リバイアサンの土地に新拠点!
を作った(拠点名:仮設拠点LEVIA)。
ベッドと革入れがあるだけの簡易的な拠点だ。
もちろん最初からリバイアサンを狩るほどの力は無いので、ガルルやピーグシング狙いである(笑)
だが、とはいえガルルの群れも相当なので、みるみるうちに鍛え上げられる。
んで、リバイアサンの子供や青年であれば問題無く屠ることができる程度まで成長させた。
…さすがにな、大人はきつい、きつい。
大抵のリバイアサンは家族行動をしているので、そこはうまーく子供だけをおびき寄せる感じで狩らないと大変なことになる()
んで、試しにどれぐらい強くなったのか、警備スパイダーに一当てしてみた。
結果
圧倒的大勝利だった…(隊員一名が戦闘不能になっているが、これはこの戦いの前にリバイアサンにやられた子)
ん、これならまた研究書巡りができるな!(高笑)
ちなみにこの頃のガリア隊長のステータスはこんな感じ。
他の隊員もこんな感じだ。
装甲付きフード以外は自前で生産が可能になっているので、本隊の隊員は全員が長巻についてはmkII、革のタートルシャツ、ダスターコート、サムライの袴の各防具については傑作または熟練等級を装備できている。
…ガッデム!
装甲付きフードの件について
てっきり設計図をまだ取得していないから生産できないんだと思っていたが違った。
装甲付きフードは、鎖帷子作業台で製造することを知らなかった orz
装甲付きフードとかいうから、鍛冶場(重装甲)で作るものとばかり思い込んでいた。
というわけで、1日もあれば本隊隊員分ぐらいは揃うだろう。
と楽観視していたが、よく考えたら試作品等級は嫌なので、鎧鍛冶職人の育成に数日はかかる見通し(笑)
いざ、世界巡礼の旅!
準備も完了したところで、研究書巡りの旅に出かけることに。
※ 基本的に全てユニーク。古代の科学書なら時々ユニークではなかったりする。あと取りこぼしがあるのはご愛敬ということで(笑)
THE IRON TRAIL > 古代技術研究所
- AIコア x1
- 工学研究書 x2
- 古代の科学書 x9
FLOODLANDS > 古代の研究所
- 古代の科学書 x7
OBEDIENCE > 古代の研究所
- 古代の科学書 x7
SHUN > 古代技術研究所
- AIコア x11
- 工学研究書 x2
- 古代の科学書 x12
…ここの警備スパイダーはやたらめったら強かったので、気絶(reboot)させたら即座に止めを刺して(何か持ち物を盗む)殺すことをおすすめする。
が、その見返りは莫大なもので、AIコア11個という、ちょっと意味の分からない量が取れた。
AIコアはいつから大衆品になったんだ???
でも、もしかしたら、ここでしかAIコアは取れないかもしれないので、慎重に使うことには変わりない。
THE CRATER > 古代の研究所
- 古代の科学書 x15
さて、そろそろ戻るか。
世界巡礼といきたかったのだが、大陸西側だけで十分な研究書が集まってしまった。
いや、嬉しい誤算である。
次回はHOOK(大陸最西南)あたりから続きをしよう。
ゲーム内時間150日目には北方拠点に帰還し、早速研究を始めたお!!
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