領土拡大という野望が沸々と頭を擡げたとき、やはり携帯核融合炉モジュールの存在は必要なものである(正確には安定的電力供給による安定的強化外骨格の運用等)。
ハイテクサイエンスパックの自動作製&量産体制は全く整備されていないのだが、ハイテクサイエンスパックの生産は『組立機3』1台に直接材料をぶち込むことで気長に待つことにした(笑)
いや、だって、この研究以外でハイテクが必要になるようなのする気は当面ないし。
強化外骨格は1個に減ってしまったけれど、憧れの核融合を手に入れたときの感動と言ったら…(涙)
レーザータレット壁の近くに行くだけで、愛しのロボットたちが修理してくれるし(号泣)
なんて、なんてラクなんだ!(笑)
もっと早くしておけば良かったと後悔しているが、まあ、過去はハイテクの生産自体が出来なったわけだから、これ以上早くするといっても限度があったのも確か。
ただ、今回ので確信したが、設置型のロボステは当面の見送りが決定した。
理由。
1.消費電力がバカ高い。
2.消費電力がバ(ry
3.消費d(ry
4.現在の研究進度ではロボットが遅いので、多分バイターどもに容易に撃ち落される。
レーザータレットの修理を設置型のロボステに任せようと思ったら、それなりの数のロボステを設置しなければならないわけだが、そんな電力余裕は存在しない。
そんな余裕があったらボイラーのスイッチを全てOFFにする(笑)
更にロボットが遅い。
これも致命的だ。
これでは修理中に敵から攻撃を受けても逃げられない。
というわけで、しばらくは携帯型のロボステで愛しのロボットたちには頑張ってもらうことにする。
少なくともソーラーパネルの設置とか、蓄電池の設置とか、非常にラクになるのは確かなのだから(笑)
(建設計画(ブループリント)の使い方)
携帯型ロボステと建設ロボットを手に入れたら、やっぱりブループリントを使いたくなるというもの。
まずはロボットに建設させたいモノを作っておく(確か仮でも良かったはず)。
Bキーまたは画面右上の建設計画ボタンをクリックして、上の画面を開き、新しい建設計画をクリックする。
選ぶ!(笑)
最終確認。
問題無ければ画面右上のレ点をクリック!
作ったブループリントを使えば、上の図のようにマッピングされて、指定されたところに指定されたものが建設ロボットによって運搬される、という感じ。
あと、ある意味ブループリントよりも重要なのが、この解体プランナー(レッドプリント)
指定された範囲を根こそぎ回収してくれる。
これが非常に有難いのである。
というわけでロボステ使い始めてから工場建設が捗る捗る♪(笑)
あっという間にハイテクサイエンスパックの自動製作ラインも完成した(笑)
といっても、既にリアルで24時間経過している…。
クリアまで、まだ先は長い…(壊)
いよいよ領土拡大のとき。
まず、南地区の防御陣地(レーザータレット壁)構築。
そして、少しずつ領土を拡大(東部油田から北上してレーザータレットを配置していく)。
こんな感じで拡大していく。
で、最終的には新たな鉄鉱と銅鉱を囲うような形にして完了。
よし、これで既存の鉄鉱と銅鉱が枯渇しても何とか生き残れるぞっ!
(敵の巣を殲滅する方法)
最もお手軽なのはレーザータレットを巣の近くに配置してしまうこと(笑)
1.敵の巣の近く(ただし敵の射程圏外)レーザータレットを持ってくる。
2.敵を挑発するように変電所を設置する(敵はプレイヤーを優先して狙ってくるので、既に配置済のレーザータレットまで誘導してやれば良い)
3.変電所のエリア内に思う存分レーザータレットを配置し、プレイヤーは逃げる(笑)
4.殲滅完了!