REBEL 1100 サビ隠し ~車体編~

REBEL 1100
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バイクの錆び対策(まとめ)

素人による100%自己流なんで参考にしないでね!
ただのエンタメ

  • サイレンサー
    サビ発生前に予防的に耐熱スプレーして、後は定期的に再塗装
  • エキパイ
    定期的に耐熱スプレー
  • フロントフェンダー
    都度、ペンでぬりぬり
  • リアクッション
    都度、雑巾でふきふき

各部位補足

サイレンサー

BEFORE

  • 塗装日: 1回目 2022/10/xx
  • 塗装日: 2回目 2023/09/04
  • マフラーは錆びると面倒くさくなると思ったので、購入後1か月点検を済ませるまでの期間内にクリア塗装してサビの予防を行いました
  • 人さまにお見せできるような仕上がりではないのでAFTERの写真はない!()

エキゾーストパイプ(前面)

BEFORE & AFTER(塗装後乾燥前)

  • 塗装日: 1回目 2023/03/27 (上図)
  • 塗装日: 2回目 2023/09/04
  • 走行するとここに小石が当たるようで、小石の当たったところから塗装が剥げて錆びていくというパターン
  • 私は取り外さずにエキパイを塗装する上に、走行によって乾燥させるので、乾燥するまでの間に小石が当たってそのままめり込んでしまうんですよね
  • というわけで、AFTER(乾燥後)の写真はない!
    (人さまには見せれない出来栄え…)
  • 小石をめり込ませたくないなら、取り外して塗装して、ストーブか何かであっためるのがセオリーなのかな??
    (素人だから知らんけど)
  • 私はやらないよ?手間だから。。

エキゾーストパイプ(集合部)

BEFORE & AFTER(塗装後乾燥前)

  • 塗装日: 1回目 2023/03/27 (上図)
  • 塗装日: 2回目 2023/09/04

フロントフェンダー

BEFORE & AFTER

  • ペンで軽く塗っただけです

リアクッション

BEFORE & AFTER

  • サドルバッグ(サイドバッグ)の金具部分がリアクッション部分に接触してできたサビです
    (金具部分はテープで隠蔽処置)
  • 酷い塗装ですが、どうせサドルバッグで隠れるから見えないさ!
    (だから酷い出来栄えなのにAFTERを載せてる)

BEFORE

  • スプリング同士の接触により出来たサビです (スプリングの上側部分)
  • こちらは雑巾でふき取ればきれいに取れたので特に問題なし
  • AFTERの写真が無いのは単純にピンボケ過ぎてアップできるほどの写真が無かっただけ

補足情報

使用した塗装剤について

  • DAYTONA 耐熱ペイント エンジン用 クリア
    (耐熱温度が200度までなので、サイレンサー用)
  • KURE 耐熱ペイントコート ブラック
    (耐熱温度が600度までなので、エキパイ用)
  • アサヒペン 高耐久ラッカースプレー 黒
    (熱のかからないところ用)
  • サクラ ペイントマーカー 細字 黒
    (小さなところ用) (たまたま家にあったので使っただけ)

塗装の方法等について(下回り)

  • 車体に対しては今のところ下回りの塗装だけで、目に見えるサビさえ隠せればどうでも良いか的な発想のもと塗装をしています
  • 要するに、
  1. サビが見えてきたら都度塗装していますが、恥の上塗りが如き塗装の上塗りを敢行中
    (剥離剤も使っていなければ下地塗装もしていません)
  2. パーツを取り外しての塗装ではありませんので、裏側は塗装していません
  • 10年単位で月日が経ったら(手放さずにいたら)パーツを取り外して徹底的にキレイキレイしようかと思っています

保管状態について(駐輪場)

  • バイクカバーのみ
  • 賃貸なのでガレージという選択肢はない
  • 簡易ガレージが欲しいけれど、家の駐車スペースは坂なんですよね…
    (しかも曲面系の坂。賃貸だから杭を打ち込むわけにもいかず、固定のしようがない…)