研究三昧
スクインの家に戻ったら、あとはひたすら研究三昧である。
通常の方法では仲間集めに限度があるので、『檻』で強制的に徴募するしかない(真剣)
研究に必要な本はスクインの店売りで山のように手に入るし、そこまで高くもないので檻以外にもここで研究できるものは全てしておく。
なお、研究は時短のために、研究台III一つと、研究台(小)二つを作って、三人体制で研究している。
で、昼は銅を掘って、夕方に銅を売って本と食料を買って、夜に研究する感じだ(夜の研究も灯りがない間は研究効率がほぼ半減するので注意)。
もちろん日によってはヤギを襲って返り討ちにあったりして、ベッド暮らしになってしまう日もあるだろう(笑)
新人をスカウトする
せっかくRecruitable Prisoners – with dialogue MODを入れているのだから、そろそろ檻を研究して、新人を手に入れようと思う。
新人君の餌付けに必要なのはパンだ(飢えてる系の奴らの場合)。
パン以外も要求されたりするのだが、パンを要求するまで聞かないフリをすれば良い(鬼畜)
パン自体はスクインには販売していないものの、材料となる小麦粉と水は交易所にて販売しているので入手は可能である。
後はうまいこと野盗どもを檻の中にインして餌付けに成功すれば(あらかじめ相手の武器を取っておくこと)、晴れて仲間入りする。
…で。
干し肉(ドライミート)で仲間入りしてしまったよ…。
せっかくパン釜用意したのにorz
新人スカウトにあたっての諸注意
1.敵どもを門番のところまでおびき寄せる。
2.あとは門番がやっつけてくれる(完)
という身も蓋もない説明なんて要らないね…(汗)
でも大まかな流れはこれで終わりなのだ(滝汗)
細かいことといえば、
担ぎあげる(拉致する)ときは、必ず応急処置をしておくこと。
でないといつの間にか死んでいたり、四肢欠損を起こしていたりするから。
で、今回は(今回も)女性隊員しか募集をしていないので、できるだけ女性を担ぎ上げたいわけだが、これが意外と難しい。
だって性別がUIに表示されるわけじゃないんだもの。
外見で判断するしかないわけだが、餓えた野盗にしても飢えた連中は…。
そう、胸がない!
で、元奴隷も多いので、髪もない!
これでどーやって判別しろと…。
奴隷上がりでなければ髪形、餓えてからまだ日が浅ければ胸もそれなりにある(と勝手に思っている)ので、そういう娘がいたら優先的にGETするわけだが…。
最終的に落ち着くのは、ちょっと多めの人数を攫うことだね。
ん、これが確立的論的に一番確実だ(笑)
ゲーム内時間23日目にして、ようやく隊員の数が7名に達した。
部隊分割
部隊画面より、部隊を2つに分けた。
本隊任務は採掘。
予備隊任務は研究。
と、部隊ごとに役割分担すると自分的にはあれこれ考えずにラクなのだ。
人数的には十分なので、本で研究できるすべての研究項目の研究が済めば、いよいよ拠点作りにスクインを出ようかと思う。
でも拠点作るには膨大な資材が必要になってくるので、資材運搬用にペットの一匹でも欲しいところだし(悩)
…あ、そういえばペットってどこに売ってるのか覚えてなかった(滝汗)
ん、まだまだ先だな(諦)
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