の瞬間、
依頼主のデルヴェニンが現れる。
そうか、お前、荷物扱いなのな…(同情)
去り際にニュー・シェオスでシェオゴラスを訪ねれば、イチゴとトルテをご馳走してくれるらしい。
トゥルットゥー!
最後まで意味不明な爺だった…。
『ソリチュード』
さて、ブルー・パレスに戻り、とりあえず女王の顔を見て元気を取り戻そうと思う(笑)
だけど肝心の女王の顔が優れないように見える。
- 帝国ではタロス崇拝が禁止されている。
- 夫(トリグ前上級王)を埋葬する際、タロス以外のすべての神々に供物を捧げた。
- 夫は戦いで使用する角笛を父親から受け継いでおり、それをタロスの祠に置いてきてほしい。
という依頼。
ああ、それで深刻な顔をしていたわけか…。
喜んでお引き受けいたします、女王陛下(笑)
もちろん、心の中で「そのうち」と付け足しておくことを忘れない。
だって何はともあれ吟遊詩人になるため、オラフ王の焚刑に参加しなくてはならないのだから!
日が暮れるのを待ち、再び吟遊詩人の大学へ。
祭りを復活させてくれてありがとうと、様々な人物からいわれちょっと天狗モード(笑)
お菓子食べて良いよーといわれたので、つい、
全部もらっちゃった☆彡(てへぺろ)
…ご、ごめん、自分がお菓子取っちゃったせいで…名も知らぬ少女よ…。
いよいよ始まるオラフ王の焚刑。
って、何あのオラフ王もどき…。
すげぇな…(色んな意味で)
が、オラフ王が火あぶりになると同時に、吟遊詩人の大学の正式な一員として認められることに。
- オラフ王の焚刑を毎週恒例の行事にすべきだと首長エリシフは宣言した。
幾許かのゴールドとパッシブスキル(話術スキルの経験値増加)を習得することができた。
ああ、あとソレックス・ビニウスからのお使いクエストは同じソリチュード内で完結する割に400ゴールドもらえるのでお得であった。
ソリチュードでやるべきことはとりあえず片付いたので、ホワイトランの樹木クエストを完遂することにする。
『ホワイトラン』
教会に入るとダニカとモーリスが口論を繰り広げている。
モ「ギルダーグリーンに一体何があったんだ?(怒)」
ダ「落雷にやられたんよ」
モ「はよ何とかしろよ」
ダ「今は忙しすぎるから無理ぽ」
モ「だがこれはお前の仕事だ(ドヤッ)」
うーん、ここは病院も兼ねているからなあ、そう簡単には遠出は出来ないよなあとか思いつつ、ダニカにネトルベインを入手したことを報告する。
戻ってこれるとは思いませんでしたとか、こいつも何気に失礼な奴である(怒)
しかもネトルベインに触りたくないとか、お前、行く気ゼロやろ?(笑)
あとは東の森、エルダーグリームの森で樹液を取ればクエスト完了である。
するとさっきまで口論してたモーリスが、俺もつれていけとお願いしてきた。
もちろん、
「だが断る(キリッ)」
お前みたいな口だけ男、邪魔になるだけというのだ。
まあ、こいつの良さは、すんなり引き下がったことにあるのだが。
いざ、エルダーグリーム聖域へ!