設定の変更
全種作物＆家畜を育てようと思っているので、できるだけリアルプレイ時間を短縮したい。
というわけで、以後設定を完全なイージーに戻すことにした。
ええ、つまり、
すきこみ不要、肥料は１回でＯＫ、作物が枯れることはない、ということにした。
で、草刈りをカットした。
草刈りは成長が第一段階まで進まないと実行できないからだ。
だが、肥料散布であれば、播種直後に実行できるので、収穫～耕作～播種～肥料を１回でできる。
と、これぐらい難易度を低くしないと、とてもではないが、全ての作物をコンプリートしようなどとは思わない（笑）
なにしろ農業系ゲームは基本的に作業と放置という、二大飽きる要素が含まれているのだから（笑）
結果、通常の作物（小麦、大麦、キャノーラ、大豆）については
- １番目：コンバイン（収穫機）で収穫する
- ２番目：トラクター＆播種機（耕作機能を有するもの）で耕作＆播種する
- ３番目：トラクター＆肥料散布機で肥料を与える
- 番外：トラクター＆トレーラーで、コンバインが収穫した作物を回収する
という流れが確定し、１回の作業で１回の収穫が完了するルーチンが完成する。
トレーラーの注意点
ちょっと奮発して最高時速70kmのトラクター（Fastrac 8000）を購入したので、トレーラーもより大型なものに更新した。
具体的にはTrans-SPACE 8000なんだが、これがダメだったorz
というのも、売却先によっては恐ろしいことになるからだ（スクショ撮り忘れた）
即座にリロードして、
仕方がないので、中型トラクターを連結して使用することにした。
連結させるのが（自分的には）結構シビアだったので、あまり分離したくなく、運搬専用トラクターとして用いることに（笑）
合計42,000Lも積載可能！
これだけあれば、そう何度も売却先との往復をしなくて済む！（笑）
しかも最高時速70kmなので、そこそこ遠くてもあまりストレスを感じないっ！
長くゲームを続ける上で、こういうのは大事なのである。
トレーラーを連結した場合は、それぞれのトレーラーで積載する農作物の種類を変えることができる。
例えば１台目はキャノーラで２台目は小麦を積載する、みたいな。
んで、これでトラクターが４台に増えたので、各々の使い道は、
- 運搬専用 １両
- 羊の放牧地専用 １両
- 播種機（兼耕作機） １両
- 肥料散布機 １両
となった。
他の自走式農機はフロントローダー１両と、コンバイン１両だけだ。
結論
大きすぎるトレーラーは、売却先によってはHavok神が降臨する（笑）
意訳：荒ぶる
林業
14番と19番の農地をどうしても接続したくなる病に罹ってしまい、木を伐採することに。
結論からいうと、諦めた（笑）
いやだってさ、まだこの時点じゃあカネないんだよ。
仕方がないからチェーンソーで切り倒して、
それを林業機械のFHL 13 AKで運び出し、
配置用オブジェクトのHE 700 StAで売却してしまうというお手軽コースを考えていたんだ。
ところが現実は甘くない。
まあ、移動させるのが難しい難しい。
意味が分からないぐらい難しい（笑）
上図のはアンカー降ろしてないからちょっと極端だけど、アンカー降ろしても傾く傾く。
しゃあないから丸太はチェーンソーで短めにカットして、それを１本ずつ持っていくことしかできなかった。
枝葉（最初っからハンドツールで持てるような枝）は、トレーラーにまとめて入れて、ウッドチップ変換機まで送ってから、再びハンドツールで移動させるという手間。
ふっ。
たった。
たった１本の木を処理するのに、リアル時間がどれだけ削られたことか…。
頑張って、丸２本を処理したが、それでも売却額は44,000€程度（嘘ついた。売却し残していた分があって、50,000€になった。が、それでも嫌だね！）。
普通に畑仕事やってた方が、リアル時間効率は良い！（断言）
もう無理。
諦めた（笑）
もっと高性能な林業機が購入できるようになってから、考えようorz
農地の接続はそれからだなぁ。
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