KENSHI 生存日誌 4冊目

Kenshi
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放浪の旅 (63日目~)

  • まずは古巣の砂漠地方に戻ってみることに
  • スキマー君4匹相手に、こちらは気絶1名、全員が大怪我という有様なのに、手に入れられる獣の爪はショボい金額…
  • 生肉が手に入るので、キャンプファイアーで焼き肉にすれば食費がかからずに済むため、純粋な鍛錬目的であればここもアリか…?

新拠点! (63日目~)

  • ヘングより南方の入り江にビークシングが大量にいることを発見
  • 戦って確認したところ、1対3(こちら側が3)ならば戦闘不能者を出さずに勝てることが判明
  • で、誘き寄せてボコれそうだったので、上図の場所に新拠点の構築を決定♪
  • ちなみにブリスターヒル周辺に構築した拠点はすべて撤去済です。。
  • ビークシング1匹で、獣の皮を6つ頂けますので、ここは非常に良い金策地です♪
  • とはいえ今の段階では一回の狩りごとに休息が必要になので、リアル時間効率で言えばリバーラプターやら銅鉱脈のほうが金策としては優秀かも…
  • ま、ブリスターヒルでリバーラプター狩るのは飽きたので良いんです。。

挑戦的ビークシング狩り (63日目~)

  • ビークシングは夜は索敵能力が低下します
  • 現段階では一匹ずつ誘き寄せて袋叩きにしたいので、索敵能力の高い昼間が狩りの時間です
  • 夜間だと近づかないとビークシングが気付きませんが、ビークシングは大抵の場合集団で行動しているから、夜間襲撃は向かないという理屈
  • よって夜間はビークシングに隠密姿勢で近づき、隠密スキルを鍛えて戦闘自体は回避
  • 隠密スキルはバカスカ上がります♪
  • ところで、徴税官なるものがc.3000をたかりに来ましたが、事を荒立てたくないので迷いなく支払うことにします
  • テックハンターも税金払えとか言ってくるのですが、ビークシングによる狩りでウハウハ状態なので全く問題にはなりません♪
  • 一方で、寝込みを襲った飢えた放浪者どもには鉄槌を振り下ろします
  • ビークシングを相手に生き残れるぐらいには強くなりましたので、いかにビークシング戦後で体力をすり減らしている状況といえども、飢えた放浪者如きに後れを取る今の我々ではありません!
  • 強くなったなぁ…(感慨深い)
  • 65日目にはガル君のバックパックがパンパンになるほどの獣の皮やらドライミートやらで埋め尽くされるほど。。
  • ここに拠点を構えてわずか3日ほどで、各個撃破でボコることができれば3~4連戦しても戦闘不能者を出さずに済むぐらいには強くなりましたし。。
  • 非常に優秀な狩場です♪
  • ありがとう、ビークシング♪

組織化・大規模化 (72日目~)

  • 今回のプレイ目標は、建国し、他の国々を攻め滅ぼすというものですから、

今いるメンバーでは人数が全く足りません

  • ありがたいことに、ビークシングを狩り取れば大量の生肉をゲットできることから、大規模化による食糧問題は解決済です♪
  • よって、世界を旅してメンバーを増やすことにしました
  • 具体的には各都市のバーを巡って口説き落としまくるだけなんですけどね()
  • 以下、加入履歴
  • 72日目: ヘングにてフリック加入 [c.3,000]
  • 72日目: ヘングにてラングロット加入 [c.6,000]
  • 73日目: ワールドエンドにてサンド加入 [c.6,000]
  • 74日目: ブリスターヒルにてイヌ加入 [c.3,000]
  • 74日目: ブリスターヒルにてムー加入 [c.3,000]
  • 74日目: スクインにて巨躯のレーン加入 [c.7,500]
  • 74日目: スクインにてオロン加入 [c.3,000]
  • 全員女性なのは私が、…ではなく豆腐司令官が女好きという設定だからです()
  • んで、ここで金欠になってしまったので、新参者は銅やら鉄やらを採掘させて、昔古参連中がやったような修行を積ませます
  • ということで、別隊を作ることに

訓練小隊の結成 (74日目~)

  • 新たに加入した新参者7名に、護衛役を兼ねた訓練隊長に空豆氏を任命
  • ついでにガル君を運搬係としてメンバーに入れ込んでいます
  • 本隊は3名になってしまいますが、しばらくの間は訓練小隊の護衛をして、訓練小隊全員に最低限の武具が行き渡るタイミングで再度遠征をさせます

訓練小隊で資金を稼ぎつつ、豆腐本隊でスカウトを続けることができるわけです

  • というわけで、更に増員が続きます…
  • 79日目: シャークにてミウ加入 [c.0]
  • 79日目: シャークにてダブル加入 [c.5,000]
  • 79日目: ドリフターズラストにてスゥ加入 [c.6,000]
  • 80日目: カタンにてヒュー加入 [c.3,000]
  • 80日目: カタンにてリーフ加入 [c.3,000]
  • この辺りで、本隊が無事帰還できるか怪しくなりはじめたので、いったん訓練小隊と合流します
  • というのも、新参者を敵性生物がうようよしている地帯から安全に帰すのが結構難しいからです
  • 帰還には慎重に丸4日をかけて帰りましたので、正に行きはよいよい帰りは辛いというやつです…
  • また、当然のごとく訓練小隊は銅を掘り続けているわけですから、これの管理等々も同時並行あるいは一時停止しつつ指示出しをしなければならないわけです
  • ちなみにこのころはまだ収集の自動化をしていませんので、私が手動で銅を移し替えています…
  • うん、大変だった。。
  • 88日目からは、上図のように新参者全員に鉄と銅を限界まで持たせ、かつ最低限度の食糧品を携行し武具を装備できたので、筋トレのため比較的安全なルート(スクイン~ハブ間)を行軍します
  • 新参者は全員『重量超過』状態なので、行軍速度は3mphほど…
  • スクイン~ハブ間は比較的近距離といえど、かなりの時間を要します…
  • が、まあ、一往復ごとにみるみるレベルアップするのを実感するわけでもありますが…
  • ちなみに新参者のうち何名かは古参勢を抱えさせて、更に鬼畜の修行状態にしています♪
  • 襲われたら速やかに下せば古参勢が瞬殺してくれますので、画面から目を離さないように気を付けてさえいれば、序盤のときよりはるかに安全だったりします
  • とりあえず、新参者の筋トレは筋力レベルが60に達したら終了と、私の脳内設定で定められているので、当面の間は都市間行軍が続きます
    (ちなみにこのルールは後日、資金枯渇により一部反故にします)

古参4人+1頭+新参12人
計17人(頭)で当面の間進めます

  • とかなんとか言っていますが、トレーダーを見つけ次第ガル君をもう一頭加えることにします

訓練経過 (101日目~)

  • 上述したとおり、88日目から行軍による筋トレを始めているわけですが、
  • 101日目にしてようやく新参メンバー初の筋力60達成!
  • 長かった…
  • ただ、新参メンバーには木製バックパックに銅を満載していたのですが、この時点で空っぽになってしまっています
  • …食費や装備費に消えました(汗)
  • というわけで、筋トレするにも重しが足りない以上、全員を筋力60にすることは諦め、全員身軽モードにしてから、以前の拠点でビークシング狩りに興じることとします♪
  • 低くとも50以上はありますから、まあ、大丈夫でしょう…きっと。
  • ビートシング相手でも全滅まではいきませんが、一戦するごとにほぼ全員がキャンプベッドでの休息を必要とするぐらいにはケガを負ってしまいます

お引越しに続くお引越し… (119日目~)

さて、今まで拠点の場所は、

  1. ショーバタイ
    近隣の野生動物が怖すぎて逃げた
    最序盤
  2. スクイン
    ここの近くにある銅鉱脈には大変お世話になり、とても良い拠点でありました
    4人+1頭、筋力60に達するまで
  3. ブリスターヒル周辺
    安定的にリバーラプターを狩ることができました
    4人+1頭、軍資金が貯まるまで
  4. ヘング南方
    やや安定的にビートシングを狩ることができました
    4人+1頭、軍資金が貯まるまで

と移り変わってきたわけですが、

ワールドエンド北方のリバイアサンの海岸地域に本格的な拠点を構えることにしました

  • 何気に建物を建てるのは初めてですね
  • いよいよ建国に入っていきます♪
  • ちなみにここに拠点を構えた理由はリバイアサンを最終的に狩るためというのと、膨大な食糧需要問題を解決するためです
  • そう、ここには大量の野生ガル君がいるのです!!
  • 大人数と化した現パーティーの腹を満たすためには、大量の野生動物が必須ですからね…
  • 農業は人手が取られるので、現状はなかなか厳しいものがありますゆえ…

130日時点での拠点開発状況

本部

  • 新規メンバー12名に古参1名を加えた13名で基地小隊を編制
  • 13名のうち8名の職は後述
  • 残り5名は、エンジニア、医療士、動物から剥ぎ取る、キャンプファイアーの操作、探して救助などを仕事にしています
  • 本部建物には大量のキャンプベッドを敷き詰めます
  • 大量の野生ガル君がいるおかげで、食糧貯蔵庫には常に満杯のドライミートを保管することができています♪
  • 基地小隊の戦闘力は、
  • 野生ガル集団はこちらから仕掛けても問題ない程度(2~3名がキャンプベッド行き)、
  • ビートシングは向こうからちょっかいかけてくるのを対処するのは容易な程度、
  • カニバリズムの狂った集団からは何とか身を守れる程度(大勢がキャンプベッド行き)、
  • リバイアサンには畏れ多くて挑めない程度
    (大人のリバイアサンに攻撃されたので反撃したら即死者が出たために即リロードしたほど…)

電力部および石材部

  • 電力はすべて風力発電とバッテリーで賄っています
  • 1x石鉱山IV
  • 1x石材加工機III

鉄工部及び鍛冶部

  • 2x鉄鉱脈
  • 1x鉄鋼石精錬機II
  • 1x鍛冶場(武器)
  • 鍛冶場で働くサンドはスキルレベルがまだまだなので、この時点では[錆びた鉄屑]等級止まりです

銅採掘部と電子工作部

  • 1x銅鉱脈
  • 1x電子部品の製作用作業台

遠征隊 (130日目~)

  • 基地の運営は先ほど紹介した基地小隊に任せ、世界の探検はこの4人+2頭による豆腐本隊が遂行します
  • ドライミートや換金用の獣の皮を満載したガル君2頭を引き連れての出発♪
  • 遠征隊の役割は、
  1. 手詰まりになった研究を再開するために必要な『古代の科学書』『工学研究書』『AIコア』の収集
  2. メンバーのスカウト

が主要任務となります

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