KENSHI 生存日誌 2冊目

Kenshi
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新天地へ (9日目~)

  • ショーバタイのバーにて、何と2名も加入者が現れました!
  • うち1名はロハ!(タダ)
  • 最高ですね♪
  • ただ、2人ともメイキング画面に移行せず、そのままパーティー入りとなったので、せっかくの改名の儀式を執り行うことができませんでしたorz

危険な砂漠地帯 (10日目~)

  • さて、人数が4人ともなると、銅鉱脈も一か所に留まらず複数個所に分散して採掘していくことになります
  • ええ、つまり、活動範囲が広がるわけです…
  • で、活動範囲が広がるということは、監視範囲が広がるということでもあります
  • 何から?
  • この砂漠地帯には、スキマーとかいう頭のおかしい生き物がいます…
  • パーティーの人数が増え、活動範囲が広がるとですね、こいつと戦闘回避するのがメンドクサクナッテクルノデスヨ…
  • なので、資金稼ぎが一段落したら、もう少し穏やかな場所に移りたいと思うようになった今日この頃…
  • ちなみに4人いるとはいえ、所詮は雑魚の集まりですから体力万全状態のスキマーが相手であれば瞬殺でこちら側がやられます
  • スキマーが瀕死状態であれば我々でも勝てます、という程度の強さしかないのですorz
  • …さらに言えば相手が瀕死状態でさえ必ず一人は重傷を負うので、治療キットが必須…

という理由で、
砂漠地帯から逃げます。

  • 地図を購入しマップにポイントを追加、ハブあたりを目指そうと思います
  • 砂漠地帯からエスケープだぜっ!

そして、13日目…

  • 砂漠地帯を乗り越え、ブリスターヒルなるところに到着!
  • 完全に満身創痍状態…
  • なけなしのお金を使ってでもベッドに横たわることを選んだパーティー…
  • ああ、おそろしや。。
  • 宿屋で完全回復後、さらに南方を目指します
  • え?
  • ブリスターヒルを拠点にしないのかって??
  • いやいや、リバーラプターにすらやられる我々ですぞ??
  • 無理ぽよ。
  • ブリスターヒル周辺に銅鉱脈がないのも痛いし…

そして、16日目…

  • 最終的な拠点はスクインに決定! (当面の間)
  • 街の近くに計4人まで同時作業できる銅鉱脈(2人x2か所)が比較的近距離にあり、しかも敵性生物が人間系しかいない!
    (大抵襲ってくるのは飢えた系)
  • 比較的安全に採掘作業ができると判断♪
  • ただ、町に近い採掘場だと、近場に収納容器を設置できないというデメリットもあります
  • 研究をしていない今は考える必要がないのですが、収容容器が無ければ鉄や銅の収集を自動化できません
  • 自動化できないということは、銅鉱脈にもともと貯めれる5つまでが上限で、それ以上は貯蔵できないため採掘作業が止まってしまいます
  • つまり、時々私が画面を開いて、銅を銅鉱脈から豆腐司令官らのインベントリに手動で移し替えてやらねばならないということ…
  • 大変だね!()

新拠点での主な変更点

  • 新たな拠点では、所持品に関していくつか変更が加えられました
  • 一つ目は、銅の代わりに鉄を抱えるようにしました
  • これは、鉄の方が重く、筋トレに適しているからです
  • ただ、鉄の買い取り価格は安いので、普段は銅を採掘することに変わりはありません
  • 鉄分は筋トレ専用です()
  • 二つ目は、主食がブロック型栄養食からミートラップなどに変わりました
  • これは単純に、ブロック型栄養食がこの近辺では売っていなかったからです
  • というか、もうこの辺りから食事の内容なんて気にしなくなってきました…
  • 食えれば何でも良いんだよ、食えれば…
    (例えば『生肉』は時間経過で放置すると『臭い肉』になって一部種族しか食えなくなるので気を付けましょう)
  • 三つ目は、応急治療キット(中級)を全員に持たせるようにしました
  • これは『基本的な応急医療セット』では治療するのに全く足りなかったからですね
  • ただでさえ医療スキルが低いので、医療セットを無駄遣いするのですぐ無くなってしまうのです
  • 中級治療キットは要求医療スキルが高いので無駄遣いの量も増えると思われるのですが、基本的医療キットよりは使えるので、詳しい検証はしていません

16日目時点での豆腐司令官のステータス

  • 新拠点到着直後~2日目ぐらいのステータスです
  • 新拠点到着までは銅を抱えながら移動したので、順調に筋力を上げることができました
  • また、運動能力もしれっと上がっています
  • 何度か死にかけたこともあるので、打たれ強さも上がっていますし、治療もしたので医療スキルも上がっています
  • 労働スキルはすでに57ですが、更に上がりますね!
    (しばらく銅採掘モードに入るので)
  • それでもまだまだ一般人のレベルなので、とてもではありませんが獣相手に戦いを挑もうとは思いません。。
  • 同数の飢えた野盗(装備とレベルが格下)が相手でも普通に負けますし…
  • 何しろこちとら鉄を抱えているからね!!
    (重量超過で戦闘などに大幅デバフがかかっているのです!!)
  • というわけで、相変わらず戦闘回避主義者を貫いています…
    (元々野垂れ死にかけてる相手に止めだけ刺すことはあるので、絶対的な戦闘回避ではないです)

訓練期間 (16日目~)

  • 鉄を抱えた状態での走行訓練 (筋力アップ狙い)
  • 走り込みは主に『スクイン~ハブ~スタック~バッドティース~ブリスターヒル』にかけて
    (長距離の移動指示は地図上でします)
  • 更に、リバーラプターにケンカを売って全滅させられることによる打たれ強さアップ狙い訓練も開始
  • リバーラプター相手であれば、全滅させられても四肢欠損に至るとか、失血死するとか、そういう致命的なレベルにまでは至らなくなってきたので。。
    (何度ロードしなおしたことか…)
  • 金策は相変わらずスクイン近くでの銅採掘
  • あとはリバーラプターの大量死体が時々あったりするので、皮をはぎ取ったりいろいろ。。
    (ホーリーネーションのパラディンたちが駆除しまわっているため)
  • これを元手に少しずつ装備品を『見掛け倒し等級』から『普通等級』に変えていきました

義手装着 (28日目~)

訓練というのは時間がかかるもので、訓練を始めてあっという間に10日以上が経過…

  • 場所はアドマグ直上の『ハイブの村』
  • ここに『ロボット部品店』なるものがありまして、
  • ようやく『格安腕(左)』をゲット
  • 格安なだけあって、熟練であってもc.2,419と良心的価格設定。。
  • ただ『本格的スケルトン修理キット』が1つc.1,662もして回復値(手数料と表記)が100しかないので、修理のコスパは悪いかなと感じますね
  • あとしれっと隣の店で『ランタン』も2個手に入れることができました (ベルト装備品)

どうやら、ハイブの村ごとに2つのランタンが売られているようです

  • ランタンは夜光るので、夜間の労働効率が良くなります♪

なお明るくなることによるデメリットは、
夜間の隠密が昼間と隠密と同じになることが挙げられます

  • 更に、ランタンは消耗品扱いではないので、使い過ぎたからといって消えて無くなることはないです
  • 燃料が何なのか気になりますね!!
  • 義肢を装着し、状態も正しく反映されていることを確認
    (上図を見る限り、格安腕の耐久値は85ポイントのようですね)
  • なんだか上図はかなりの重装備に身を纏っていますが、繰言ながら訓練中だからですね
  • 重くないと筋トレにならないので()
  • 戦えば激弱な連中でありますので、戦闘はできるだけ回避するようにしています
  • 例えどこぞのシェクの戦士どもに戦いを挑まれようとも、靴をなめてでも戦闘を回避しますとも…()
  • 例え頭の狂ったビークシングが執拗に我々を狙ったとしても、逃げ続けます()
    (なお、このときは他の集団に擦り付けることで何とか生き永らえた…)
  • 現状、絶対に勝てないからね!

砂漠地帯にいたスキナーも大概ですが、
ビークシングは粘着質という点でも近寄りたくない

初めての拠点 (29日目~)

  • スクインには廃墟がc.7,200で売りに出されているのですが、今回、購入することにしました
  • とはいえ廃墟物件なので、まずは修理をする必要があります
  • 購入したら、豆腐司令官を選択し、建物を右クリックして『修理』の指示
  • すると『建築資材』があと13個足りないぞ!と表示されたので、雑貨屋で購入して修理します
  • でも一度に13個もは手に入らなかったので、複数日に分散購入して修理することになりました
  • 廃墟を修理して真っ先にしたことといえば、キャンプベッド(寝袋)を4つ設置して寝たことですね()
  • 仕方ないじゃん。
  • 研究台を設置しようにも建築資材が全く足りないんですもの。。
  • ああ、あと、研究には『本』が必要になるので、本の確保もこのころから意識しておきます

ガルさん。 (30日目~)

  • 偶然、『遊牧民の家畜トレーダー』を発見
  • ぶっちゃけ今必要というわけではないのですが、いつ遭遇できるかわからなかったしお金はあったので、これを機にガルを購入

都市連合の支配する砂漠地帯の街であれば農作物店があるので、
そこから家畜を購入することができます

  • ガルさんは積載用家畜なので、かなり大量の荷物が入ります
  • その代わり飯を食うのが難点なため、維持費がかかるわけですが、労働スキルもそれなりに上がって効率的に銅を得ることができるため、そこまで問題にはならないでしょう

当面の間、
パーティーは4人+1頭で進めます

はじめての研究 (31日目~)

  • 研究台(小)も2つ設置することができたので、いよいよ研究を開始します♪
  • 事前に旅用品店から買っておいた本を研究台のインベントリに格納し、研究閲覧をクリックして研究画面を開き、それっぽいのを適当に研究していきます
  • ただ、研究台は2つしか設置できなかったので、研究要員は2人
  • 他の2人+1頭には、銅を掘り続けてもらいます
  • 34日目にして、技術レベル1 [研究台(小)]で研究可能なテクノロジを一通り研究し終えたら、研究台IIを新たに2つ設置して技術レベル2の研究を開始
  • ただ、研究台IIの設置には1つあたり10個の鉄板が必要
  • 雑貨屋から鉄板を買うと数日かかるので、鉄鉱石から鉄鉱石精錬機を通して鉄板を自前で得るという荒業に出ました
  • 技術万歳!
  • なお、灯りがあると夜間でも研究効率が下がらなくなるのは銅採掘のときと同じです
  • 鉄板を手に入れ天井灯を設置し、研究に集中できる環境を整えます♪

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