『リフテン(ボーンストレウン山脈経由)』
ウィンドヘルム(ストームクロークにいるところ)まで高速移動した後、リフテン(親切者のグレロッドがいるところ)を目指すことに。
途中、クロンヴァングル洞窟あたりからボーンストレウン山脈が見える。
ついでにドラゴンも()
ここからこの大きさで見えるということは、さぞかし、…デカいんだろうなあ(呆然)
放置したいがドラゴンボーンたる自分が放置するのもまずいので、頑張って退治することにする。
近づくとドラゴンの方からやってくるので、山脈まで行く手間が省けてラッキー。
が、倒した後、念のためドラゴンが何か隠し財産とかこっそり貯めていないか確認するためにも山脈へ行くことに。
なお、山脈付近にはオリハルコンの鉱脈がある。
鉄鉱脈しか見ないものだから、本当にあるものかと驚いた(笑)
山脈には25,000ゴールドがあればと期待したのだが、物の見事に外れてくれた(残念)
代わりに手に入ったのはシャウトだった。
力の言葉、フロストブレスを手に入れる。
まあ、近くの宝箱で200ゴールドはゲットできたがな、はあ。
ドラゴンにしてはしけてるなあ。
『リフテン(ミストウォッチ経由)』
リフテンは遠い。
今度はミストウォッチが見えたので、少しお邪魔することに()
とても怖い殿方が門前で待ち構えていたので、思わず殴ってしまった(後悔)
まあでも、盗賊らしいし、殲滅しても怒られないよね()
塔の中に入ると、クリスタ―が話しかけてきた。
- 女房のフオラが、農場から出てもう何か月も戻ってこない。
- 山賊が人々を誘拐して身代金を要求しているという噂をきいて、女房もこの塔に捕まってしまったと思ったという。
- 見張りの目をかいくぐってここまで入ってきたが、この先には進めそうもない。
ということで、フオラを探すことに。
別嬪だったら横取りしてやろう(ゲス)
結論。
フオラは、山賊の頭に就任しておりました。
- あのクズ(クリスター)を捨てて、スカイリムに帰ってきた。そしてこの無法者の集団を見つけたという。
- フオラは実力を示して、無法者の集団をまとめ、今やここからウィンドヘルムにいるすべての傭兵が入りたがるほどになったという。
- こんなところで終わらせない、戻るくらいなら死ぬわと言い張る始末…。
クリスタ―に何と伝えたら良いんだというと「さあね。あの邪魔者がこんなに遠くまで追ってくるとは思わなかったもの。始末したらどう?」
物騒な…。
でも即座に「でも殺さないで。憎んでいる訳じゃないの。農場に戻って、私のことを忘れてほしいだけ」
「結婚指輪を持って行って。どうしてずっと持っていたかはストゥーンのみぞ知る、ね」
ストゥーンが何かは分からないが、神様の一種だろう(適当)
よりを戻せば良いのにとか思いつつも、これだけ逞しく生きている女性を殺すのも惜しいと感じ、つい、彼には諦めるよう伝えようと言ってしまった(汗)
さて、このことをクリスターに伝えると、
- 結婚指輪か?なら希望はある、あいつを見つけるなら、止まっているわけにはいかない!
と、俄然やる気をだすクリスター君…。
君が憐れに…(涙)
山賊の頭「フオラ」からは感謝されるものの、果たしてこれで良かったのかは、ストゥーンのみぞ知る、だな()
『リフテン(ムズルフト経由)』
リフテンの道のりは長く、険しい。
途中、巨人にも遭遇した。
軽い気持ちで攻撃したら、天高く宙を舞った(死)
ん?私は一体何をしていたのだろうか。
気が付くとそこは新世界(笑)
ムズルフトに飛ばされていた。
が、残念なことにムズルフトの入ろうにも鍵が必要なようで、探索は断念。
近くにドワーフの保管室があったので、そこでドワーフの金属のインゴットを大量に入手。
輝くクリスタルの破片なるものもついでに入手したら、自動的に「水晶の破片の素性を突き止める」クエストが開始されてしまった。
んなクエスト後回しだよ後回し()
『リフテン』
ようやくリフテンに到着。
すると衛兵から、訪問者税を払えと…(怒)
長旅過ぎてこちとらお疲れだというに…
…どう見ても盗賊だな、盗賊は殺すことにしている(威圧)と言ってみると、相手は簡単に引き下がった。
会話スキルそんなに高くないんだがなあ。
まあいいや。
結構大きそうな街である。
入ってすぐ右側には雌ライオンのムジョル(Mjoll the Lioness)とアエリンが会話をしている。
- 盗賊ギルドの背後にはメイビン・ブラック・ブライアがいる。
- 彼女がちょいと指を鳴らせば、リフテン監獄行きか、もっと酷い目に遭うそうだ。
- ブラック・ブライア家は何人もの役人を買収して帝都にも友人がいる。盗賊ギルドともつながりがあり、家長のメイビンはこの街の悪徳の象徴だそうだ。
- メイビンの娘インガン・ブラック・ブライアは、エルグリム・エルクシルで錬金術に夢中になっている。
- メイビンの息子ヘミングは、一族の後継者で、メイビンの後をついて回っている。
- そしてシビは殺人を犯してリフテン監獄にいる。
- 闇の一党でさえ厳しい規則や伝統に従っているが、盗賊ギルドは金で互いを裏切るような連中であり、ただの暴徒らしい。
- ムジョルは、小さい頃からタムリエルをあちこち冒険してきたという。
- ムジョルは何年も前に、ドゥーマーの廃墟で「グリムシーバー」という剣をなくしたらしい。
- ムジョルにとってリフテンこそ、自分が倒す最大の獣と認識している。
- ドゥーマーの廃墟の外で死にかけていたムジョルを助けたのがアエリン。
左手にはモールという男が仁王立ちしていたので、思わず声を掛けてしまった(笑)
- 宝石を鑑定してもらいたければ、盗賊ギルドのヴェックスにでも見てもらえ。
- 盗賊ギルドに入りたいなら、市場でブリニョルフを探せ。
- メイビン・ブラック・ブライアは身分の高いお方にも知り合いがいるだけでなく、闇の一党や盗賊ギルドともつながりがあるから、誰も手が出せないらしい。
なるほどなるほどと納得しつつ、とりあえずもう眠くて頭が回らないので、宿屋「ビー・アンド・バーブ」へ向かう。
なかなかのグラマラスボディである()
それはそうと、こんなところにブリニョルフがいたので、声を掛けてみる。
開口一番「まともな手段で金を稼いだことは一度も無いんじゃないのか?」とか言われれば、さすがの自分もちょっと始末しようかなとか思ってしまう()
どうやら、北門で訪問者税を支払えと衛兵に仕込んだのはこいつらしい。
ドラゴンボーンたる余を試すとは、よほどの自殺願望者であるに違いない。
こいつに飽きたとき、ジャリー・ラのごとく水中に沈めてやろう。
ブリニョルフはそんな自分の心中を察することなく、お前の懐も潤わせてやろう的な発言をする。
- ブリニョルフが騒ぎを起こしている間に、マデシの店の下にある金庫から銀の指輪を盗むんだ。
- それを、ブラン・シェイには気付かれないように、奴のポケットに置いてこいと。
まあ、やるかどうかは、そのとき考えてみよう。
宿屋には、他にマラマルという男もいた。どうもマーラの聖堂について詳しいらしい。
- マーラは愛の神!
- スカイリムの民にとって人生はつらく短く、そのため長く交際を重ねている余裕はない。
- 伴侶を求める者は単にマーラのアミュレットを首につけて、用意があることを示す。
- 関心を示す者がいて、その2人が結ばれることに同意するなら、一人がこの聖堂に行き、マラマルらが儀式を手配する。
おいおい、まじかよ。
スカイリムでは恋愛結婚は無いのか…。
というか、お見合いでさえ無いとは!(驚)
次にトカゲ男、じゃなかったタレン・ジェイ。
- 数年前、リフテンに立ち寄ったときにキーラバ(宿屋の女主人、トカゲ女)に出会って、それ以来首ったけらしい。
- タレン氏はキーラバに結婚を申し込もうと考えているらしい。
- タレンは結婚指輪を贈りたいらしいが、キズの無いアメジストが3つないと結婚指輪が完成しないという。
- で、自分に恋のキューピット役になれという依頼が舞い込んできた(笑)
最後はルイス・レットラッシュ。
- 仕事を探しているなら、シビ・ブラック・ブライアに伝言を届ける仕事はどうだという。
- ルイスはシビにフロスト(という種馬)を譲ってくれと頼んだらしく、シビもそれを了承したという。
- ルイスは前金で半額を払ったが、フロストを貰い受けるより先に、メイビンがシビを投獄してしまった。
- シビはこれでご破算になったと思っているから、シビに話を付けてフロストと血統書を持ってきてほしい、という依頼内容であった。
シビって、殺人で投獄されたって、ムジョル姐さんが言っていた記憶が残っているんだが(汗)
そんな奴のところへ行けとは、なかなかにこいつも腐っている。
自分で行けよ、とつい言ってしまったらルイスは、
「それが…衛兵や監獄の近くはどうも落ち着かなくてね。(中略)そういうわけで、町の外で会おうじゃないか」
…こいつ、裏があるな(確信)
よし、面白くなりそうだから、引き受ける(笑)
とういか。
リフテンに行くことを決めた当初の目的は、ウィンドヘルムにいるアベンタスから親切者のグレロッドを殺してくれという依頼を引き受けたからだった。
宿屋でぐっすり寝てから、
オナーホール孤児院へ。
入った瞬間から不穏な言葉が漏れ聞こえる(笑)
「みんな君が大好きだよ、グレロッド。親切にしてくれてありがとう」と孤児らに言わせる親切者のグレロッド()
まあ、まだグレロッドが善人である可能性も微レ存在すると思って話しかけたら…
「なにをジロジロ見てるのよ、この役立たずのクズ野(以下略
え?部外者に大して堂々と罵倒してくるこの精神で、よくも親切者との接頭辞が付いたものだ(ある意味感心)
どこにも親切者の要素が無いじゃないかっ(呆)
ちなみに一緒に孤児の面倒を見ているコンスタンス・ミシェルは良い人っぽい。
孤児たちからの評価も、満場一致でグレロッドはババアで、ハグレイヴンであった(笑)
ならばあの子との約定を果たすしかないではないか。
コンスタンス・ミシェルだけが唯一の常識人だった。彼女だけが敵対しないものの自分から逃げ出した。
孤児たちはハグレイヴンが闇の一党によって殺されたことを皆笑って喜んでいる。
異様な風景ではあったが、これにて一件落着である()
暗殺の依頼も遂行したので、リフテンを散策してみる。
なかなか良い女だ、ハーレムに欲しい()
じゃなかった、グレルカ(Grelka)に見惚れていたら、なんと話しかけてきてくれた。
が、その一言目は
「防具を買うのに、一日中見ているつもり?」
であった(汗)
いや、防具ではなく君の瞳を見ていたんだ、と言ってあげたいのに、どうしてその選択肢が無いのだっ?!(怒)
- ウルフリックに乾杯しましょう。未来の王に。労働者階級に貧困をもたらす王に!
- ウィンドヘルムのニラナイから荷物を取ってきてほしいの。
- 誰かと仲良くするとか、商品が喜ばれたかどうかななんて知っちゃこっちゃない。
- ゴールドが欲しいだけ! by グレルカ
- 一秒でも早くスカイリムを出たい by グレル(ry
- 戦争で国土は引き裂かれ、何のつもりかドラゴンまで…。
- 街の地下に廃墟になった下水道トンネルがあり、これをラットウェイというらしい。
- 盗賊ギルドには、ラットウェイでさえ上等すぎるようだ。
なかなか口の達者なお嬢さんであった。
喋らなければ可愛いのになあ。
鍛冶屋のバリマンド氏。
- 炎の塩鉱石が10個ぐらい欲しい。
- 炎の塩鉱石は炎の精霊の体から取れるが、錬金術師から買い取った方が簡単だと思われ。
漁民(リフテン水産)のボリー氏。
- 釣り竿一本から初めて、今は自分の名を冠した建物と2隻の船を持つまでになった。
- だが、この街から貧困を拭い去る努力が、同じように成功しなかったのは残念だという。
- わずかな金額を聖堂の義捐金箱に入れるのが、自分にできる精いっぱいだという。
- 妻のニヴェノールは、ボリーの慈善活動について批判的であるらしい。
- 獲れた魚はスカイリム全域に売っているが、唯一マルカルスだけはまだ販路を開拓していない。ただ、シルバーブラッドという宿のクレップルが興味を示したから、購入契約書を届けてくれないだろうか。
宝石職人のマデシ氏。
- マデシ氏はタムリエルに残っている、数少ないサクスリールの伝統的な宝石職人らしい。
- サクスリールとは、タムリエルでいうアルゴニアン(トカゲ種族)だ。マデシ氏らはサクスリールという呼び名を好むらしい。
- 材料の採取が危険で、とにかく山賊が多いことを嘆いている。
- 上質のサファイア2つと金鉱石を1つ、マンモスの牙を1つ欲しいということである。
マンモスの牙は既に持っていたので即納。100ゴールドで買い取ってくれた。
宿舎勤務のヘルガ氏。
- 宿舎はあなた向きじゃない。宿屋に泊まるべきという。
- 姪のスヴァナの両親が山賊に殺されてからずっと一緒に暮らしており、宿舎では手伝いをしている。
交易商(?)のブラン・シェイ氏。
- モロウウィンドから来た品物を主に販売している。
- ダークエルフとして生まれたが、アルゴニアンの手で育てられたらしく、ダークエルフにしては変わった名前になっているとのこと。
- 出生の秘密を調べているが、ブラン氏は孤児だったらしく、ブラック・マーシュに住む親切なアルゴニアンの一家に引き取られたとのこと。
- アルゴニアンの父に拾われたとき、テルヴァンニ家の紋章が縫い付けられた毛布にくるまれていたという。もし、探している答えに繋がるような手掛かりを見つけたら、教えて欲しいということ。
- テルヴァンニ家に昔仕えていた使用人のひとりが、継承戦争中にモロウウィンドを逃げて「プライド・オブ・テル・ヴォス」という名前の船の乗船券を買ったところまでは情報を掴んだんだが、これ以上は不明だという。
食品店のマライズ・アラヴェル氏。
- ハンマーフェルの国境を超えたエリンヒルという小さな町の肉屋から、氷の生霊の歯をすりつぶすことで冷たく保存できる技術を教えてもらったらしい。
- 氷の生霊の歯が5つ欲しい。
馬屋のシャドル氏。
- シャドル氏は1年ほど前にリフテンに来たらしく、ハンマーフェルの実家も農場で、馬の飼育を手伝っていたとのこと。
- 馬具を売ってもらいたくて、ホワイトランにある馬屋と取引をまとめたが、到着する前に荷物を盗まれたという。
- その荷物の代金はサファイア(人名)から借金したもので、金を返せといわれているとのこと。で、自分に何とかして欲しいと言ってきた。
まあ、ここはリフテンだしなあとか、余計なことを考えながら引き受ける。
宿舎勤務、姪のスヴァナー・ファー・シールド氏。
- 両親が死んでヘルガに引き取られてから、まるで悪夢のような日々を送っているという。
- ヘルガはディベラ崇拝を難しく考えすぎていて、先月だけで3人の男(ボリー、ホフグリル、インダルイン)と寝たという。
- ヘルガは寝た相手にディベラの印と呼ばれる愛情の証を渡すらしいので、その印を持ってきてヘルガに突き付けて欲しい。
要するに、崇拝とは言っているが、ヘルガはヤリ〇ンだということだな。把握。
セ〇レに出来な(以下検閲につき削除)
ていうかな。
リフテンは、クエスト多すぎじゃね?!
ラットウェイ(盗賊ギルド)に行こうかな~とか思っていたが、当分後になりそうだ。
ちょっと見知らぬ人に話しかけるのを自重することにする(笑)