3年目
1年目、2年目と生き延びることができたら、もう、そんなに危機的な状況に陥ることは少ないように思う。
もちろん襲撃の人数は増えてはいるものの、まあ、ほぼほぼ無傷で撃退できるし。
道路の敷設
Roads of the Rim MODを導入していると、ワールドマップ上で道路が敷設できる。
今後の交易の活発化を予想し、近隣拠点とを結ぶ道路を設営することに。
ただ、結構時間がかかるので、多分、これ以上の敷設はしないけどな。
7人目!
3年目にしてようやく7人目の新たなる住民が!
マルチアナライザの建築
ようやくマルチアナライザの建築が完了した。
プラスツールにゴールドとか、希少資源をことごとく使ってくれるので、あまり建築はしたくないのだが(笑)
まあ、これで上位研究が可能になると思えば安いものか。
医務室の改装
139日目にして、ようやく医務室が手術室に昇格した(笑)
具体的には病院用ベッドと抗菌タイルの敷き詰め。
病院用ベッドを建築するための必要資材が多い(スチール120、コンポーネント5)のでまだ2台しか建築できずにいるが、そのうちあと2~3台増やしたい気持ち。
家畜の購入
144日目、2年目の秋、たまたま我が拠点に交易しにきた貿易商がオウシとメウシのつがいを2組も売っていたので、つい買ってしまった。
何より牛舎の完成と、エサとなる牧草の刈り入れが終わっていたことが大きいが。
そういえば、家畜って増えるんだっけ?長い目で見てみよう。
制限ゾーンの設定
牛は牛舎の中から一歩も出すつもりがない(戦闘力が無いのですぐに狩られる)ので、行動範囲を牛舎の中だけにするような形で制限ゾーンを作った。
作り方は『アーキテクト>ゾーン』から制限ゾーンでできる。
制限ゾーンを設定したら、家畜メニューから、それぞれの家畜の制限ゾーンを作成した制限ゾーン(牛ゾーンという名前にした)に変更してやれば良い。
インフルエンザ
牛を買った直後にインフルエンザとか、まじで笑えない。
しかも3人が同時に。
どういうことだよっ(怒)
…医務室に入れたけど、ちっとはこれで回復が早まることを期待したい。
ただ、これで回復するまでの数日は無為に過ぎるわけだよ(涙)
(7人分の飯を作って、衣類を作って、なんのかんのしてたら、拠点の維持だけで残りのメンバーはやることがいっぱい過ぎて、とてもプラスアルファの作業はできない)
汚染された宇宙船
汚染された宇宙船を破壊しないと、マップの植物が全て全滅しちゃうよ!という情け容赦のないイベントにより、渋々参加するはめに。
はっきり言って、3回ほどロードしてしまった(反省)
いやあ、初めての強敵だったんだもん。
機械化ムカデ恐るべしであった。
何が恐ろしいかって、上図のように破壊可能部位が多すぎて、なかなか死なないの。
で、砲撃らしいことまでしてくるものだから、まあ、なんというか。
4回目で死人が出なかった瞬間、上書き保存したぐらいだよ(笑)
スチールをたくさん遺してくれたから、まあ、良しとしよう(爆)
包囲戦
そしてとうとう人間の敵も、榴弾迫撃砲を使ってくるまでに…。
もちろんこちらから迎え撃ったわけだけれども、こんな拠点敵方に流用されても困るので、
とっとと解体&撤去&緊急搬送。
初めての包囲戦ということで情けをかけてくれたのだろう。
ちょっとしたケガ人が発生した程度で済んだ。
人間の敵がこの程度なら、機械化ムカデの方が扱いに困るレベルだね。
防弾チョッキを人数分用意しよう。
うん、それしかない。
4年目
子牛誕生!
やったぁ!
ついに初家畜の子!!
子牛誕生!!(嬉)
ま、数が殖えれば銀か肉になるんだけどな()
それはそうと、子牛がいつ産まれるのか、そのタイミングを知るのはちょっとしたコツがいる。
というのも妊娠したぐらいでは、健康欄で初期とか中期とか臨月とか、そういう大まかなのしか表示されないからだ(あと妊娠時にメッセージが表示される程度)。
正確にあと何日で誕生するか知りたければ、
上図のように、交易のタイミングで知ることができる。
上図の例であれば、20日の妊娠期間のうち、既に妊娠8日目に達していることが分かる。
他の方法もきっとあると思うのだが、自分はこれしか見つけることができなかった(汗)
追記(家畜メニュー見れば一目瞭然だった…)
家畜メニュー見れば受胎して出産まであと何日か、一目瞭然だった。
なぜ今まで気付かなかったんだか(謎)
ポッド襲撃
まさかの、ポッドで敵襲。
…いきなり拠点の中に入りやがった(怒&驚)
建物の中ということは、大勢で襲撃にやってきたとしても、部屋ごとにある程度バラけてしまう。
よってそこを住民が全員で各個撃破(各部屋撃破?)していけば、大した人的ダメージも無く勝利を得ることができる。
…物損がァァァァァッァァ!!!!!(号泣)
というか、あれか、こんな方法で襲撃されることもあるのか…。
ってことはさ、
建物の内部も難燃素材で建築しないとヤバいってことじゃあないか(驚愕)
…むぅ。
実験的手術
村最高齢のGoblin長老は、御年78歳。
で、左の腎臓が機能不全を起こしている。
んで、ちょうど良いことに、自分はEPOE MODを導入しているので、細胞プリンターから腎臓を印刷することができる。
試しにやってみた()
やり方は簡単で、Goblin長老をクリックし、健康ボタンから手術中のタブをクリックし、あとは左腎臓を選べばよい。
モノさえあれば勝手に始まる。
で、結果。
代用腎臓は、効率65%で稼働中(成功)
最終的にはコレで強化人間も作れるっぽいから、そのうち作ってみよう。
宇宙船基礎工学の研究完了!
長かったなぁとしみじみ。
まあ、まだゲームクリアまでは遠いんだけどね(汗)
ゆっくりプレイスタイルですから…(言い訳)
ただ、気になるのは次のメッセージ。
宇宙船の反応炉を稼働させたら、15日はかかると。
で、この15日間、ものすっごい襲撃があるから、気を付けてね!(てへっ
みたいなメッセージ。
はぁ?(理解不能)
1回の襲撃にも辟易しているのに、15日間も続く襲撃とか、絶対死人出るやん…。
…強化人間&鉄砲玉用人材を確保しておこう()
太陽灯
牛がな。
殖え過ぎてるんだ。
で、火山の冬とかいう訳の分からない状態になって、夏が無かったんだ…。
おかげで牛たちの食糧である牧草が枯渇寸前。
で、解決策として太陽灯を投入したってわけ。
上図のように屋内施設にしてしまえば、冬場だって牧草栽培できるし。
…え?
ウシぐらい、外に放牧すればいいじゃんって?
…それはその通りだよね。
ただのロマンだよっ!(開き直り)
太陽灯の消費電力が2900Wだったことに驚くばかりであるが。
地殻深部スキャナー
地殻深部スキャナーの建築を済ませて、スキャナーをクリックすると、
上図のように地下深くの鉱物資源が色付きで表示される。
この情報をもとに、
深部ドリルマシンでボーリングすると鉱物が得られる仕組み。
ただし、実際にどの鉱物が得られるかは、深部ドリルマシンを設置しないと分からない。
上図であれば、画面左下にスチールとあるので、スチールを採掘することができる。
AI人格コア
研究も最終段まで行ったところ(まだ全ては終わっていない)で、
AI人格コアが欲しいなら、通信機で呼び出してね!
というまるでチュートリアルかと思うぐらいの親切丁寧なメッセージが出現(笑)
で、言われた通り通信機で呼び出して、1500ゴールドを支払って座標を教えてもらう。
AI人格コアは貴重品のはずなのだが、それを守っている連中は
- 2xタレット
- 1x迫撃砲
- 2x人間
しかいないという。
ムカデ2匹ぐらいは覚悟していたのだが、これはラッキーとばかりに即時襲撃。
負傷者が一名出てしまったものの、結果は一瞬でした…。
家畜増殖中!
217日目、4年目の冬。
最初は4頭のウシからスタートしたと思うんだが、もうはや丸2年が過ぎた。
最近になってマッファローのつがいを手に入れたのだが、ウシは全て自然増。
ええ、牛君、全部で13頭になりましたよ。
2年で9頭も増えました。
ええこっちゃ。
というより、屋内施設にヒーターと太陽灯で年中無休の牧草栽培部屋を用意して良かったと思う。
放牧ゾーンを設定して、そこら辺の野草を食わせたりもしてみたが、まあ、その、一瞬にして無くなる(汗)
ウシはミルク(これがそこそこ高値になる)を作ってくれるので、あまり肉にはしたくない。
ギリギリまで殖やす予定。
あ、雄はあれよ。
…肉よ?(無慈悲)
雄なんて、一頭居れば充分だって。
4年目総括
いつの間にか村はそこそこ大きくなっていたようで。
これ以上大きくなることは、…多分、もうないと思う。
ほぼほぼ欲しい設備は整えたからね。
研究に関してはほぼ全て解放済。
5年目は強化義体に手を出す予定。