KENSHI 生存日誌 6冊目

Kenshi
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改めて、世界探検の旅 (163日目~)

  • 前回はピッキングスキルが低いために宝箱を開錠できず、少ない科学本しか持って帰れませんでした
  • が、今回はピッキング・トレーニング用キットIIIで鍛錬を積んだ司令官がいますので、多分、大丈夫だろうと改めて世界を旅します♪
  • 遠征する隊員は運動能力スキルが91であり、最低全力行軍速度は23mphに達します
  • 大陸中を巡らなければならないので、運動能力スキルを最優先で選抜した結果ですね!
  • 遠征中の戦闘は極力回避したいのですが、ビートシングのアホなど一部野生動物からは逃げきれなかったりするので、絶対回避できるわけではないのですが…
  • なお、拠点に残った部隊には『黒い鎖帷子』『カタナ』『プレートジャケット』を繰り返し製作するように指示を出して基本放置しています

グレート・ライブラリ (167日目~)

  • 資金に余裕があるときに、日ごろから街に寄ったら『設計図』や『地図』を買うようにはしているんです…
  • だけど、ここ最近、見かける地図は「知っている場所」ばかりで、なかなか研究本のありそうな遺跡をマッピングすることができません…
  • こうなると地道に探して回るしかなくなるのですが、…まあ、めんどい。。
  • そこで、ブラックスクラッチのグレート・ライブラリに向かうことに。。
  • ここには多数の地図や設計図が販売されているとのことで、未知の古い宝の地図と古代の軍事文書を手に入れることができました
  • 設計図も大量に売っているのでまとめ買いしたかったのですが、カネが…
  • 設計図はまた資金が貯まってから買いに来よう。うん…

なお資金不足の状況は、
鍛冶職人が高品質防具やMk.III武器を量産できるようになると、
むしろ資金不足とは無縁になるほど改善されます

一方、留守部隊は… (168日目~)

  • 私自身は遠征小隊の操作で忙しいので、昔のように走り回って筋トレさせたりすることが難しくなってしまいました
  • そこで、拠点に残っている新米連中には、トレーニングダミーMkIIIなどを活用してトレーニングの日々に明け暮れてもらっています
  • まあ、全員分用意する気はないので、一部ですが…
  • また、武器鍛冶職人のサンド氏の鍛冶(武器)スキルレベルが82に到達し、スキルレベルだけならば[エッジタイプ1]の武器品質
  • 悲しいかな、研究が進んでいないので品質自体は[カタンNo.3]レベルでしか製作できないのが辛いところ…
  • もっとも、サンド氏のスキルレベルが高いので、実際に製作される武器は1ランク上の[Mk.I]になり、豆腐軍全員をサンド氏お手製の武器に置き換え中であります♪
  • 防具類はまだ職人たちのスキルレベルが低いため、見掛け倒し等級から高品質等級までなかなかバラつきがあるので、まだまだ置き換えは進んでいませんね…

恐るべき敵… (169日目~)

恐るべき敵、その名は『アイアンスパイダー』

  • 遺跡巡りをしていると、アイアンスパイダーとかいう狂ったロボットが待ち伏せていることがよくあります
  • で、今の遠征小隊の実力からいうと、勝てません!
  • 上位種の警備スパイダーは数が少ないため各個撃破に持ち込むことができれば何とか勝てるのですが、アイアンスパイダーは群れで行動するのが多く各個撃破に持ち込めない!!
  • 豆腐司令官のスキルレベルは右上図のとおりで、空豆副司令も似たようなスキルレベルです
  • 結局のところ、遺跡に眠っている古代本の収集は、限定的になっちゃったね!というオチ…
  • リバイアサンを狩り取れるようになった後の話だね、こいつらと戦うのは…
  • まあ、悪い話ばかりでもなく、ピッキングスキルを鍛えた豆腐司令官の手にかかれば、遺跡の金庫であってもピッキングチャレンジができるようになるわけです♪
  • 上図はチャンスが9%と表示されていますが、失敗しても時間さえかければ必ず開錠できますので問題ないのです

帰還、そして研究ターン (176日目~)

戦果報告

世界探検(2回目)も、思ったほどの遺物は獲得できなかった…

  • 遠征小隊が探検から帰還し、研究台には大量の古代の科学書などを補充することができましたが、要求ピッキングスキルレベルの高い宝箱やスパイダーの集団で諦めた場所が幾つかあることは前回と変わりなく…
  • それでも失敗したとまでは言えず、それなりの成功で言ってよいでしょう
  • AIコア一つも手に入れられなかったけどな!(悔しい)

アウトポスト建設 (184日目~)

  • 184日目にして大型建造物、アウトポストs-IVを建設しました!
  • 正直いうと、リバイアサンの海岸でこんな大きな建物を作る必要性は全くないと思います
  • ロマンですよ、ロマン♪

メンバーの上限に達する (190日目~)

メンバーの上限は30名なのですが、
190日目にして上限の30名に達しました!

  • そして今回豆腐軍では、豆腐司令官以外では初めてとなる男を3名も雇用いたしました…(泣)
  • なんで泣いているのかというと、
  • 女性が見つからない and ホーリーネイションに女性陣だけで向かわせたらいろいろ差別され、その街で男を雇わねばならない事情ができたからで、消極的理由なんですよ、ええ()

装備はほぼほぼ整ってきた (190日目~)

  • さて、このころには、とりあえず望みうる最高の鍛冶職人がいます
  • 武器の鍛冶職人であるサンド氏の鍛冶(武器)スキルは87に達しており、研究上限的に[Mk.III]等級が限界になっていますが、腕だけでいえば[エッジタイプ3]等級です
  • 防具の鍛冶職人である農民アウトロー氏の鍛冶(防具)スキルは84に達しており、彼の作る防具は基本的に[熟練]等級です
  • 鍛冶(防具)スキルは、装甲板の加工台や鎖帷子シートの製作用作業台でもあげることできるので、実はこのスキルが80前後まで達してる職人は数人います
  • ちなみに鍛冶(武器)スキルが高いのはサンド氏一人だけで、防具とは違いますね
  • さて、そんなこんなで、全隊員は[Mk.II]前後の武器を装備し、最低でも[高品質]等級の防具を装備しています
  • さあ、装備は整ってきた…そろそろ、

リバイアサンを狩ってみようか。

  • 遠征小隊をブリスターヒルから自らの拠点へ戻して、戦闘準備に取り掛かります

挑戦的リバイアサン攻略法

  • 何も考えずに隊員総勢30人がかりで子供のリバイアサンにケンカを売る場面を撮影したのが上図ですね…
  • 動物虐待甚だしい…()
  • こちら側がほぼ全滅仕掛けての勝利です
  • まさに辛勝…
  • というか、奇跡だな、これは。。
  • ベッドが全く足りません(汗)
  • 初めてのリバイアサン攻略ですが、それでも全滅はしなかったと喜ぶべきなのでしょう
  • 死者どころか、誰一人として四肢欠損者も発生しませんでしたので、時間を置いて再びリバイアサンを狩ることができます
  • 当面は子供をおびき寄せて袋叩き、という姑息的手法によって鍛錬を積んでいくことになるでしょうが…
  • ちなみにリバイアサンを倒すと『リバイアサンの真珠』を得ることができます
  • 売れば大金ではあるのですが、既に遺跡巡りをしている豆腐軍にとって資金はほぼ無意味なものになってしまっているので、あまり価値を見出せない…(汗)
  • そして更に残念なことに、子供は親の近くをうろうろしているもので、今回のように子供だけをおびき寄せるというのはリアルに時間がかかるということ…

一人で戦う方が勝てる…

  • ちなみに、リバイアサンは一人で戦う方が被害少なめに勝つことができます
  • 現時点でのスキルレベル程度では子供限定ですが、いずれは大人相手でも通用する手です
  • ただ、現時点では、…やはりというかなんというか、全体的に隊員のスキルレベルが低い…
  • よって、まだリバイアサン相手に戦いを挑むのはちょっと非効率的だと感じため、ひたすら野生ガルやビークシングの群れを見つけては、豆腐軍全員で先制攻撃を仕掛けるという、極めて脳筋プレイで各種パラメータを鍛えることにしてみました
  • ただし、同時並行してクロスボウとボルトの生産にも手を出すことにします
  • リバイアサン相手に、そもそも近接戦闘が狂った思想なのかもしれないからね…()

クロスボウの生産 (203日目~)

  • クロスボウの生産は手間が多いです
  • まず『ボルト製作作業台』で『蝶番』と『ばね鋼』を生産し、それを材料にして『クロスボウの部品』を生産しなければならないし、
  • その上で『クロスボウ作業台』で『クロスボウの部品』と『鋼鉄地金』を消費してクロスボウが生産
  • 人手が足りないので、武具防具関係の生産は一時中断することに…
  • まあ、武具は全員[Mk.III]等級のカタナを装備していますし、防具も最低でも[高品質]で[熟練]や[傑作]等級も少し混じっているぐらいには置き換えが進んだ
  • というのもあるので、そこら辺の人員をすべてクロスボウの生産に投入できるわけですが。。
  • とりあえず現有の設計図で最も強そうな『古代の弓MkII』を一丁生産し、豆腐司令官に持たせます
  • クロスボウ鍛冶スキルなんて全然鍛えていなかったので品質はそこまで高くはありませんね
  • で、このクロスボウの弾薬タイプは[普通]ボルトなので、それも『ボルト製作作業台』で生産して持たせます
  • で、リバイアサン相手に試し撃ちをしたんだけどね…

あれ??これって、

リバイアサンの子供だけをラクに誘き寄せれるじゃん?!

  • ということに気付いてしまうのです。。
  • リバイアサンの子供は大人にべったりくっついているわけですが、狙撃手が後ろ側から狙撃すれば子供だけを誘導できるようです
  • 狙撃行為を大人に見られると大人も攻撃しに来ますから、リバイアサンの後ろから狙撃するというのがポイントです
  • クロスボウとボルトが全員分揃うのは当分先の話ですから、それまでは豆腐司令官に

リバイアサンの子供を誘引してもらって、それを隊員全員でボコって鍛える

  • という訓練法が一気に実用可能になってしまったのです…
  • しかもです
  • 『リバイアサンの真珠』が要らなくなるほどこちとら資金には困っていないというのもポイントです
  • 鍛冶職人お手製の武器防具を売っていますからね
  • 何よりリバイアサンは穏やかな性格らしく、こちらから攻撃せずに逃げに徹すればそこまで追ってきません
  • ビークシングの気狂いとは違います
  • よって、

リバイアサンを気絶するまでボコしたら、きちんと治療して、とっとと逃げることにします

  • だってよく考えたらさ…
  • リバイアサンの耐久値ってすごく高いんだよね!
  • 人間だと各部位ごとに100ぐらいしか無いけど、リバイアサンは子供でも1000を余裕で超えてくるんだよね!
    (大人だと3000、胸部や下腹部は7000オーバー!)

治療スキルの超効率的訓練になる!

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