パソコンを自作したい初心者の方向け資料




パソコンの自作

パソコンを自作したい人ってどれぐらいまだいるのかなぁと思ったので、観測記事を作ってみました。

アクセス数が多いようなら具体的な金額を交えた詳細記事を作ろうかなと。

個人的に自作組は絶滅危惧種と思っていますので、アクセス数は伸びないと予想。

もちろん私は絶滅危惧種です(苦笑)

自作するつもりのない人でも、何を基準に完成品を買えば良いのかが分かるような感じで作ってみました。

※ 以下記事は、デスクトップ型パソコンの自作を想定しています(ノート型じゃあないよ)。

パソコンを自作するために必要なパーツは?

価格.comの回し者ではありませんが、金額を含めて体系的に知ることができるので、それを別タブで開きながら勉強されることをオススメします。

まず、最低限これがないと動かないという必須パーツと、普通に考えるなら必須と考えても良いよね?という準必須パーツから。

必須パーツがたったの7種類と考えるか、7種類もあるのかと考えるのかは…。

次に自由選択パーツのうち、比較的重要度の高いもの。

  • グラフィックボード : 描画回路。

現在はGPU(描画回路)がCPUに統合されているCPUも多いので、必須とまではいいませんが、自作をする方であれば予算の許す限りグラフィックボードは別に欲しいところです。

予算を設定しておすすめのパーツの組み合わせってのは、検索すればいくらでもヒットしてくるのですが、ヲタたるもの、パーツの組み合わせを自分で決めるのが楽しいのです(苦笑)

どのようにして予算からパーツの組み合わせを自分なりに決めれば良いのか、その考えのひとつを(あくまで私見だと断った上で)ご紹介します。

基本的な考え方

現在はCPUやらメモリがある種の成熟期(停滞期?)に入ってしまっているので、ぶっちゃけ、どれを選んでも良い(爆)

ビビっと来たモノを買え。

他にディスプレイ、キーボード、マウスあたりが必須になりますが、本体ではないので今回は割愛しました。

予算を設定し、優先順位を決めよう!

まずは予算を設定しましょう。

OSの代金とか、ネットの固定費(パーツ以外にかかる費用)とか、そういうのももろもろ考慮しておかないと、食費などで帳尻を合わせるハメになります(笑)

自分のお財布と相談しながら予算を決めたら、PCの利用目的を審議します(笑)

PCの利用目的が定まれば、どのパーツにカネをかけるか?!という優先順位が決めれるわけですね。

例1 ゲーム機として使う。

描画重視(例えばFPS、RPG)のゲームであれば、グラボが一番、CPUが二番。

演算重視(例えばシミュレーション)のゲームであれば、CPUが一番、グラボが二番。

ただし、例えばSTELLARISなど、ゲームによってはマルチスレッディングのプログラミングが甘いようなゲームもままあるので、CPU選びはプレイしたいゲームによる。

と書くと一見選ぶのが難しそうに見えるんですが、そもそもCPUメーカーがIntelかAMDしかない現状では、チョイスを難しくするほど製品に多様性が無いわけで、まあ、ゲームの遅さを諦めるしかないわけです(苦笑)

例2 エンコ(動画編集)機として使う。

CPUが一番。マルチスレッディング性能重視。

グラボを有効活用するタイプのソフトを使う予定であれば、グラボが二番。

例3 (利用目的とはちょっと違うけど…) 気が短い人が使う。

SSDが一番。

みたいな感じかな?

全体論的には、とりあえず迷ったらCPU、グラボ、SSDに金をかければ間違いはないということ(笑)

各パーツごとの考え方

PCケース

パーツを入れ替えたりするときにストレスを感じたくなければ大型ケース。そうでないなら小型ケース。

一般的に大型ケースだとアルミ製(高価!)とかでもない限り、かなりの重量品(10kg以上)になり、それはそれで移動のときにストレスですから、大は小を兼ねるというわけではありません。

小型大型はトレードオフの関係にあります。

CPU

予算があるなら高いものを。

以上(笑)

メモリー

メモリに割く予算があるならCPUやグラボに回しましょう。

今現にPCをお持ちの方であれば、一番PCを使っているタイミングでタスクマネージャーを見てメモリの実際使用量の確認してください。

PCの用途が変わらないのであればその量が目安であり、それ以上の容量は基本的に不要です。

(システム設定でページファイルをいじっている方は、自動に戻してから確認してください)

マザーボード

マザーボードに割く予算があるならCPUやグラボに回しましょう。

CPU(ソケット)の形状に見合ったマザーボードを購入しなければなりませんので、CPUを選ぶのが先です。

高いのを選んだからといって性能が上がるわけではありませんが、(心情的に)安すぎるのもどうかと思います。

ストレージ

予算があるならSSDでRAIDを組む。

SSDは壊れやすいよ!とか壊れたら復元できないよ!とかいろいろ言われてきましたけれど、HDDも壊れるときは壊れます。

というか、時代を経るごとにSSDも改良されていますので。

ただ。

容量単価(価格)は圧倒的にHDDに分がありますので、組み合わせるのが吉です。

ファイルサイズの大きいものはHDD、待たされるとストレスが溜まるものはSSDという感じです。

例えばOSの起動時間を気にするなら、OSはSSDに。

例えばゲームの起動やロード時間を気にするなら、ゲームはSSDに。

例えば動画はHDDに。

という具合ですね。

あと、

ストレージは消耗品なので、そもそも故障することを前提に考えておくべきです。

定期的なバックアップ(何をどれだけバックアップするかは人それぞれですが)は必須。

電源ユニット

全てのパーツを選んだら、最後にパーツごとの消費電力を合算してワット数を求めれば、必要な電源ユニットはおのずと定まります。

マザーボードと同じで、高いのを選んだからといって性能が上がるわけではありませんが、(心情的に)安すぎるのもどうかと思います。

あと、メモリのときは必要量あればそれ以上は基本不要なんですが、電源ユニットの場合は必要量よりも少し多め(何割多めか?というのは人それぞれ)のワット数のものを購入されることをおすすめします。

OS

Windows or Mac or Android or ???

グラフィックボード(グラボ)

予算があるなら高いものを。

以上(笑)

グラボの二枚挿しという力技もありますが、同じ金額をかけるなら一枚挿しが良いのではないかと。

安物二枚挿しよりも、安物二枚分のグラボを一枚挿しの方が高効率です。

だって、消費電力倍になるのに、性能は倍になりませんもん。

グラボの二枚挿しが有効と断言できるのは、最高値のグラボを二枚挿しするときです(笑)

いや、もちろん他にも、

あるいは既に一枚持っていて、その一枚に大きな不満を持っていない(大きな不満があれば、同型品を二枚挿しても不満は減少されるだけで解消されないでしょうから)場合で、かつその製品の発売が近年(昔のグラボであれば買い足すより買い替えた方が良い)である場合に、同型品を買い足す場合。

などあります。

全てはケースバイケースです。

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