KENSHI 生存日誌 8冊目(完)

Kenshi
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(前の記事) 生存日誌 7冊目

対ホーリーネイション編 (274日目~)

  • 『ブリスターヒル』に特攻を仕掛けることにしました
  • 飽きたから決着を急いでいるともいう()
  • さて、豆腐司令官に義肢を装着して門番の近くまで行けば攻撃態勢に入ってくれるので、それをクロスボウによる射撃で一方的にボコボコにしてやる
  • というのをひたすら繰り返すのみ。
  • 残念なことに今の豆腐軍ごときの強さでは、上級パラディンが複数でやってきて真面目に白兵戦でもやろうものならソッコーで全滅させられるのです…
  • 徹底した射撃によってこちらの被害を抑えます
  • 具体的には『固守』『射撃』モードにして、勝手に動かないようにしておきます
  • そして敵を一人ずつ確実に仕留めていきます
  • ホーリーロードフェニックスを王座から引きずりおろして、代わりに檻の中にぶち込むことにしました
    (ついでに炎の守護者も)
  • 更に、スタックまで出向いて
  • 高位審問官セタも捕縛。
  • 『スタック』と『バッドティース』はシェク王国へ
  • 『ブリスターヒル』は廃墟になりました

祝!ホーリーネイション壊滅!

なお、この頃の隊員のスキルは、

  • 最強レベルの豆腐司令官でさえ、未だ60から70レベル前後
  • (今回参戦した隊員の中での)最弱クラスで、30から40レベル前後といったところでしょうか
  • なお、糧食部隊は途中から拠点に戻って食糧生産任務に入ったので、糧食部隊員を含めると最弱クラスは30レベル前後まで落ちます

クロスボウによる各個撃破は強すぎる。。

  • というのが今回の教訓ですね。。
  • 各個撃破とはいっても1対多にこだわる必要はなくて、要するに建物の中で待機している大量の高位パラディンどもが一度に襲ってこないようにすれば良いってだけのことなんです
  • 通常のパラディンや歩哨、召使程度は一隊程度であれば一度に襲ってきても難なく処理できますから
  • ちなみに実験的に『射撃』をOFFにして高位パラディンに特攻仕掛けたらあっという間に全滅しましたよ?
  • それはもう、…あっという間だった(遠い目)
  • ソッコーでロードしなおしましたけど。。
  • ちなみに『固守』も必須で、でないと勝手に動いて勝手に高位パラディンの巣を突くことになるから…

掃討作戦 (281日目~)

  • 街を攻め滅ぼしたとはいえ、ホーリーネイションそれ自体が壊滅したわけではありません
  • まだ『オクラン・シールド』という重要拠点が残っていますので、これらもちゃちゃっと討伐します
  • ところで日数がかかっているのは、偏に囚人どもをその都度本拠地まで護送しているからです
  • 本拠地はリバイアサンの海岸地域なので、遠いんですよ…
  • オクラン・シールドを陥落させ、高位審問官ヴァルテナを捕縛
  • これによりホーリーネイションは崩壊していくわけですが…

MODを入れたくなってきた…

  • 隊員を30人以上抱えたくなった。。
  • MODを入れたら解決するが、
  • どうせMODを入れるならついでにアレやらコレやら入れてプレイしたいと思ってしまうのが人情というもの()
  • Kenshi的には途中からMODを適用させることはできます
  • が、どうせならセーブデータも重くなってきたので、転生してプレイしたい。。
  • というわけで、とりあえずこの生存日誌編は、ホーリーネイション壊滅までで一旦締めようと思いますm(__)m