Dyson sphere program -4- 最序盤制圧編

Dyson Sphere Program
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ダイソンスフィアプログラム 0.10 -4- 最序盤制圧編

  • 前回記事でようやく星間物流ステーションを配備することができましたので、
  • いよいよ研究と生産活動を本格化させます
  • まあ、つまりはダイソンスフィアを作る準備の準備ぐらいには入りたいわけです
  • ところがどっこい
  • 生産ラインを整備するには更なる土地が必要です
  • なのにそこにはダークフォグとかいうわけのわからない敵が拠点化しているではありませんか!
  • というわけで、
  • せめて地上にいるダークフォグを一掃するため、いよいよイカロス君に地上部隊をプレゼントしてあげたくなったわけです

中継ステーションを攻撃したり、宇宙空間にいるダークフォグ相手にケンカを売るようなことはしないようにしましょう

  • そんなことをしたら、こちらが即死する…

地上部隊(精密ドローン)の生産ライン

  • 精密ドローンの生産ラインを構築するためには、
  • 新たに『光子結合器』『エンジン』『プラズマ励振器』の生産ラインを構築する必要があり、
  • そのためには更なる土地と電力とを必要とし、
  • 結果的に我らが母星は星間物流ステーションだらけになりましたとさ()
  • ただ、実際これらのうちほとんどは惑星内物流として使っています
  • 単純に惑星内物流ステーションの倍の在庫を持つことができるため、星間物流ステーションを使っているだけです
  • あと電力さえあれば充電が早いのも良いポイントですね
  • 電力さえあれば…

軌道採集機の活用

  • 重水素燃料棒がまだまだ欲しいので、とうとう軌道採集機をガス型惑星に建設します
  • ここから水素を母星に運んで、分留器で重水素に変換し、重水素燃料棒へと加工する流れです
  • これで、対ダークフォグ戦に必要な電力を手に入れることができました

ダークフォグ殲滅戦(地上に限る)

  • 敵の惑星基地レベルが3であれば、上図の装備で余裕で殲滅可能です
  • 必要なのは、送電関係のアイテムと、レーザータレット、精密ドローン、戦場分析基地です
  • そう、レーザータレットを活用したいがために、軌道採集機をも必要とするほどの重水素燃料棒が欲しかったわけです
  • レーザータレットは40基以上、精密ドローンは700機以上を投入しています
  • あとは適度に頑張れば、
  • まずは母星からすべての惑星基地のコアを破壊することに成功します
  • で、ダークフォグのいたところを埋め立てても良いのですが、今回はコア周辺にレーザータレットを配備して放置します
  • こうすることで敵の中継ステーションがその場に足止めされますから、他所に移動しないわけです
  • ちなみに埋め立てて中継ステーションの居場所を無くしてやると、一旦巣に戻り、またどこかの惑星に移動して基地を建設してしまいます
  • で、これを母星だけではなく他の惑星にいる敵基地のコアも破壊しつくしていくわけです
  • これで、これで、ようやくそこそこ安全に惑星開拓ができるというものです

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