第二次領土拡大計画を遂行する(第一次なんてものはいつあったのかw)。
やり方はいつもの領土拡大のときと同じで、バイターの巣をレーザータレットで殲滅するのが最もラクである。ブループリント使えるわけだし。
ただ、ロボットが時々死ぬので、多め(といっても自分の場合は50機ぐらいで十分だった)に用意しておくことが望ましいのかもしれない。
レーザータレット壁を作るのに邪魔な木々については手榴弾で軒並み破壊しまくり、岩場やちょっとした木は解体プランナーでロボットに掃除させる。
まあ、汚染とか気にしていないプレイスタイルなので、片っ端火炎放射器で焼き払うのが手っ取り早いのだが、火炎放射器用の燃料作るが面倒なのでまだ試していない。
(重油は潤滑油と軽油に、軽油は固形燃料とプロパンに変換させているので、基本余らない)
あとは気長に頑張るだけ(笑)
~BEFORE~
B油田(上図右下)から左に向けて領土を拡大していく。
領土拡張時にあたっては、インベントリ内には200個程度のレーザータレットと、50個以上の中型電柱、バイター殲滅用の20個前後の変電所がメインの物資となる。
もちろん大規模拡張なのでそれで足りるわけはないのだが、上図のように(内側になった)古いレーザータレットを回収するので大丈夫なのである。
何しろ敵は地下を潜って内側に侵入してくることはないのだから、レーザータレット壁は基本的に一重配置で十分なのだ。
…まあ、まだアーリーアクセス版だから、今後は知らんが(笑)
で、更に拡張を進める。
と、ここら辺に来て内政問題(主に電力と生産品の偏り)が生じてしまった。
まあ、なにせ、ここまでずっと領土拡大ばかりで内政何もしてなかったから。
記事にすれば一瞬だが、リアル時間は…(お察し)
というわけで、いったんここで領土拡大は一時中断して、内政に入る。
具体的には資源枯渇の危機(ではないが資源面積が狭くなっている、ということは電動掘削機を置く数も減ってしまう、つまり生産量が落ちるので、その他全ての組立機等に影響する)に直面しているので、新工業地区(C)をより一層拡充することが求められてしまった。
(内政編)
さて、場所はC鉄鉱左側の基板生産区画である。
黄緑の電子基板生産ラインを見ると、銅板が全く足りていないことが分かる。
で、これが発展基板の生産不足にも繋がり、今度は〇〇に繋がり、…と連鎖的に生産力が低下してしまう。
電子基板が足りないとか、絶対にあってはならないことなのだ(笑)
ところがだ、不安をそそるのは、肝心の銅鉱の残量がなかなかに無いのである(汗)
・A銅鉱 残161k
・B銅鉱 残274k
・C銅鉱 残2.0M
もし、この3つの銅鉱山(?)が無くなれば、次に近いのは
C油田(図右下)より更に右下の銅鉱石3.0Mである。
遠い(断言)
もちろん今は鉄道の基本整備は完了しているので、そうなってしまえば鉄道を延線すれば良いだけである。
ハードルは決して高くは無いのだが。
まだレーザータレットが破損・破壊されたときの措置が自動化できていない現在は、あまり拡げたくはないというのが本音。
でもそれをするにはまた相当の物資が必要なわけで(汗)
するんだけどな(爆)
こんな感じで、ぐるりと一周…ではないね、最終的には東西南北でネットワーク分けるけど。
当然のごとく物資不足に陥るのでC鉱石右側の電気炉区画は、電気炉の数を鉄板用80機、銅板用80機、鋼鉄用40機体制に。
…資源枯渇が早まる悪循環(呆然)
生産力モジュール1を入れられるところには、必ず全て入れてあるし、少しずつではあるが、
生産力モジュール3への置換も進行中。
って、これ生産するのに更に物資が必要となって、…おお、悪循環(呆笑)
(焼畑)
ソーラーパネルや蓄電池の移転を行う。
理由)敷地は広く使おう(笑)
というわけで、これまで放置していた森林を焼き尽くすことに決定。
火炎放射器用の燃料を作るため、化学プラントを1個設置。
大量生産はしないっすよ?(笑)
環境破壊にしか使わないので、これで十分。
~BEFORE~
燃焼中、燃焼中、ア~ミッノ酸~♪(違)
燃焼完了したら、細かい残った木々を解体プランナーや手榴弾で軒並み掃除。
コンクリート床で塗り絵。
~AFTER~
ピーク時は300MW近い消費量だったのが、今や半減155MW足らず。
それなのにソーラーパネルは増殖し続け、今や5.7kと留まることを知らない(笑)
とりあえず、完全ソーラーパネル発電を達成し、ボイラーは無い。
(上図は1時間グラフなのでまだボイラーというか蒸気機関が10.5MWと表示されているが)
となると、蓄電池とソーラーパネルとの比率を最適解に合わせる必要が出てくるのだが。
面倒だなぁ(爆)
別にしなくても電力不足とはしばらく無縁でいられるわけだし、…放置だな(笑)
そんなことよりも、鉄と銅を確保しないと(笑)