前提
- 本体バージョン: Barbarossa v1.11.12.82b4 (22d5)
- TfV/DoD/WtT/MtG 導入済
- MODはJapanese Language modのみ導入
- シナリオ『1936年1月1日』
- プレイ国家『大日本帝国』
- 難易度『民間人』(最低難易度)
- カスタムゲームルール『最大レベルで日本を強化』(更に難易度易化)
- 史実AI方針『ON』
- 鉄人モード『OFF』
最近、一般兵でプレイするのが面倒になってきまして、最低難易度でちょっと俺TUEEEプレイしてみることにしました<(_ _)>
この記事の作り方
いつもは雑記なんですが、この記事は最低難易度でも勝てない方が見て有用に感じて頂けるようにしたいので『できるだけ全ての操作を時系列で記録』していきたいと思います
見る人によってはかなり冗長かもしれませんが、宜しくご理解のほどお願いします<(_ _)>
征服方針
- 第一目標、中国(中華統一戦線)
- 第二目標、ソ連(コミンテルン)
- 第三目標、ドイツ(枢軸国)
- 最終目標、イギリス(連合国)
で、連合国相手に勝利するイコール世界征服完了、という流れで進めていきます♪
生産方針
- 第一優先、歩兵
- 第二優先、砲兵
- 第三優先、重戦闘機及び戦術爆撃機、支援装備
- 第四優先、その他の砲兵、機関車、トラック、兵員輸送車、輸送機
- 第五優先、輸送船、潜水艦、駆逐艦、軽巡洋艦、戦略爆撃機
何が言いたいかというと、
ここに記載のない兵器類、例えば戦闘機や戦艦を作る予定はないということです
作らない理由の一例
- (重のつかない)戦闘機など
航続距離が短いから - 戦艦や重巡など
同じ製造コストで軽巡洋艦を数隻建設した方が戦力になるから
1隻作るのに時間がかかるから
第一期: 対中国・中華統一戦線
1936年
1936年1月
- 国家方針『皇道派を粛清』
(最速で研究枠解放を狙います) - 研究『基本型工作機械』『電子機械工学』『建築I』『重戦車I』
(内政系研究を優先します) - 建設『ひたすら軍需工場』
- 生産 5x歩兵装備I/2x支援装備/2x野戦砲I/5xトラック/1x民間列車
(最低難易度とはいえ、輸送系の生産をしないわけにはいきません)
- 初期60個師団は1軍にまとめて『地域防衛』任務を指示
- 適当な時間が経過したら、陸海空軍に『演習』指示(各軍経験値を貯めこむ)
- 今のところ、歩兵装備のみ不足で、充足までおよそ356日かかることを頭に入れておく
- 戦争を始めるときは、必ず兵器類が完全充足し、かつ予備がそれなりの数になってから仕掛ける
- よって、戦争は早くて来年になりそう、と推測できる
- (図にはありませんが、補給デポからの輸送をトラック輸送に切り替えたので、歩兵装備だけでなく、トラック不足も深刻化しています)
- 演習させる前に、
- 海軍は2個艦隊程度に、空軍も1か所の空港にまとめた方が指示を出しやすいです
- ディシジョン『軍部の対立』より『鋼鉄使用を鉄砲に優先』
1936年2月
- 政治顧問『米内氏(政治力獲得+15%)』
(これにより、政治力変動: +3.23/日)
1936年3月
- 国家方針『財閥を誘導』
- 研究『機械式計算機』
1936年4月
- 政治顧問『伍堂氏(軍需工場建設速度+10%など)』
- 研究『集中工業I』
1936年5月
- 国家方針『国家総動員法』
- 研究『重自走砲I』『掘削I』
1936年6月
- 戦車の設計社『大阪砲兵工廠』
1936年7月
- 研究『戦間期型野戦砲』
- 生産を変更
10x歩兵装備I/2x支援装備/2x野戦砲I/1x重戦車/1x重自走砲/7xトラック/1x民間列車/2x輸送機 - (対中戦で戦車を投入しようとは思っていないので、軍需工場の割り当ては1でしばらく固定)
- 工業会社『住友財閥(電子工学研究速度+15%)』
- 国家方針『国家研究政策』
- ディシジョン『軍部の対立』より『陸軍機の製造を優先』
1936年8月
- 建設『ひたすらインフラ』
- インフラレベルの高い地域への軍需工場建設が完了しそうなので、インフラレベルの低い本土地域のインフラをひたすら底上げすることにしました
- インフラ建設の結果、インフラレベルの高い地域が出て来たら、適宜軍需工場建設を割り込ませます
1936年9月
- 軍需品の設計社『東京砲兵工廠(兵器及び装備研究速度+15%)』
- 研究『無線』『三年式機関銃・十一年式曲射歩兵砲』
- 改編 3x軽戦車師団 → 3x歩兵師団
(軽戦車を現在生産していなので) - 指揮官に特性付与、新司令官
(指揮力は定期的に使い切りたいので)
1936年10月
- 国家方針『軍需産業の国営化』
- 研究『対空砲I』『対戦車砲I』『憲兵I』
- 航空機の設計社『中島飛行機』
- 中島飛行機は研究速度+15%が欲しかっただけで、後日『愛知航空機』に変更予定
1936年11月
- 騎兵師団を全て歩兵師団または自動車化歩兵師団に改編
- 機(在庫)を見て、駐屯地師団も歩兵師団または自動車化歩兵師団に少しずつ改編していきます
- 歩兵師団を師団設計(砲兵中隊を増やした)
12歩兵大隊+工兵/偵察/砲兵中隊
- このように少しずつではありますが、戦力の増強を行っています
1936年12月
- 艦艇の設計社『横須賀海軍工廠』
- 防共協定に参加
- 国家方針『国防国家』
- 研究『重戦闘機I』
1937年
1937年1月
- 研究『集中工業II』『建築II』
- 海軍ドクトリンを貿易阻止ドクトリンに変更
- (貿易阻止ドクトリンの2段目まで全て研究)
1937年2月
- ディシジョン『軍部の対立』より『無差別の徴兵制度を制定』
- 研究『改良型工作機械』
- 国家方針『精神的動員』
- 徴兵法『大規模徴兵』
1937年3月
- 政治顧問『大島氏(非中核州の人的資源+2.00%など)』
- 師団新編 25x駐屯地師団
- 研究『戦術爆撃機I』
- 歩兵師団を師団設計(歩兵大隊を砲兵大隊に変更した)
11歩兵大隊/1砲兵大隊+工兵/偵察/砲兵中隊 - 騎兵師団を師団設計(憲兵中隊を追加し、騎兵大隊を減らした)
5騎兵大隊+憲兵中隊 - 生産を変更
10x歩兵装備I/3x支援装備/6x野戦砲I/5x対空砲I/1x重戦車/1x重自走砲/5xトラック/1x民間列車/2x輸送機
1937年4月
- 改編 22x駐屯地師団 → 22x歩兵師団
1937年5月
- 国家方針『連絡会議』
(いよいよ、盧溝橋事件を目指して行動します) - 研究『戦略爆撃機I』『無線探知』
- 指揮力が貯まってきたので、また新司令官、新たな特性割り当てに使用
1937年6月
- 政治力についてですが、
- 政治顧問と研究生産関連に政治力を使ったのみで、参謀はまだ任命していません
(下図は理論家もまだ任命していませんが、これはわざとではなく単純に忘れてた(笑)) - 参謀を任命すると、その分、指揮力上限が減るから任命してません
- …もっとも、難易度一般兵なら指揮力なんかどうでも良いので任命していますが()
- 一応、政治力をそこそこ貯めておいて、開戦したら一度に参謀を任命する予定です
- 研究『補給中隊I』『整備中隊I』
1937年7月
- 中国開戦が見えてきましたので、中国国境に戦力配置します
- 配置する師団は練度3かつ歩兵師団または自動車化歩兵師団で構成された、全30個師団
- (師団数は適当ですが、練度3は最低条件)
- (弱い師団は本土で演習を続けさせます)
- 攻撃線まで指定して放置すれば、下図のように『計画準備攻撃ボーナス』が得られますので、必ず指定しましょう!
- ちなみに上図の師団なら、
- 練度3(+25%)と計画準備攻撃(+44%)で、攻撃側時に+69%の攻撃力と防御力が付与されます♪
- なお防御側時なら、
- 練度3(+25%)と塹壕(+42%)で、+67%の攻撃力と防御力が付与されます♪
- 国家方針『大東亜共栄圏』
- 師団新編 20x駐屯地師団
- 初期造船リストに入っていた艦船の造船に目途が立ちました(上図)ので、
- 15x輸送船を生産リストに追加
- 今後、他国との戦争により造船所の数が増えるようなことがあれば、当面の間は輸送船の造船を増やしていきます
1937年8月
- 研究『掘削II』
- 理論家『源田氏(海軍ドクトリンコスト-10%)』
1937年9月
- 研究『爆雷投射装置』
- (海軍関係の研究は、海軍経験値を消費して研究期間を短縮しています。以下同じ)
- 国家方針『盧溝橋事件』
- 盧溝橋事件が完了されると、中国戦を始めることができるようになります
- 完了と同時に宣戦する予定なので、実行中の70日間を使い、最終的な戦争準備に入ります
1937年10月
- 研究『磁気雷管』『消防訓練』
- 生産を変更
10x歩兵装備I/4x支援装備/6x野戦砲I/5x対空砲I/1x重戦闘機I/1x戦術爆撃機I/2x重戦車/2x重自走砲/7xトラック/1x民間列車/2x輸送機/1x戦略爆撃機I - 前線に配置する師団を30→60個師団に拡大
- 指揮力使用『新司令官』
1937年11月
- 海軍と空軍の演習も終了し、戦力配置に入ります
- 海軍は適当です
- とりあえず中国軍海域に対して『哨戒任務』を付した2個艦隊を貼りつかせます
- (最低難易度ということで、消費燃料を無視することができるからこそ!)
- 次に空軍も適当に配置します
- が、上図のとおり、航続距離が短すぎるので、あまり役には立ちません…
- (一日も早い重戦闘機や戦術爆撃機の配備が望まれます)
- でも、そもそもとして、今回の戦争で空軍に期待するのは『輸送機』です
- 陸軍に輸送機を貼りつかせ『空中補給』任務を付与します
- これで、内地に入り込んでも、ある程度までなら物資不足を気にする必要なく行軍できます
- (難易度一般兵なら、即死の補給が、地獄の補給に緩和されるぐらいの効果。どっちにしても補給が全く足りないってコト。師団戦力を弱体化(すれば消費物資も減る)した上で、それでも不足するなら補給中隊をくっつける)
- 研究『戦闘機I』『煙幕発生装置』
- 兵器に予備が貯まると新しく師団を作りたいところですが、我慢しましょう
- というのも、戦争が始まると、ものすごい勢いで兵器が損耗するからです
- 兵器の無い軍隊は脆いので、必ず師団装備などは完全充足させた上で戦場に放り込み、かつ相当の余剰兵器がなければなりません
1937年12月
- 国家方針『石炭液化』
- いよいよ盧溝橋事件発生です
- 中華統一戦線陣営に加盟しているのは、
- 新疆
- 山西
- 中国共産党
- 中華民国
- 雲南
- の5国ですが、どうせこれに西北三馬と広西軍閥も入りますので実質7国です
- 1937年12月1日、中華民国に宣戦
- 前線を長く取るために、満州国と蒙古国にも参戦を依頼します
- その後速やかに前線を再編・統合して、元帥のもと、攻撃線を引き直します
- なお、戦闘計画は『積極的』実行に変更しておきます
- 場合によっては中国軍が日本本土に上陸する可能性もありますから、防衛軍の演習も停止し、地域防衛任務を十全に果たせるようにします
- 盧溝橋事件が始まると、中国系に対する攻撃ペナ50%、防御ペナ25%が科せられてしまいます
- そこで『中国での戦争拡大』ディシジョンを定期的に実行することで、このペナルティを緩和していくことになります
- んで、損耗を嫌うなら、このデバフが無くってから侵攻を開始します
- 今回は、デバフが無くなってから侵攻を開始します
- 軍最高司令部『岡村氏(歩兵師団攻撃+10%など)』
- ディシジョン『地域全体の産業統合』(以後、適宜実施)『戦時国債』(も、適宜実施)
- ディシジョン『中華民国に対する戦争プロパガンダ』
- 貿易法を『閉鎖経済』に変更
- 研究『改良型航空機射出装置』
1938年
1938年1月
- ディシジョン『中国での戦争拡大』(2回目)
- ディシジョン『資源開発の展望』は適宜実行(以後、同じ)
- 研究『計算機』『改良型歩兵装備I』『十一年式軽機関銃・十年式擲弾筒』
- 師団新編 50x駐屯地師団
1938年2月
- ディシジョン『中国での戦争拡大』(3回目)
- 国家方針『陸軍拡大法』
- 研究『デシメートル波レーダー』
1938年3月
- ディシジョン『中国での戦争拡大』(4回目)
- 研究『パッシブ・ソナー』
1938年4月
- ディシジョン『中国での戦争拡大』(5回目)
- これでようやく盧溝橋事件のデバフが消滅したので、進軍を開始します
- 国家方針『中国の確保』自動達成
- 研究『砲塔式副砲』『磁気機雷』
- 国家方針『陸軍の拡張』
1938年5月
- 研究『分離水路』
1938年6月
- 前線へ計84個師団を投入
- 内訳: 54x歩兵師団 24x駐屯地師団 6x自動車化師団
- 研究『1936年型駆逐艦船体』『暗号解読 – 頻度分析』
- 国家方針『精神的優越』
- 歩兵師団を師団設計
9歩兵大隊/2砲兵大隊+工兵/整備/砲兵/補給/対空砲兵中隊
1938年7月
- 研究『アクティブ・ソナー』
1938年8月
- 陸軍ドクトリンを『優勢火力ドクトリン』に変更
- 空軍ドクトリンは『戦場支援ドクトリン』を採用
- 研究『小口径半徹甲弾』
1938年9月
- 国家方針『新たな海軍の予算案』
- 研究『射撃測距』『暗号化 – 換字式暗号』『消磁設備』『燃料精製II』『ゴム加工』
- パナイ号事件が発生し、
- アメリカ合衆国が謝罪と補償を要求したため、
- 『アメリカの条件に同意する』(政治力-100)を選びました
- アメリカを序盤から敵に回すとか、最低難易度でも嫌だ(笑)
- 独立混成旅団を機甲師団に名称変更後、師団設計
3自動車化歩兵大隊/1重戦車大隊/1重自走砲大隊+工兵/補給中隊 - 師団新編 10x機甲師団
- 小規模(戦闘正面幅11)な師団ではありますが、やっと戦車を戦場に投入できそうです♪
1938年10月
- 侵攻から約6か月経過(開戦から約11か月)
- 最低難易度なのに、キルレシオが悪すぎますね…
- 内陸部に至っては、補給も劣悪ですね…
- 内陸部で補給不足に喘いでいる軍だけ『積極的』から『平均的な方法』に戦闘計画を見直しました
1938年11月
- 南京陥落
- 国家方針『戦闘機の近代化』
- 研究『被帽付徹甲弾』『軽戦車II』
1938年12月
- 研究『砲撃測距』
- (陸軍) 優勢火力ドクトリン『遅滞』『機動防御』
- (空軍) 戦場支援ドクトリン『急降下爆撃』
- 12月19日 山西が降伏
- (ようやく中華統一戦線の一国目が降伏に至りました)
1939年
1939年1月
- 研究『集中工業III』『発展型工作機械』『建築III』
- 国家方針『航続性重視』
1939年3月
- 研究『野戦砲II』
- 侵攻から約11か月経過(開戦から約16か月)
- 中華民国の降伏点が75%に達し、そろそろ終戦が見えてきました
- よって、
- ディシジョン『一号作戦』を実行します
- (中国勢力に対して攻撃+20%/防御+5%のバフ効果)
- (360日以内に決着がつかないと、安定度-5%と戦争協力度-15%のペナルティ)
1939年4月
- 国家方針『爆撃機の近代化』
- 研究『一〇〇式機関短銃』
- 4月16日 中国共産党が降伏
- 4月19日 広西軍閥が降伏
1939年5月
- 研究『補給中隊II』
1939年6月
- 研究『憲兵II』『整備中隊II』『掘削III』
- 国家方針『戦略爆撃機への注力』
1939年7月
- 7月6日 中華民国が降伏
- 今回の敵側主要国は中華民国だけでしたので、これで戦争が終結しました
- この時点でゲームを終わってスコア画面を見てみると、
- 大日本帝国は世界第7位だそうです
- 大日本帝国の工場数は138で、内訳 50x民需工場、69x軍需工場、19x海軍造船所
- 次に狙うソビエトの工場数は143なので、勝てそうですね!
第二期: 対ソ連・コミンテルン
1939年
1939年8月
- さすがにすぐに開戦するのは準備不足が過ぎるので、暫く準備します
- 研究『工兵中隊II』『偵察中隊II』
- 師団設計を単純にしました(下記のとおり)
- 歩兵師団の師団設計を変更(119個師団)
10歩兵大隊+工兵/自動車化偵察/砲兵/補給/対空砲兵中隊 - 砲兵師団を新たに師団設計(18個師団)
7歩兵大隊/4砲兵大隊+工兵/整備/自動車化偵察/補給/対空砲兵中隊 - 自動車化歩兵師団の師団設計を変更(18個師団)
10自動車化歩兵大隊/1自動車化砲兵大隊/1自動車化対空砲兵大隊+砲兵/工兵/自動車化偵察/補給/整備中隊 - 機甲師団は変更なし(10個師団)
- 騎兵師団も変更なし(新たに200個師団を練兵中)
- 駐屯地師団は廃止
- 今まで地域防衛任務は駐屯地師団で担っていましたが、これを騎兵師団に担わせることにしました
- かなり大規模に師団改編したので、兵器の不足が発生
- しばらくは内政モードになりそうです(汗)
- 国家方針『ジェット試作機』
1939年9月
- 研究『戦時簡易列車』『対空砲改良』『対戦車砲改良』
- 補給のヤバいところ(モンゴル近辺)があったので、鉄道と空港を建設し、空中補給を開始
- 上図は改善後のものなので分かり辛いですが、終戦直後は真っ赤っかになるほど補給劣悪(汗)
- とりあえず既存の補給デポ近くに空港を建設し、
- その空港に輸送機を配備し、
- 輸送機に『空輸補給』任務を付して、補給劣悪な地域に割り当ててみました
- この手法は難易度一般兵でも通用します
- 輸送機の生産コストは重いですけど、それ以上に補給デポの建設コストが重いので、
- 補給デポ建設による補給改善は最終手段(防衛戦争でのみ有用)です
1939年11月
- 研究『改良型デシメートル波レーダー』『偵察中隊II』『改良型ゴム加工』『山岳歩兵I』『空挺兵I』
- 国家方針『中国資源の開発』
- この頃になると、
- 資材不足も相当になものになるのですが、
- さすがは最低難易度だけあって、これだけ不足しても生産効率に下方修正ペナルティが入りません!
- 上図だとアルミとゴムあわせて-89の不足ですから、これを貿易で補おうとすると12民需工場(端数切り上げ)が建設に回せなくなることを意味しますからね…
- ありがたやー
1940年
1940年1月
- 新年も迎えたことですので、
- ソ連に対して正当化しました
- 正当化には50日かかる見通しですが、歩兵装備の不足があと100日は続く見込みなので正当化後即宣戦というわけにはいかないですが…
- また、たまっていたディシジョンを軒並み実行しました
- ディシジョン『ソビエトを挑発』『各種資源開発の展望』『挺身連隊を創設』
- 国家方針『小火器の近代化』
- 研究『改良型計算機』
1940年3月
- 理論家を『仁科氏(核研究速度+15%)』に変更
- 研究『原子力研究』『センチ波レーダー』
- 国家方針『巡洋艦の近代化』
- 装備が完全充足しました!
- 余剰在庫が無いので難易度一般兵ならまだまだ開戦しないのですが、今回は最低難易度ですから何とかなるでしょう(楽観論)
- ソ連に放り込む戦力は、対中戦を生き抜いた猛者共であり、練度は最低3、中には練度5も!
- 練度5ともなると+75%の戦闘ボーナス♪
- これに戦闘計画ボーナス(今回は+47%ほど)が加わるので、まあ、向かうところ敵なしですね
- 陸軍の戦闘計画(攻撃線など)ばかり考えてしまいますが、もちろん海軍や空軍の配備も怠りません
- (演習はこのタイミングで終了しました)
- 海軍は主にソ連海域に『哨戒任務』を付与して布陣
- 空軍は個人的には限定出撃扱いですね
- 輸送機がメインで、重戦闘機1000機、戦術爆撃機約1000機を主力として投入するに留めます
- 他のちまちました航空機は初期戦力ですので、適当に本土防衛させています
- また、各軍経験値は全てドクトリンの研究に使いました
- (陸軍) 優勢火力ドクトリン『統合支援ルート』を選択し『連隊戦闘団』まで研究
- (海軍) 貿易阻止ドクトリン『主力艦による襲撃』『船団航法』『無制限潜水艦作戦』(各3段目)までを研究
- (空軍) 戦場支援ドクトリン『編隊戦隊』まで研究
- さて、今回の敵陣営はコミンテルンであり敵国は
- ソビエト連邦
- モンゴル
- タンヌ・トゥヴァ
- の3国です
- が、今回は一号作戦のようなリミットのある戦いにはなりませんので、もう少し時間をかけてゆっくりと戦争を拡大する予定です
- 上のルールを上手に使うことで、取り分を増やしていこうと考えます(クズ的発想)
- 何が言いたいかというと、
- 弱小国にちょっかいかけても連合国には入らずにコミンテルンに入るということ
- (間違って連合国入りしたらロードし直すだけ…)
- よりにもよって弱い陣営に入るだなんて、ほんと、自殺行為だと思います
- 3月22日 ソ連に宣戦!
- 2日ほど待機して向こうから攻め込まないことを確認した後、進軍開始!
- ウラジオストク陥落
1940年4月
- 進軍が破竹の勢いで進むので、適宜空港を建設して、(空輸補給を行い)補給線の破綻を防ぎます
- なお、上図のとおりレベル1の空港建設なら10日で済みますが、補給デポなら100日以上かかります…
- これはね、もはや沿岸(軍港)や補給デポ(からトラックで物資輸送できる範囲)から空中補給しなさい、と言ってるようなものですね
- 研究『改良型歩兵装備II』『九九式軽機関銃・九四式軽迫撃砲』
1940年5月
- 研究『兵員輸送車I』
- 将軍を一人元帥に昇進
1940年6月
- 国家方針『酸素魚雷』
- 6月16日 チベットに対して正当化
- ソ連がフィンランドにケンカを売ったせいで、
- フィンランドが大東亜共栄圏に加盟しました
- 遠すぎるので援軍を出すこともできないです(汗)
- 6月26日 チベットに宣戦
- とか言っている間に、こちらも着実と戦争拡大を図っていきます(鬼)
- 想定通り、チベットはコミンテルンに加盟しました♪
1940年7月
- 研究『暗号解読 – サイドチャネル攻撃』『暗号化 – 巡回置換』
- 7月6日 チベット降伏、ブータンに対して正当化
- 7月16日 ブータンに宣戦、ネパールに対して正当化
- 7月26日 ネパールに宣戦
- 7月30日 ブータン降伏
1940年8月
- 研究『改良型野戦砲改良I』『重戦闘機II』
- 上図のとおり、欲しい国家方針はとりあえず取り切ったので、以後、テキトーモード(笑)
- 国家方針『重雷装巡洋艦』
- 8月10日 モンゴル降伏
- 航空機の設計社を『愛知航空機』に変更
- (完全に忘れていました!本当は国家方針『航続性重視』が完了したタイミングでするべき)
1940年9月
- 9月14日 ネパール降伏
1940年10月
- 研究『戦術爆撃機II』『戦略爆撃機II』『対空砲II』
- 開戦から約6か月経過
- 極めて順調に推移しています
- キルレシオも対中国戦とは比較にならないほど優秀です♪
- (…いやいや、中国兵より弱いソ連兵って何なんだ??)
- 一方で、
- もともとコミンテルンではなかったチベットなども抱き込んでいるので版図は絶賛拡大中です
- 国家方針『戦闘艦隊の優位』
- 10月22日 タンヌ・トゥヴァ降伏
1940年11月
- 研究『対戦車砲II』
- 11月16日 アフガニスタンに対して正当化
1940年12月
- 12月2日 アフガニスタンに宣戦
- 12月18日 イランに対して正当化
- 研究『ロケット砲I』『発展型艦艇魚雷発射管』『電気式魚雷』
- 12月21日 アフガニスタン降伏
- 国家方針『海軍特別陸戦隊の拡充』
1941年
1941年1月
- 1月11日 イランに宣戦、イラクに対して正当化
- 研究『集中工業IV』『組立ライン生産』
1941年3月
- 国家方針『究極の戦艦』
- 研究『建築IV』『重戦車II』
- 3月10日 イラクに宣戦
1941年4月
- 4月21日 イラン降伏、トルコに対して正当化
- (陸軍) 『優勢火力ドクトリン』完成♪
- 開戦から約1年経過
- 相変わらず戦況は有利に進んでいます♪
- 研究『改良型野戦砲改良II』
1941年5月
- 5月1日 トルコに宣戦
- 5月12日 イラク降伏
- 国家方針『近代的護衛艦』
- 研究『改良型対空砲改善I』
1941年6月
- 研究『ロケット砲改良I』
1941年7月
- 研究『改良型対戦車砲改善I』『掘削IV』『改良型センチ波レーダー』
- 国家方針『自転車大隊』
- 7月28日 サウジアラビアに正当化
1941年8月
- 研究『発展型ゴム加工』『重自走砲II』
- まさかのドイツがソ連に宣戦orz
- 総戦争貢献度がぁぁぁぁ(怒)
- ソ連完全併合したかったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(激怒)
- 絶許ドイツ!!!!!
- 8月7日 サウジアラビアに宣戦
- 8月21日 イエメンに正当化
- 8月31日 イエメンに宣戦、オマーンに正当化
1941年9月
- 9月6日 ソ連降伏
- 憎きドイツにソ連の領土を13州も盗られてしまいました…orz
- ソ連降伏直前に宣戦したイエメンとはまだ交戦中ですので、戦争はもう少し続きます
- 新編 100x騎兵師団
- 研究『1940年型潜水艦船体』『改良型小型砲塔』
- フィンランドを大東亜共栄圏から追放
- (世界統一が目標なので…ちなみに、いずれは満州国と蒙古国も併合します♪)
- (この後フィンランドは無事、枢軸国陣営に入ったので良しとします♪)
- 9月12日 オマーンに宣戦、ブルガリアに正当化
- 9月30日、ブルガリアに宣戦
1941年10月
- 国家方針『武士の魂』
- 戦争中の中東戦域以外の陸軍は演習モードに切り替え
- (空海軍も演習モード)
- 10月3日 イエメン降伏
- 研究『両用砲座』
- (将来的な併合のため)満州国と蒙古国に対し、レンドリース開始
- まずは少しずつということで、輸送船を毎月10隻ほどプレゼントすることにしました♪
1941年11月
- 研究『1940年型駆逐艦船体』『爆雷投射迫撃砲』
- 11月28日 ブルガリア、オマーン降伏
- ようやく、対コミンテルン戦が終結しました!
- この時点でゲームを終わってスコア画面を見てみると、
- 大日本帝国は世界第1位だそうです
- (そんなバカな…という思い)
- 大日本帝国の工場数は138で、内訳 128x民需工場、154x軍需工場、26x海軍造船所
- 工場順でみると、アメリカとドイツが強い…
第三期: 対ドイツ・枢軸国
1941年
1941年11月
- 研究『1940年型巡洋艦戦隊』
- 戦線が広すぎて十全に師団を配置することができないので、いきなりドイツに正当化!
- とはなりません<(_ _)>
- まずは、師団設計を新たにします
- 新たに機械化歩兵師団を師団設計
11機械化歩兵/1自動車化ロケット砲兵/1自動車化対空砲兵大隊+対戦車/工兵/自動車化偵察/補給/整備中隊 - 機甲師団の師団設計を変更
5機械化歩兵/2重戦車/2重自走砲大隊+工兵/補給/整備中隊 - 次に、兵器の在庫を見ながら、師団を改編していきます
- 172x歩兵師団
- 27x砲兵師団
- 31x自動車化歩兵師団
- 1x機械化歩兵師団
- 17x機甲師団
- 208x騎兵師団(更に100個師団を練兵中)
- 騎兵師団は地域防衛任務を宛がうので、侵攻軍は騎兵師団を除いた全247個師団になります
- これだけあっても、対ドイツ戦では少し足りないので、準備期間が必要なのです…
- 生産を変更(ただ、この頃はしょっちゅう変更してます)
10x歩兵装備II/15x支援装備/25x対空砲II/5x戦車砲II/20xロケット砲I/20x戦術爆撃機II/15x重戦闘機II/5x重戦車/5x重自走砲/15x兵員輸送車I/10xトラック/2x民間列車/5x輸送機/2x戦略爆撃機I
1941年12月
- 研究『上陸用舟艇』
- 国家方針『機動性重視』
- 徴兵法を『無際限徴兵』に変更
1942年
1942年1月
- 研究『発展型計算機』『一〇〇式機関短銃後期型』『兵員輸送車II』『野戦砲III』
1942年2月
- 国家方針『海軍の生産』
- (以後、基本放置します)
1942年3月
- 3月1日 ドイツに正当化
- 3月26日 ドイツに宣戦
- 師団数増強は間に合いませんでした
- それよりも一日も早くドイツにケンカを売りたかった…(我慢できなかった…)
- 国家方針『三国間条約に調印』(自動達成)
1942年4月
- 研究『誘導魚雷』
- 歩兵師団の師団設計を変更(砲兵中隊をロケット中隊に変更)
10歩兵大隊+工兵/自動車化偵察/ロケット砲/補給/対空砲兵中隊 - 4月16日 フィンランドに正当化
- 4月26日 フィンランドに宣戦
1942年5月
- 研究『一式重機関銃・二式十二糎迫撃砲』『二式擲弾器』『ロケット砲改良』『補給中隊III』
- 5月17日 大ハンガリー降伏
- 国家方針を『南方戦略』に変更
- この頃になってようやく、初めて艦艇設計しました
- 艦艇設計『1940年型潜水艦』
- 機雷敷設とかは全く考えていませんので(やるなら航空機でやる)、全て魚雷を装備♪
- で、1レーン10造船所を造船に割り当てます
1942年6月
- 6月10日 ルーマニア降伏
- 6月24日 スウェーデンに正当化
- 研究『憲兵III』
1942年7月
- 開戦から約3か月しか経過していないのに、
- 我が国は既に1.16Mもの人的損害を…(血反吐)
- キルレシオはどうかなというと、
- 日本がドイツに与えた人的損害1.0M : ドイツが日本に与えた人的損害700k
- 日本がイタ公に与えた人的損害337k : イタ公が日本に与えた人的損害148k
- などの有様…
- 対連合国戦のときは、戦争を逸る気持ちを抑えて、しっかり戦争準備しよう…(反省)
- ただ、侵攻そのものは優勢ですね
- 7月4日 スウェーデンに宣戦
- ディシジョン『イタリアに対するプロパガンダ』
- 研究『改良型対空砲改善II』
- 7月23日 フィンランド降伏
1942年8月
- 研究『整備中隊III』『工兵中隊III』『偵察中隊III』
- 国家方針『海軍の生産』
- 他のプレイ記事では度々紹介しているのですが、
- 私はHOI4においては「海軍不要論者」です
- 海軍生産するヒマがあるなら戦術爆撃機を生産しろ、というのが私の基本スタイル
- (今プレイは最低難易度なので造船しています)
- 上図だと輸送船しか撃沈していませんが、潜水艦だって爆撃できます
- (潜水艦といえども常時潜水なんてできないでしょうから、浮かんできた瞬間に撃沈ですね)
- レーダーがあれば補足しやすいですけど、無くても構いません
- (航空機は基本千機単位での運用なので、圧倒的物量で索敵すればよろしい)
1942年9月
- 研究『改良型対戦車砲改善II』『戦闘機II』
- ディシジョン『インドシナを要求』
1942年10月
- フランスが我々の要求(インドシナ要求)を受諾
- 10月18日 イタリア降伏
- 10月27日 スロヴァキア降伏
1942年11月
- 研究『暗号解読 – 自動推論』『暗号化 – パルス符号変調』『発展型センチ波レーダー』
- 11月19日 シャムに正当化
1942年12月
- 12月2日 シャムに宣戦
- 研究『発展型火器管制システム』『機雷射出装置』
- 12月20日 国粋スペインに正当化
- 開戦から約9か月経過
- 戦況は順調ですがかなりの人的損害を被っています…さすが技術大国ドイツ…恐るべしドイツ…
- 12月30日 国粋スペインに宣戦
1943年
1943年1月
- 1月4日 ドイツ降伏
- ドイツが降伏しました♪
- が、残敵がまだ残っているので、掃討していきます
- 研究『集中工業V』『流れ作業工程』『建築V』
1943年2月
- 研究『ロケット砲II』
- 2月19日 シャム降伏
- 2月25日 スウェーデン降伏
- シャムと国粋スペインを除く枢軸国が降伏文書にサイン
1943年3月
- 残る2国も降伏文書にサイン
- 3月11日 国粋スペイン降伏
- これでようやく、枢軸国との戦いも終了です
- この時点でゲームを終わってスコア画面を見てみると、
- 大日本帝国は世界第1位だそうです
- 大日本帝国の工場数は683で、内訳 275x民需工場、325x軍需工場、83x海軍造船所
- 工場数でも世界第1位なので、もはや世界征服は約束されたようなものです♪
第四期: 対米英・連合国
1943年
1943年3月
- この対連合国戦が最後の戦争になることから、しっかりと準備をした上で宣戦したいと思います
- 具体的には装甲化率を引き上げるため、歩兵師団を機械化(兵員輸送車)していきます
- というわけで、140軍需工場ぐらいを兵員輸送車の生産に注ぎ込みます
- 更に兵員輸送車の派生型を作り、生産コストを低減させておきます(下図参考)
- 新編 300x騎兵師団
1943年4月
- 研究『重戦車III』『対戦車砲III』
1943年5月
- 研究『対空砲III』『掘削V』
- アメリカ合衆国がアメリカの所有物移管を要求してきたので、了承
- これにより、我が国はグリーンランドを失う結果となりました
- …まあ、どうせ取り戻すんだけどね!
- 続いて、レンドリースや建設のやりすぎで満州国を併合できるようになったため、併合
1943年6月
- 研究『発展型野戦砲改良』『原子炉』
1943年7月
- 研究『実験的ロケット』
1943年8月
- ようやっと砲兵の研究を全て終えることができました
- この頃は既に砲兵大隊の活用は廃止し、ロケット砲兵に代替しているのですが、
- それでも重自走砲を活用している都合上、野戦砲の研究も最後までしています
- 研究『四式七糎噴進砲』『重自走砲III』
1943年9月
- 研究『暗視装置I』
1943年10月
- 研究『基本型シュノーケル』『着色弾』
1943年11月
- 研究『ディーゼル式緊急ポンプ』
- 新編 200x騎兵師団
1943年12月
- 研究『改良型中型砲塔』
1944年 (現状把握)
さて、対枢軸国戦が終結してから、ひたすら戦争準備をしているのですが、一度ここら辺で現有戦力等についてまとめておきます
内政関係
- ディシジョン『資源開発の展望』をしまくっていた結果、資源不足とはサヨナラ状態
- 建設に関しては何でも建設してますね
- 戦争を見据えているので、工場というよりは、軍港であったりレーダー基地であったりインフラであったり、場所によっては補給デポや鉄道も建設しました
- 生産は、
49x歩兵装備III/30x支援装備/15x対空砲III/25xロケット砲II/30x戦術爆撃機II/30x重戦闘機II/30x重戦車III/30x重自走砲III/150x兵員輸送車I/5xトラック/2x民間列車/5x輸送機/2x戦略爆撃機II - 兵員輸送車をバカみたいに生産していますが、機械化師団を絶賛増産中なのであります
戦力関係(陸軍)
- 1944年現在の師団内訳は、
- 32x砲兵師団
- 33x自動車化歩兵師団
- 271x機械化歩兵師団
- 17x機甲師団
- 525x騎兵師団
- なのですが、まだまだ装甲化率を高めたいので、連合国戦が始まるまでにはまだ大幅に変更予定です
- というわけで、師団編制は省略
- 当たり前ですが、軍需工場150も投入しておきながらも、圧倒的兵員輸送車不足!
- まだまだ開戦は先のことになりそうです<(_ _)>
ちなみにどうして騎兵師団をバカスカ新編しているのかといいますと、
- 敵上陸部隊を阻止するため、海岸沿いに師団を配置する必要があるからです
- (防衛戦域を新たに作り、そこに騎兵師団に地域防衛任務を付与して海岸地域に貼りつかせています)
- 敵の上陸部隊さえ阻止できれば良いので、ガッチガチに固めた師団である必要はなく、お手軽騎兵師団にその任を与えているだけです
- せっかく自転車を研究したわけですし、軽輪師団とか編制しても良いのかもしれませんが、
- 新たに作るのも面倒だったので…
戦力関係(海空軍)
- 8000x重戦闘機
- 7000x戦術爆撃機を展開中、で絶賛『演習』中です
- 余剰として、
- 550x輸送機、2.3kx戦術爆撃機、3.3kx重戦闘機、375x戦略爆撃機
- が展開可能ですので、この勢いで航空兵力も生産していきます
- 海軍に関しては、まだ力を入れていませんね
- 生産も、1940年型潜水艦の造船を3レーン使っているだけで、後は未だに輸送船です…
- 1944年型が登場したら、一気に最新鋭艦艇を造船しまくり、米英にケンカを売る予定です
ドクトリン
- (陸軍) 『優勢火力ドクトリン』完成済
- 『統合支援』からの『衝撃と畏怖』ルート
- (空軍) 『戦場支援ドクトリン』完成済
- 『編隊戦闘』を選択
- (海軍) 『貿易阻止ドクトリン』を研究中…
- 『戦艦隊の集中運用』『空母の補助的運用』『統合襲撃活動』まで研究済
- 海軍ドクトリンはこれ以上研究する気はないです
- というのも、この先は空母やら戦艦の強化系なので…(大型艦を造船するつもりがない)
- まあ、ゲーム開始からの初期艦艇には大型艦もいますから、よっぽど海軍経験値の使い道がなくなったらしますけど…
その他
- 政治に関しては、まさかの参謀ですね…一人しか任命していません…
- これは指揮力の上限値が減少するのを嫌ってのことです
- おかげで大量の司令官を雇うことができました♪
1944年
1944年1月
- ディシジョン『新型爆弾の開発競争』
- (アメリカ様のおかげで逆に原子力研究が捗るという皮肉…)
- 研究『現代型艦艇魚雷発射管』『改良型爆雷投射迫撃砲』『改良型シュノーケル』
1944年2月
- 研究『傾斜式巡洋艦装甲』
1944年3月
- 研究『発展型小型砲塔』
1944年4月
- 研究『1944年型潜水艦船体』『小口径徹甲弾』『発展型中型砲塔』『集中防御方式巡洋艦装甲』
- 原子炉の研究を終えたので、原子炉の建設を割り込ませます
- 機甲師団の師団設計を変更
7機械化歩兵大隊/2重戦車/2重自走砲+工兵/補給/工作/自動車化偵察/対空砲中隊
1944年5月
- 歩兵師団を廃止(機械化歩兵師団に改編)
- 自動車化歩兵師団を廃止(機械化歩兵師団に改編)
- 砲兵師団を自動車化砲兵師団に名称変更し、かつ師団設計を変更
7機械化歩兵/4自動車化ロケット砲兵大隊+工兵/補給/工作/自動車化偵察/対空砲中隊 - 研究『1944年型駆逐艦船体』『1944年型巡洋艦船体』『ロケットエンジン』
1944年6月
- 研究『重戦闘機III』
1944年7月
- 研究『戦術爆撃機III』
1944年8月
- 造船開始 3(30造船所)x1944年型潜水艦
- 造船開始 5(50造船所)x1944年型(軽)巡洋艦
- (造船所が増えれば比例して増やします、以下同じ)
- 兵員輸送車が充足してきたので、師団の演習を開始
- 研究『戦略爆撃機III』
- 新編 60x機械化歩兵師団
1944年9月
- 研究『兵員輸送車III』『ジェットエンジン』『戦闘機III』
- 造船開始 5(50造船所)x1944年型駆逐艦
1944年10月
- 研究『改良型歩兵装備III』
- 新編 60x機械化歩兵師団
1944年11月
- 研究『音響機雷』
1944年12月
- 研究『中口径半徹甲弾』
1945年
1945年1月
- 1944年はまるまる戦争準備期間になりましたね…
- さすがに今年は米英にケンカを売らないと…
- 研究『核爆弾』『改良型ロケットエンジン』『補給中隊IV』
1945年2月
- 蒙古国を併合
- 空挺師団の師団設計を変更
10空挺大隊+ロケット砲兵/対空砲兵/対戦車砲兵/砲兵/工兵中隊 - 新編 100x空挺師団
1945年3月
- 研究しないって言ったのですが、
- 海軍経験値が余り始めたので、
- (海軍) 『貿易阻止』ドクトリン研究全て完了
- しちゃいました。
- そろそろ最終決戦なので、参謀を軒並み任命していくことにします
- 研究『特殊部隊』『空挺兵II』
- 3月18日 イギリスに対し正当化
1945年4月
- 研究『工兵中隊IV』
1945年5月
- 研究『偵察中隊IV』『高度特殊部隊訓練』
1945年6月
- イギリスへの正当化が完了しましたので、宣戦前の戦力を載せておきます
- 387x機械化歩兵師団
10機械化歩兵/2自動車化ロケット砲兵大隊+対空砲/工兵/自動車化偵察/補給/整備中隊 - 39x自動車化砲兵師団
7機械化歩兵/4自動車化ロケット砲兵大隊+対空砲/工兵/自動車化偵察/補給/整備中隊 - 80x機甲師団
7機械化歩兵/2重戦車/2重自走砲大隊+対空砲/工兵/自動車化偵察/補給/整備中隊 - 720x騎兵師団
5憲兵大隊+憲兵中隊 - 100x空挺師団
10空挺大隊+ロケット砲兵/対空砲兵/対戦車砲兵/砲兵/工兵中隊 - 海軍艦艇394隻
- 12000x重戦闘機(余剰8.1k)
- 13000x戦術爆撃機(余剰5.2k)
- 131x輸送機(余剰873)
- 戦略爆撃機(余剰896)
- 上図のように、うじゃうじゃと配置していますね
- 6月26日 イギリスへ宣戦!
- 研究『空挺兵III』
1945年7月
- 7月2日 共和制イタリア降伏
- 戦術爆撃機の対艦爆撃により、敵輸送船が物凄い勢いで減っていきます♪
- で、時々軍艦をも撃沈してくれますし
- で、海軍艦隊は、とりあえずまだ弱いので、全艦をイギリス海峡のみに充てています
- イギリス海峡には2000機の戦術爆撃機も投入しているので、相乗効果で撃沈しまくってくれています♪
- 7月5日 スイス降伏
- 7月6日 自由フランス降伏
- え?ちょっと待って…、何この圧倒的展開は??
- キルレシオが恐ろしいことになっています…
- というか、まだ開戦して1か月も経っていませんが…
- これはもしかして、難易度一般兵以上でも、できるだけ兵員輸送車を使った方が良い???
- とりあえず、今後の検証課題にしておきましょう…(困惑)
- 順調にことが進み過ぎているので、
- 調子に乗ってイギリス本土に空挺部隊を送り出すことにしました
- 空挺部隊を送り込み、港の奪取に成功したら、1個軍集団を送り込んでの怒涛の攻勢ですね
- そしてとうとうアメリカ様が連合国入り
- スイス降伏
- 新編 300x騎兵師団
- 研究『憲兵IV』
1945年8月
- 8月2日 リベリア降伏
- 8月3日 イギリス降伏
- 8月15日 イギリス領インド降伏
- 研究『整備中隊IV』
- 開戦から2か月経過
- ユーラシア大陸はほぼほぼ統一完了です
- 他大陸も時間の問題です
1945年9月
- 9月14日 ポルトガルに正当化
- 9月16日 アイルランド降伏
- 9月24日 ポルトガルに宣戦
- 9月30日 ポルトガル降伏
- 大陸内が一息ついたら、かねて新編していた空挺師団を使って大陸外にも侵攻していきます
1945年10月
- 10月2日 デンマーク降伏
- 研究『極限環境訓練』『ジェット戦術爆撃機I』『発展型上陸用舟艇』『ジェット戦闘機I』
- 10月14日 フィリピン降伏
1945年11月
- 研究『現代型ゴム加工』
- 輸送機がアイスランドには届かないことが判明
- 輸送機も派生型が作れたら良かったのですが、少なくともv1.11の段階では作れないです
- 仕方がないので『強襲上陸指令』でいくしかないわけですね…
1945年12月
- 12月現在、2つの戦域を抱えています
- 1つ目は東南アジア
- 島が多いので、単純に手間取っていますが、戦力差は圧倒的なので時間の問題に過ぎません
- 2つ目は南米
- 世界征服が目的なので、全方位に正当化するつもりですが、とりあえずはイギリス領に仕掛けます
- ちなみに開戦直後と12月現在のアメリカ様の国力比較
- 当然というべきか、我が国の戦術爆撃機により、輸送船やら海軍艦船やらの数が激減しています♪
- 一方でね
- 開戦からまだ5ヶ月しか経っていないというのに、軍需工場が35も増えているんですよね…
- やっぱりアメリカ怖えぇよ…
- 12月10日 アイスランド降伏
- 12月16日 イギリス領マラヤ降伏
- 研究『61式戦車』
1946年
1946年2月
- 研究『水陸両用軌道車I』『水陸両用戦車I』『暗視装置II』
1946年3月
- 研究『発展型ロケットエンジン』
- 3月14日 スリナム共和国降伏
- スリナム共和国が崩壊したことにより、ようやくアメリカ大陸に橋頭堡を築くことができます
- 3月17日 ブラジルに正当化
- 3月21日 南アフリカ降伏
1946年4月
- 4月27日 ブラジルに宣戦
- 開戦より10か月経過
- ユーラシア大陸及びアフリカ大陸はほぼ統一
- 東南アジア諸島は、アメリカの必死の抵抗を受けて、拮抗中…
- 騎兵師団を派遣してアメリカ海兵隊の上陸を阻止するように手配していますが、しばらく時間が…
- んで、南米大陸はブラジルと交戦中、といったところでしょうか
- 人的資源は被害だけを見れば多いですが、
- アメリカが日本に与えた人的損害は102.4k
- 日本がアメリカに与えた人的損害は4.21Mなので、かなり優秀です
- 装甲万歳!(笑)
- アメリカ様は軍需工場が50近く増えて300の大台に乗ってしまいました
- それ以外も着実に増えていますが、唯一師団数だけは半減!
- …は言い過ぎですが、かなり減少させることができたので、この推移を見守ろうかと思います
1946年5月
- 研究『現代型自走砲』『水陸両用戦車II』
1946年6月
- 研究『精鋭部隊』『水陸両用軌道車II』『海兵II』
- 6月18日 ベネズエラに正当化
1946年7月
- 研究『山岳歩兵II』
- 生産を変更
50x歩兵装備III/50x支援装備/15x対空砲III/15x対戦車砲III/15x野砲III/25xロケット砲II/100x戦術爆撃機III/100x重戦闘機III/30x現代型戦車/33x現代型自走砲/150x兵員輸送車III/35x水陸両用軌道車/35x基本型水陸両用戦車/5xトラック/5x民間列車/10x輸送機/9x戦略爆撃機III - 上のうち、現代型戦車、現代型自走砲、兵員輸送車III、重戦闘機III、戦術爆撃機IIIについては派生型を作成してそれを生産
- なんと、北米大陸への海兵任務が成功してしまいました
- そりゃあもう、あっけなく…
- これで合衆国を北と南(南米)から挟み込んでやることができますね♪
- 7月23日 ベネズエラに宣戦、コロンビアに正当化
1946年8月
- 8月8日 コロンビアに宣戦、ペルーに正当化
- 8月11日 インドネシア共和国降伏
- 8月18日 ベネズエラ降伏、ペルーに宣戦、ボリビアに正当化
- 8月27日 コロンビア降伏
- 8月29日 ボリビアに宣戦、エクアドルに正当化
- 8月31日 パナマ降伏
1946年9月
- 9月12日 エクアドルに宣戦、パラグアイに正当化
- 研究『海兵III』『圧力機雷』
- 9月18日 エクアドル降伏
- 9月22日 パラグアイに宣戦
- 開戦より15か月が経過
- 日本の魔手はアメリカ大陸を着実に確実に蝕んでいきます…
- 一方で東南アジアは全く進展がないです
- オーストラリアは主要国なので降伏させなければならないのですが、なかなかどうして、島嶼部は防衛でいっぱいいっぱいです
- というわけで、騎兵旅団を大量に養成しています♪
- この時点でさえ、地域防衛任務を付した騎兵旅団は1476個師団ありますが、それでもまだ足りません
1946年10月
- 研究『山岳歩兵III』『自動車化ロケット砲』『通信中隊I』
1946年12月
- 12月5日 ペルー降伏
- 12月13日 ボリビア降伏
1947年
1947年1月
- 1月4日 パラグアイ降伏
- 研究『野戦病院I』『航空掃海』『改良型大型砲塔』『通信中隊II』
- 1月27日 コスタリカに正当化
1947年2月
- 研究『1940年型大型艦船体』
- 2月6日 コスタリカに宣戦、ニカラグアに正当化
- 2月8日 コスタリカ降伏
- 2月17日 ニカラグアに宣戦、ホンジュラスに正当化
- 2月23日 ニカラグア降伏
- 2月27日 ブラジル降伏、エルサルバドルに正当化、ホンジュラスに宣戦
1947年3月
- 3月2日 ホンジュラス降伏
- 3月9日 エルサルバドルに宣戦、グアテマラに正当化
- 研究『傾斜式装甲』
- 3月22日 ウルグアイに正当化
- 3月25日 エルサルバドル降伏、グアテマラに宣戦
- 3月27日 グアテマラ降伏
1947年4月
- 研究『1940年型空母船体』『通信中隊III』『集中防御方式装甲』
- 4月8日 アルゼンチンに正当化
- 4月18日 チリに正当化
- 4月28日 チリ、アルゼンチン、ウルグアイに宣戦
1947年5月
- 5月2日 ウルグアイ降伏
- 研究『野戦病院II』『1944年型大型艦船体』
- 5月14日 オーストラリア降伏
- 5月17日 アルゼンチン降伏
- 開戦より23か月が経過
- ようやっとオーストラリアを降伏させることができました
- まあ、オーストラリアはオーストラリアに入ってしまえば侵攻は簡単なんですが…
- また、南米もほぼほぼ制圧することができ、残す主要国は5か国のみとなりました
- もうここまで来て世界統一できなかったら嘘だろ、というレベルで完全に消化試合になっています
- 5月24日 チリ降伏
1947年6月
- 研究『発展型大型砲塔』
- 6月16日 メキシコ合衆国降伏
1947年7月
- 研究『1944年空母船体』『通信中隊IV』
- 7月8日 アメリカ合衆国降伏、ドミニカ共和国に正当化
- な、長かった…
- ですが全主要国が降伏したわけではありませんので、もう少しゲームは続きます
- 7月18日 ドミニカ共和国に宣戦、ハイチに正当化
- 7月28日 ハイチに宣戦、キューバに正当化
- 7月29日 カナダ降伏
1947年8月
- 8月7日 キューバに宣戦
- 研究『被帽付徹甲弾』『航空機雷敷設』『野戦病院III』
- 8月25日 ドミニカ共和国降伏
1947年9月
- 9月1日 ハイチ降伏
- 9月26日 キューバ降伏
- 研究『超重徹甲弾』
1947年12月20日 終戦
- 12月20日 ニュージーランド降伏
- これで全ての国家が大日本帝国に跪いたのです
- 世界統一完了♪