Factorio 5機目 攻略プレイレポ

Factorio
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結構発展してきたが、リアルで11時間かけてると思うと、こんなものか、とちょっとげんなりする程度のもの(笑)

レーザータレットによる壁は順調に推移している(笑)

が、生産力モジュールをアホのごとく入れまくっているので、汚染がバカのようになっている。

そりゃあ毎分おきにバイターどもが襲撃に来るわけだよなあ。

人類の敵、ならぬバイターの敵であるが、レーザータレット壁によってほぼノーダメージである。

時々マップ画面を拡大して、リペアキットによる修理が必要なレザタレを調べて修理する、ぐらいのものである。

本物の壁はね、…多分、まだまだ先だろうなあ。

次にFactorioの醍醐味である電力問題だ。

途中までは頑張ってソーラーパネルと蓄電池だけでガンバルゾーとか思っていた時期もあったが、今となっては最早諦めている(乾笑)

一応量産体制は整えているのでやろうと思えば出来なくもないのだが、…土地が…土地がない(切実)

もうこれ以上領土を拡大したくないのだ。

歩くのにどれだけ時間が…(本音)

というわけで、軽油で作った固形燃料をボイラーに突っ込んでガンガン蒸気発電して、何とか間に合わせている。

まあ、とはいえ、さすがにソーラーパネルが550個もあれば、昼間の電力は十分に足りるんだがね。

夜間の電力分までは無理というだけの話。

最後に。

(ここ1時間の)生産に関しては、安定の鉄板である。

毎分1,000近く生産しているが、まるで足りていないのが鉄板(笑)

というか、何もかも足りてないんだ(焦)


こう考えると、Factorioの流れは、

1.資源確保
2.自動製造ラインの整備
3.電力の確保
4.レーザータレット等の防御の拡充
5.3に戻る(ときどき1に戻る)

だと思う。


レザータレット壁が構築されるにつれ、バイターどもの死体が目立つようになってきた。

お掃除機能とか欲しい()

そして、そして、やっとレーザータレット壁がぐるりと一周した(13時間経過)。

いや、もちろん射程が、という意味で、敷き詰めた、というわけではない。

それでも使ったレーザータレットの数はなんと700個!

待機電力だけで16.8MW()

…なのにぃ。

レーザータレットを敷き詰めてるところでさえ、バイターに破壊されるようになってきた(怒)

壁か、壁なのか?!

よし、そういうことであれば、レーザータレット壁を二重にしてやろう()


発展基板の自動製造ラインがようやく完成。

今までは半自動だったのが、全自動になった。

鉄板不足を解消するために計40機の電気炉を配置している(更に鋼鉄作るのにプラス20機の電気炉)。

これを整備するのにいったい何時間溶かしたことか(泣)


とうとう恐れていたことが起きてしまった。

そう、電力不足(泣)

原因を探ったら、ボイラに固形燃料が投下されていなかったことによるものだった。

うん、つまり固形燃料が足りないんだ(汗)

すぐさま固形燃料の生産力を上げた。

具体的には固形燃料用の化学プラントを5個から12個に倍増以上(とはいえ生産力モジュールを入れてるからそこまで生産速度は高くない)。

さらに足りない可能性を考慮して、石炭を混ぜることにした。

石炭の残量が1Mしかないので、あまりやりたくはないのだが、仕方あるまい。

というか、枯渇のリスクがあるのは石炭だけではない。

この北部鉄鉱においても残量があと1.7Mしかないのだ。
それを60以上の電動採掘機で掘り起こしているのだから、限りある資源は有用に使わなければならない。

生産力モジュール様様である。

今の段階で例えば『鉄板』の自動製造を考えると、

・電動採掘機 +18%(生産力モジュール1x3枚+研究6%)
・電気炉 +8%(生産力モジュール1x2枚)

となるので、鉄鉱石100あたり鉄板127.44枚生産されることになる。

つまり、27%増である。

鋼鉄やら鉄の歯車やら、中間生成物には何でも生産力モジュール1をぶち込んでるので、多分、トータルで考えると限りある資源をかなり有用には使っていると思う。


画面一杯に敷き詰められたソーラーパネルと蓄電池。

どちらも1000個以上ある。

それなのに、それでも足りない電力(汗)

一体なんなんだろうと。

消費電力84.3MWの内訳は、

・第1位 レーザータレット 815個 25.2MW
・第2位 電気炉 80個 21.0MW
・第3位 電動掘削機 160個 17.2MW
・第4位 組立機2 169個 11.1MW
・第5位 化学プラント 38個 7.5MW

ああ、レーザータレット以外は、全部生産力モジュール1を入れてるなあ(爆)

仕方がないので、徹底的にソーラーパネルを設置してやった。

手作業で(爆)

いや、だってさ、まだロボステ研究してないんだもん。

その結果、昼間かつレザタレ未使用時であれば、100%ソーラーパネルのみによる発電が達成できるほどに(感慨深)

ま、すぐにまた消費電力が増えるから、一瞬だけ達成したようなものなのだが。

しかし1900個もソーラーパネルがあると、敷地を圧迫するなあ…。


生産統計を見る限り、毎分1.4kもの鉄板を製作しているらしいのだが、まるで鉄板が足りていない。

なぁぜぇだぁ(笑)

正直なところ、10倍あっても消費しきる自信があるってぐらい絶望的に足りていない()

掘削効率とかいうサイエンスパックをバカ食いするのを研究しているわけだし、ま、仕方ないか(多分違)


化学プラントは増やしたものの固形燃料の原材料となる原油が払底(汗)

その為恒常的に燃料不足となっていたボイラー君に燃料を供給するため、

ちょっと離れたところの油田まで出張(笑)

パイプラインを引いて、要所要所をレーザータレットに防御させることにした。

原油精製所を4つから9つに増強。

これで固形燃料不足も、ちっとは解消するだろう。