TES5 Skyrim 14日目 プレイ日記

Skyrim
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『ミッデン(ウィンターホールド大学地下)』

ダンレインの予言者を探しにミッデンへ。

ミッデンへは大学の地下から行ける。

ミッデン内は結構広く、いろんな仕掛けも多いのだが、とりあえず何が何だか分からないので「ダンレインの予言者に会う」ことだけ考えて突き進むことにした。

奥に進むと施錠された扉があり、中から「忍耐は失望へと変わるだけだ」とか訳の分からんことを言われるが、めげずにガチャガチャしていると「諦めないのか?よろしい、では入りなさい」と言って鍵を開けてくれる。

中に入ると、そこにはダンレインの予言者が…。

お、おお(困惑)

エネルギー体やんけ。

  • もう手遅れだ。
  • アンカノもここに来た。
  • 自分もアンカノと同じ道をたどるだろうが、自分の場合はもう手遅れだという。
  • アンカノはマグナスの目に関する情報を求めていたが、彼は全く別のものを見つけるだろう。
  • 自分とアンカノはいずれ交わるが、その前にマグナスの杖を見つけなければならないという。
  • マグナスの杖があれば、マグナスの目を通して何かを見ても、視力が奪われることはない。
  • このことをアークメイジに伝えるのだ。

『ウィンターホールド大学』

早速アークメイジ(サボス・アレン)に伝えると、マグナスの杖のことはミラベルが言及していたというので、ミラベルのもとへ。

ミラベル女史、ぼっち飯。

お食事中、ほんとごめんなさい…。

すぐ終わらせるから…。

  • 数か月前にサイノッドがマグナスの杖を探しに来たので、一応報告したというだけのことらしい。
  • サイノッドとはシロディールを拠点に活動する魔術師たちのことで、ここ数百年ほどは帝国における魔術の権威を気取っているとのこと。
  • ミラベル曰く、内実は皇帝にへつらって寵愛を得ようと政争ばかりで、魔法そっちのけの集団らしい。
  • 杖の在りかは大学の者は誰も知らないが、サイノッドはスカイリムのどこかにあると確信しているようだという。
  • サイノッドはムズルフトの遺跡について尋ねたという。

ムズルフト遺跡に行けってことな。おk。

  • サイジック会はきわめて歴史の古い教団であり、帝国魔術師ギルドよりもかなり前からあるらしい。
  • サイジック会は「魔法は少数の選良者だけに許される特権であるべきだ」という教義があるらしく、これに反発して結成されたのが魔術師ギルドらしい。
  • サイジック会の活動については、ここ百年以上は兆候さえ絶えているという。
  • マグナスの杖は、魔術神マグナス自らが作り、用いたとされ、魔術神の力を完全に収容できる唯一の品だという。

せっかくなので、大学内を少し散策する。

途中、ブラッド・ドラゴンとかイミフなほど強い敵と中庭でやりあったが何とか勝利を収めることができた。

オンマンドとの会話。

確かノルドは魔法を低く見ているんだったな。

大学で魔術を学ぶことは、死刑宣告かそれよりひどいことだと家族が確信するぐらい()

  • エンシルと取引をして、アミュレットを渡したが、渡したことを後悔している。

うっ!

新たなクエストを発生させてしまった(滝汗)

く、くそぉぉぉぉ。

エンシルは「オンマンドはノークレームノーリターンなのを承知した上で取引に応じた」という。

だよねえ…(汗)

何とか食い下がって、エンシルが誰かに渡した杖を取り戻すことになってしまった。

はぁ(溜息)

ジェイ・ザルゴからはジェイが作った巻物をアンデッド相手に試して結果を教えて欲しいと頼まれ…。

はぁ(溜息x2)

もういいや、これ以上誰かと会話すると更にクエストが増えるだけだ。

…遺跡に行こうorz


『ムズルフトの遺跡』

扉の向こうで誰か(カヴロス・プリニウス)が何か言っているのは聞こえるのだが、鍵が無いので扉を開くことができない(汗)


『ウィンターホールド大学』

困ったときのミラベル姐さん(笑)

ムズルフトでサイノッドを見つけたが全員死んでいたよと報告するとアドバイスをくれた。

  • 観測所を見つけよう。

どこだよ、観測所って…(謎)


『ウィンターホールド』

宿屋のダグールは、いつも飲んだくれてるランミルのことが気になって仕方がない様子。

  • ランミルはイザベル・ロレインという若く美しい女性と恋仲だったらしい。
  • だが、彼女はいなくなってしまった。
  • 残されたランミルは彼女が自分を捨て、誰かと駆け落ちしたと思い込んでいる。
  • なんとかイザベルの行き先を調べてくれないか。

…しまった、余計なクエストが(笑)

ちなみにランミルにそのことを聞いてみるとドスの効いた声で「その名前を…口にするな、絶対にだ。いいな?」と答えてくれる(恐)

 

首長コリールのところへ忘れていた(笑)ウィンターホールドの兜を渡す。

なんと、報酬は1,000ゴールドである!(驚)

このクソ寂れた廃村で1,000ゴールドとかどっからやってくるんだよ()

と思わなくもないが、きっと過去の遺産があるのだろうと思い込むことにした。

そして、ウィンターホールドの人々を助ける(3/3)もクリアしたので、従士にもなることができた。

…ウィンターホールドの従士って言ってもなぁ…。

買えるような家さえ無いのに…。


『ムズルフトの遺跡』

施錠されていて中に入れず一度は撤退したのだが、何と扉の隅に鍵が落ちてた(笑)

もっと早く気づけば良かった。

初めに断っておくが、このムズルフトの遺跡。

滅茶苦茶長い!

攻略する際は十分のロックピックを持参することをオススメする(笑)

さて、現段階におけるステータスを載せておく。

前回ステータス(7日目)と比較しても、あまり変わっていないな(汗)

ダメージ/防御 重量 金額
古代ノルドのしなやかな弓 29 18 235
鉄の矢 8 0 1
エルフの軽装ブーツ 13 1 25
ドーンガードの兜 28 1.5 100
エルフの軽装篭手 16 1 25
エルフの黄金鎧 75 4 550
ゴールドール・アミュレットの一部 体力+30P 0.5 816
魔法の指輪 体力+20P 0.3 207

なお、クロスボウをドーンガードで貰ったので所有はしているのだが、ボルトの確保が面倒なので未だに弓を愛用している。矢なら敵から調達できるからエコなのだ。

レベル関係は以下の通り。

レベル23
マジカ 120 体力 200 スタミナ 250
弓術68軽装57隠密46開錠36話術36スリ22付呪32鍛冶25
・弓術マスタリー (2/2) 弓のダメージ+50%、弓のクリティカルダメージ+弓術Lvx2%
・即死 敵が体力フル状態のとき、弓のダメージ+20%
・冷静沈着 (1/3) 弓を構えている時に防御を押すと、ズームインする
・狩人の規律 死体から矢とボルトの回収率2倍
・レンジャー 弓をつがえたままでも移動速度が低下しない
・長距離狙撃 (1/3) 弓からクロスボウによる50フィート以遠の対象への射撃が最大+40%
・針穴 移動していない対象への弓・クロスボウの攻撃は、対象の防御値25%無視
・クイックショット 弓を引く時間とクロスボウのリロード速度+30%
・軽装マスタリー (2/2) 軽装防具の防御値+40%、2箇所以上軽装装備時経験値少量増加
・適切な軽装装備 全身軽装防具のとき防御力+25%
・最適装備 軽装鎧の重量が0、装備しても速度低下ペナなし
・隠密マスタリー (2/2) 隠密効果+30%
・浸透者 隠密状態での足音と鎧の音-75%
・奇襲攻撃 片手武器での奇襲ダ+100%、弓・クロスボウ・素手の奇襲ダ+25%
・開錠マスタリー (2/2) すべての鍵の解除難易度が低下
・話術マスタリー (2/2) 売却価格+20%、威圧の成功率4倍
・同胞 同種族との取引時購入価格-15%

 

遺跡に巣食うドワーフ・スパイダー・ワーカーらは、時々魂石を落としてくれるので稼ぎにも重宝する。

また、至る所に月長石の鉱脈も存在するので、取りこぼしのないようにする。

あとは、あれだ、ザコ的もそこそこ強い。

シャウラス・ハンターの幼体やドワーフ・スフィアが出てきたが、狙撃で処分しないと危険なほどだった。

中ほどからはファルメルという盲目の敵も出てくる。

こいつは大したことなかった。

最深部に入るには「ムズルフト展望の鍵」が必要になる。

扉とは反対側にある。

歩かせやがって(怒)

扉を抜けて更に進むと「パラトゥス・デシミウス」がお出迎えしてくれる。

  • ガヴロスが死んだなら、もう望みはないという。
  • クリスタルを持って帰ってくるはずだったんだが、あれが無ければ今までの努力は全部無駄とまでいう。

自「実はフォーカス・クリスタル持ってるお。」

その瞬間、こいつは仲間になった(笑)

 

で、オキュロリー登場。

デカっ!

上がると上図のような感じになった。

クリスタルを指定された場所(ドワーフ・アーミラリー)に置くと光が乱反射しているのが分かる。

パラトゥス曰く、火や氷の魔法を使ってクリスタルの焦点を合わせる必要があるらしい。ちなみに火や氷の魔法を覚えていなくても、魔法書が親切にも用意されているので問題ない(笑)

謎解き。

ステップ1
火と氷の魔法を使って乱反射している光がそれぞれのライン上に当たるようにする。

ステップ2
一番上にあるボタンを押しまくってラインを動かして光を鏡ぽいものに当てる。

上手く光が当たったら夜空のように光るとパラトゥスは言うが、どうやらウィンターホールドに何かあるせいで上手く機能していないらしい。

残念なことにちょろっと地図が浮かび上がっただけである。

こんなハズはないとパラトゥスはこちらに逆ギレするし…(困惑)

  • ラビリンシアンに行って杖を探せよ。
  • こっちはシロディールに戻って議会に報告書を出すさ。

とか言って半分投げやりモードになっているが、最後まで敵対はしなかった。

んでラビリンシアンに行こうと洞窟の帰り道を進むと、

サイジック会のネリエン氏がお節介をやきに来た(笑)

  • ここまでは素晴らしい出来だ。しかし、試練はまだ先だそうだ。
  • まずは大学に戻れ。

だそうなので、ラビリンシアンではなく、いったん大学に戻ることに。


『ウィンターホールド大学』

なんだかアンカノが元素の間に結界を張っている…。

アークメイジとの会話を進めると、ミラベルとアークメイジが結界に魔法攻撃を仕掛けるので、中に入ることができる。

皆の嫌われ者、アンカノ君は今日も絶好調のようですな(笑)

 

ええ、この直後、アンカノ野郎にすっ飛ばされた…。

ミラベル氏に起こされるも、ミラベル氏はどうやら負傷したようだ。

アークメイジもすっ飛ばされたとミラベルがいうので、アークメイジを探しに元素の間を出ると、そこには!

ニルヤの下敷きにされていました(無念)

いくらサボス・アレン(アークメイジ)に向かってEキーを押しても反応がない…。

ニルヤの呪いか…()

一方で取り巻きのドレビス氏は、

「自分のせいじゃないといいが…」

お前、一度精神科に診てもらえ()

だめだ、大学の連中はまるで力にならないと思い、ウィンターホルードに助けを求めることに。

異形魔法によって生み出された変な魔物が10体も登場…。

余計なクエスト増やしてしまったorz

つか、矢があたらん(動きが早いせいで)。

仕方なく炎魔法と片手剣で攻撃。

結果的にはガンガンスキルレベルが上がったので武器換装して良かったんだが。

魔物を全て倒したら、再びミラベル氏のもとへ。

トルフディルと一緒に止めるから、マグナスの杖を取ってこいと。

伝説が本当なら莫大な力を吸収できる。アンカノの魔法を撃ち破れるかも知れない。と。

それではラビリンシアンに行ってくるおと言ったら、ミラベル女史が驚いた表情を。

  • アークメイジがラビリンシアンにあった物で、使い方は時が来れば分かるだろうと、ミラベル女史に託したものがあるらしい。
  • アークメイジにとっては大きな意味を持つ品のようだったと女史は語る。

というわけで「サボス・アレンのアミュレット」と「ラビリンシアンのネックレス」を受け取った。

ミ「アンカノが大学を破壊する前に、早く!」

自「りょ!」(アンカノのアホを早く止めなければ…)