HOI4 1.6.1 MtG はじめての日本プレイ【前編】




この記事は、以下の4本立てです!(HOI4日本プレイ攻略記事)

前提条件

  • 本体バージョンは、Ironclad v1.6.1 (b8cd) 以降
  • Expansionは、DoD, MtG, TfV, WtTを導入済
  • Modsは、日本語化MODのみ導入

開始条件

シングルプレーヤーで新規にゲームを開始する。

  1. シナリオ選択(1936年スタートを選択。他に1939年スタートがある)
  2. 国家を選択(大日本帝国を選択)
  3. 難易度を選択(一般兵を選択)
  4. カスタムゲームルールの設定(初期設定のまま)
  5. 鉄人モード(セーブが1か所しかできなくなる。OFFにした)
  6. 史実AI方針(ONにした)

国家方針(攻略対象)

大日本帝国の国家方針は、中国大陸、更にはソ連の併合

資源ですね。

資源。

資源が欲しい(切実)

まずは敵を知る

中国大陸にある国家は以下のとおり。

  • 中華民国
  • 中国共産党
  • 西北三馬
  • 山西
  • 広西軍閥
  • 雲南

以上5か国のうち、敵足り得る戦力を有するのは中華民国、中国共産党の2国。

プレイ開始時点(1936年1月1日)での敵国情報は以下のとおり。

中華民国

中華民国の戦力は、

  • 52個歩兵師団(うち28個は戦闘正面幅8、残りの戦闘正面幅12)
  • 5個騎兵師団(戦闘正面幅8)
  • 軽巡洋艦7隻、駆逐艦2隻
  • 戦闘機100機、戦術爆撃機15機
  • 陸軍の腐敗(動員速度-30%、師団攻撃-50%、師団防御-50%)
  • 残存人的資源 2.78M
  • 軍需工場10、海軍造船所1、民需工場18、計29
  • 研究2枠

戦力自体は無いも同然なのですが、脅威はその圧倒的人的資源です。

なにしろ志願兵(徴兵可能人口1.5%)だけで、2.78Mもの人的資源の余裕があるのです。

一度大規模徴兵やら無際限徴兵にシフトされてしまうと、もはや手の付けようがなくなります。

逆に言えば人的資源にしか強味がありませんから、砲兵で土地ごと耕せば良いのです(悪魔)

海軍戦力、航空戦力ともにゼロに等しいので、我が日帝も海軍戦力と航空戦力を捨てることにします。

…やりたいけど、余裕ないもん(本音)

中国共産党

  • 8個歩兵師団(うち3個は戦闘正面幅8、残りの戦闘正面幅12)
  • 残存人的資源 659.51K
  • 軍需工場2、民需工場4、計6
  • 研究2枠

中国大陸二番手でさえ、このレベルです。

しかも中国共産党の場合は既に無際限徴兵が行われていますので、これ以上の人的資源の余裕はなかなかに厳しい面があります。

ええ、つまり、敵は中華民国ただ一国だけなのです。

ただし。

これはあくまでゲーム開始時点での話なので、時間の経過とともに特に中華民国は強化されていくことでしょう。

ただ、研究枠が2しかありませんから、時間は決して中華民国の味方をするわけでもありません。

こちらは早々に研究枠を5に増やしますし。

最初にすること

戦力の戦略的再配置

最初の戦場は中国大陸なので、国境沿いに陸軍師団を貼り付けておきます。

初期配置全60個師団全てを、といいたいところなのですが、そうなると補給線が悲鳴をあげるので、ほどほどに。

残りはすぐに合流できるように朝鮮半島あたりの防衛でも任せておきます。

生産の変更

中国大陸を統一するのに海軍は現存戦力だけで十分ですので、軍船の生産に回す資材で不足分があっても基本放置します。

かつ、生産キューに入れるのは作りかけの1隻のみ。

2隻以上がキューに入っている軍船は全て1隻にします。

また、陸軍用の武器に関しても、航空戦力は後回し(キャンセル)で構いません。

敵航空戦力は少数なので、対空砲を研究して配備します(対空砲は対地攻撃能力も有するため無駄にならない)。

ゲーム開始時点では、小銃の生産を最優先で。

あとは支援装備、野砲、軍用トラックの生産に割り振ります。

その他

国家方針は『皇道派』ルートで、最速で研究枠の解放を急ぎます。

政治力が貯まったら、ディシジョンの『鋼鉄使用を銃器に優先』を最優先で。

陸軍を優遇することで、工場の生産量が増えます(反対に海軍はぶー垂れますが気にしない!)。

陸軍優遇政策を続けて採用するには間を置かないといけないので、途中、政治力+15%させたり、適当にします。

研究は技術系を最優先で。

つまり『電子工学(のうち計算機ルート)』と『生産』を最優先させましょう。

後は戦略次第。

今回の戦略方針は、第一に中国大陸にケンカを売ることでしたから、陸軍メインです。

しかも、中国大陸はインフラが全く整っていませんから、(物資を多く要求する)車両系はアウトとなります。

従って、歩兵主力、砲兵・対空砲兵支援を基本とした、歩兵師団が十分に戦力を振るえるような研究をすれば良いことになります。

ただし、ドクトリンの研究だけは戦時中に行います。

陸軍経験値があると研究日数が短縮されるので。

(開戦前に得る貴重な陸軍経験値は、陸軍師団の再編制で全て消えてしまう)

建設は、常に建設に民需工場15(つまり1ラインが最大効率で製造できること)を割り当てることができる程度に民需工場を建設。

次いで軍需工場。

けれどインフラが低いと建設日数が伸びる。

かといって建設日数短縮のためだけにインフラをあげるのも本末転倒なので、資源の眠っているとことを優先してインフラをあげて(インフラが上がると獲得資源量も増える)、そこに軍需工場を建てることにします。

ちなみに今回、海軍は最初から捨てていますので、燃料を気にする必要はありません。

よって、初期では燃料を輸入しているのですが、これをキャンセルしておきます(少しでもフリーな民需工場があった方が良い)

中国開戦までの途中経過(1936年~)

鋼鉄使用を銃器に優先

1936年3月1日、

政治力が50以上になったので、ディシジョンの『鋼鉄使用を銃器に優先』を実行。

軍需工場が4増え、しかも工場生産量と建設速度が+5%されるので、非常に有用です!

軍需工場が増え、小銃の生産を増やすと、鋼鉄不足になるかもしれませんが、陸軍の武器は生産ラインの上位にいるはずですから、陸軍の武器を作るための資材は足りています。

足りていないのは軍船を作るための鋼鉄なので、無視します(輸入しません)。

1936年8月1日、

政治力が150に達したので、政治力+15%をもたらす米内氏を政治顧問に迎え入れます。

無差別の徴兵制度を制定

1936年10月20日、

『無差別の徴兵制度を制定』します。

これは徴兵可能人口が+2%されるというスグレモノです。

しかもまたもや工場生産量等が+5%されますので、先とあわせて+10%になります。

とりあえずはディシジョンによる軍部の対立を激化されるのはここまでです。

(3つ以上陸軍を優遇しても、工場生産量はもうこれ以上上がらない)

増えて人的資源は、歩兵師団の再編制に充てます。

今回のプレイは、師団数を増やすのではなく、戦闘正面幅40の歩兵師団を揃えることに注心します。

それにより、初期戦力60個師団を、

  • 51個 Hohei Shidan(後に歩兵師団に改名)
  • 9個 Kihei Shidan (後に憲兵旅団に改名)

に再編制しておきます。

51個歩兵師団を以て中国大陸に進軍し、9個憲兵旅団を以て対パルチザンに充てるわけです。

そして陸軍経験値が貯まり次第、少しずつ、この歩兵師団の戦闘正面幅を40に増やしていきます。

防共協定の拒絶

1936年12月16日、

ドイツからソ連と敵対しようぜ!とお誘いを受けますが、内心喜びつつも拒絶します。

中国が片付いてからドイツとは仲良くしたい。

史実大日本帝国、そしてドイツがなぜ負けたか。

その理由の一つに、多正面作戦を強いられたからにあると思うので。

一対一。

常に一対一を戦いを続けること。

これしか勝ち筋は見えてこないと思う。

特にドイツは、一対一なら強いんだからっ!

一方で、国家方針の方も『国家研究政策』と『軍需産業の国営化』まで進めました。

軍需産業の国営化により、軍需工場、民需工場各+2なので、国家方針とディシジョンをあわせるだけで、相当な工場を手に入れることができるのですっ!日帝万歳っ!

このまま国防国家、精神的動員まで進めても良いのですが、そろそろ陸軍師団の再編制をしたくなってきたので、ちょっとルートを外れて『陸軍拡大法』を採用し、精神的優越ルートに進みます。

技術的優越ルートはね、兵器を満足に生産できて、それを支えるインフラがあれば採用するとも。

そんな理想的な戦場が、中華大陸やソ連にあるとでも??(真顔)

日本軍は確かに精神論ばかりを強調し過ぎたかもしれない。

でも、敢えて言おう。

もはや精神論で戦術を構築するか、日本軍には道が無かったのだと。

いくら日本領のインフラを整えようとも、いざ中華大陸に進軍してしまえば、そこにはインフラのイの字もない広大な土地。

全く以て新型戦車とか、意味がない(断言)

だからあれだよね、そもそも戦争なんてするもんじゃないよね。

全く、ロクでもない戦いだ。

歩兵師団の再編制

1937年2月25日、陸軍拡大法により陸軍経験値を30取得したので、

歩兵師団を再編制することに。

戦闘正面幅がまだ足りないので、あとは演習で何とかするしかなくなった。

(装備が全く足りていないので、ぶっちゃけ演習はしたくない)

1937年5月8日、

寺内氏を理論家として招聘したが、まあ、陸軍経験値+0.05/日では付け焼刃だろうなあ。

盧溝橋事件

いよいよ対中国戦の準備に入っていきます。

1938年2月10日、

国家方針『盧溝橋事件』を選択。

すると直後に中華統一戦線が結成されます!

とりあえず中国共産党が中華統一戦線に加入してくれれば、コミンテルンに加入することはないので、ソ連の介入を防ぐことができます。

歩兵師団の最終編制

  • 工兵、偵察、補給、通信、病院各支援中隊
  • 15個歩兵大隊
  • 3個砲兵大隊、1個対空砲兵大隊

日中戦争(1938年~)

開戦直前の国力

1938年6月時点での、国力について。

国家方針

『皇道派を粛清』ルートは上図のとおり。

あとは陸軍拡大法、陸軍の拡張、精神的優越、新たな海軍の予算案を策定したところ。

政治

特に見るべき点はないが、陸軍中心、歩兵主力なので、参謀関係は全てそれ系が優先。

研究

生産、合成燃料ツリー、計算機は年代に応じたものは全て取得。

武器と装備も。

他には火砲関係や、戦闘機、重戦闘機の研究をそこそこ。

海軍?

見てもいません(笑)

生産

軍需工場が46あるのですが、ちょっと偏って生産したみたいで、この時点ではまだ不足分があります。

が、最重要装備である歩兵装備(小銃)が充足しているので、最低限の戦争はできるでしょう。

軍事力

全て初期のまま。

陸軍60個師団で頑張ります。

ただし、歩兵師団については戦闘正面幅40に増強済。

3個砲兵大隊を各師団に投入しているので、それはもう面白いことになるでしょう。

中華民国のデータ

対戦相手となる中華民国ですが、師団数だけなら日帝と互角です。

戦闘正面幅が恐ろしいことに12とか8とかいうレベルですが…。

軍需工場もわずか14しかないので、長期戦になればなるほど、こちらが優位です。

人的資源もこちらと同等レベル。

何も問題ありません。

開戦!!!

1938年6月25日、山西に宣戦布告!

なぜに山西?と思われたと思いますが、中華統一戦線を組んでいますので、どこに宣戦布告しても、中華大陸全ての国に宣戦したのと同じことです。

さて、問題は盧溝橋事件によって戦線を開いてしまうと、とてつもないデバフが付くということ。

そこで、開戦後即時に、

ディシジョン『中国での戦争拡大』を取得します。

…計5回。

1回につき攻撃+10%、防御+5%のボーナスがつくのですが、最初のデバフが-50%の-25%からスタートですから…。

確か毎月だったと思うので、最短でも5ヵ月ぐらい。

で、このデバフがある限りは、こちらからは攻撃しないようにします。

無駄な損耗ですから…。

デバフが完全に解除されてから、進軍を開始します。

従って、実際の戦争は1938年11月頃から始まりました。

進軍時の注意点

『計画準備 攻撃ボーナス』を最大まで貯めておくこと。

あとは、きちんと練兵して、レベル3にまでしておくことぐらいでしょうか。

兵站もなかなかに厳しいので、緒戦はわずか20個師団で戦争しています。

残りは本土で待機です。

補給線にできるだけ負荷を与えないように注意します。

ここまでしておけば、装備内容も、戦闘正面幅も比較にならないほど我が日帝が上ですから、何も問題なく前進できるでしょう。

…時間はかかると思いますが。

1939年5月8日、山西降伏!

中華民国が思ったより粘ってくれたので、なかなか進軍が進みませんが、着実に。

途中、パナイ号事件が発生しますが、即座に謝罪(政治力-100)することで当面の解決をみます。

また、この頃を目途にディシジョンから『一号作戦』を実行します。

これは20%の攻撃ボーナスと、5%の防御ボーナスを付与するという素晴らしい効果なのですが、反面、中華民国を360日以内に降伏させないと、安定度-5%、戦争協力度-15%の負の影響を及ぼしてしまうという諸刃の剣なのです。

だからこそ、一号作戦は、1年以内に中華民国を降伏せしめることができる、というところで実行します。

そのひとつの目安が、山西降伏より数十日経過した後、といったところでしょうか。

1939年8月18日、中国共産党降伏!

一号作戦を実行すると、結構進軍の速度が速まります。

とはいえ、時々は、進軍を停止して、計画準備攻撃ボーナスを貯めたり、あるいは参謀部による計画を実行して、作戦立案速度を早めたり、いろいろしましょう。

ダラダラ戦争すると、人的資源を無駄に消耗させるだけですから。

1940年2月1日、中華民国降伏!

今回は、中華民国の降伏と同時に、講和条約が結ばれました。

中国の人的資源をアテにするなら傀儡国とするのが一番なのですが、今回はアテにせず、全て自力で何とかしますので、全て併呑という形を採用。

終戦直後の国力と方針

1940年2月27日時点での各種データについて。

今度は対ソ連戦を見据えて考えます。

国家方針・政治

ソ連と戦うには航空戦力(戦闘機)は必須ですので、空軍の研究を進めるため国家方針も空軍関連を優先して取得します。

ただ、実際にはインフラの問題から、航続距離の長い重戦闘機を研究しますが。

政治に関しても、現在の陸軍中心から、空軍メインで設定していきます。

例えば、愛知航空機(重戦闘機の航続距離が10%も伸びる!)を採用したり。

あとは、大量の歩兵師団を養成する都合から、いよいよ『大規模徴兵』に切り替えます。

大規模徴兵までなら大したデメリットはない(訓練時間が10%延びるだけ)ので良いのですが、更に一歩進んで無際限徴兵になると、工場生産量が-10%されたりするので、できるだけ大規模徴兵で止めたいところです。

今後の方針

問題は海軍戦力です。

対ソ連戦なら不要。

その後、ドイツと戦うなら不要。

けれど、ソ連戦の後、連合国 or 鬼畜米帝と戦うなら必要。

…せめてゲームの中でも鬼畜米英に勝利したいものですが…。

やめておこう(爆)

まだ、ファシズム国家ナンバーワンの座を争ってドイツとケンカした方が楽しい(真顔)

その他

  • 軍需工場113、海軍造船所20、民需工場79
    連合国と遊びたいなら海軍造船所を増やすのですが、今回は軍需工場メインで建設していきます。
  • ソ連もインフラが弱いので、中国戦と同じく歩兵師団が主力で、後方に憲兵旅団を敷き詰める感じです。
  • 大規模徴兵によって、大量の歩兵師団と憲兵師団を人的資源が許す限り育成します。
    とはいっても、戦時補充のことを考えて500Kは残しておきたいところ。
  • 軍需工場が相当数あるので、大量に歩兵師団を育成しても、対ソ連戦を始めるまでには装備は完全充足すると思います。
スポンサーリンク





スポンサーリンク