『ホワイトラン(自室内)』
初めての我が家、ブリーズホームの書斎(?)にて、読書に明け暮れることにした。
その結果、以下のことが分かった。
(エドラとデイドラより) ・神、悪魔、エドラ、デイドラという名称は同意語として使われることも多いが違う。 ・エドラは「祖先」と訳し「静止」を連想させる。殺すことができる。 ・デイドラは「我々の祖先ではない」という意味で「変化」を象徴する。変幻自在であり、追放することしかできない。 ・アズラはスカイリムとモロウウィンドのデイドラである。 |
(帝国の略歴 第1巻より) ・初代皇帝タイバー・セプティムによって第二紀896年、タムリエルに平和がもたらされた。 ・皇帝タイバーは、38年間に渡り最高権力者として君臨した。 ・第二代皇帝は、皇帝タイバーの孫、ペラギウス一世が帝位を継いだが、闇の一党によって暗殺され、治世は3年にも満たなかった。 ・第三代皇帝は、ペラギウス一世のいとこでタイバーの弟アグリノスの娘女皇キンタイラ一世。帝国は繁栄と豊作に恵まれた。 ・第四代皇帝は、キンタイラ一世の息子、ユリエル一世。歴代皇帝の中でも随一の優れた立法者であった。 ・第五代皇帝は、ユリエル一世の息子、ユリエル二世。帝国は荒廃し、疫病や暴動に悩まされた。 ・第六代皇帝は、ユリウス二世の子ペラギウス二世。この頃は財政が困窮していたが、彼の治世の終わるころには再び繁栄したが、英知がありながらも金を払えなかった者が指導的立場から終われることになったとする批判もある。 ・第七代皇帝は、アンティオカス。派手な性格であり、多くの妻と同じくらいの数の愛人を持ち、贅沢で派手な装いと快活な人格で知られたが、彼の治世は内戦が多かった。 ・第八代皇帝は、アンティオカスの娘キンタイラ二世である。彼女のいとこでソリチュード女王ポテマの息子ユリエルが、帝都の退廃を仄めかしながらキンタイラを私生児であると告発し、皇帝に対し3回の反乱を行った。キンタイラ二世は一度目の反乱のときに囚われ、独房にて謎の死を遂げた。 ・第九代皇帝は、そのユリエルが帝都陥落後の夜に自ら戴冠し、ユリエル三世として即位した。 |
(石の街より) ・コイン稼ぎがしたいなら、リーチの首都、マルカルスに向かってみてはどうだろうか。 ・石の街からトラブルが無くなることはないから、夕飯にありつく方法が十二分にあるということである。 |
(デイドラ全書) ・アズラ、薄暮と黎明を司る。「月の影」「薔薇の花」「夜空の女王」とも呼ばれる。 ・ボエシアは、虚偽と陰謀、暗殺、反逆などを司る。 ・酷いクラヴィカスは、儀式的な祈祷や契約による力の授与や願いの成就を司る。 ・ハルメアス・モラは、水晶に投影される運命の流れを司る。 ・ハーシーンは、狩猟を司り「狩人」「獣人の祖」とも呼ばれる。 ・マラキャスは、拒絶、追放されし者たちの後見人であり、誓約等の守護者でもある。 ・メエルーンズ・デイゴンは、破壊、変化、変革、活力、野望を司る。 ・メファーラは、「蜘蛛」「紡ぐもの」「蜘蛛の糸をつむぐもの」としても知られており、衆生界にちょっかいを生きがいとしている。 ・メリディアは、生きとし生けるものの活力と関わり合いがある。 ・モラグ・バルは、衆生を支配し、奴隷とする。人間の魂を刈り取って懐柔することを望み、不和の種をばらまく。 ・ナミラは、古代の闇を司り「霊魂のデイドラ」とも呼ばれる。人間が本能的に嫌悪する動物と関わり合いがある。 ・ノクターナルは「夜の女王」としても知られ、夜と闇を司る。 ・ペライトはオブビリオンの再下層階級を統べる「親方」とも呼べるデイドラである。 ・サングインは快楽主義的な供宴や道楽、よこしまな欲望への耽溺を司る。 ・シェオゴラスは乱心を司る。 ・バエマニアは、夢と悪夢を司り、凶兆はその領域により生まれる。 |
(ドラゴンボーンの書) ・アカトシュは人間の窮状を気の毒に思い、自分の心臓から血を取り出し、その竜の血脈を使って聖アレッシアを祝福した。これがドラゴンボーンの起源。 ・アレッシアの家系が竜の血脈に忠実である限り、アカトシュはオブリビオンの門を固く閉じ、デイドラとアンデッドの軍がアイレイドと接触しないように努めるという条約を結んでいる。 ・アレッシアが建国したシロディール帝国の皇帝と女帝、レマン・シロディールとその後継者たち、そしてタイバー・セプティムとその後継者達から現皇帝のペラギウス・セプティム4世まで皆がドラゴンボーンである。 |
過去会ったシェオゴラスというデイドラは、そうか、狂乱を司っていたのか。
納得である()
加えて現在進行形であるクラヴィカスは、デイドラ全書に書いてある内容自体は悪く思える部分が無いのだが、書の中で唯一接頭辞に「酷い」が付いている()
こいつもどうせロクな奴ではないのだろう(確信)
というか、デイドラは全員ロクな奴ではないと思った方が良いということだな。
サルモールとか、アルドメリ自治領のことについて記した文献があれば良かったのだが、まだ手元にはなかったので今後に期待することにしよう。
情報の整理も済んだことだし、探検にでかけようといろいろとステータスを見ていたら。
いつの間にかサングイネア吸血症にかかっていた。
いやいやいやいや、あり得ないから。
あの吸血鬼どもめ(怒)
即座にアルカディアの大ガマに行き、疾病退散の薬を購入する。
『ライムロック窟』
片っ端クエストを終わらせることにした。
まずは悔恨の斧を取りにライムロック窟へ。
炎の精霊が強いが、まあ、大したもんではない。
最奥に、セバスチャン・ロートという名前付きキャラがいたが、狙撃してしまったので話さずじまい(笑)
あっという間に終わってしまった。
『キルクリース聖堂』
次はキルクリース山にメリディアの灯を捧げに行く。
なかなか立派な銅像である。
メリディアも本によればデイドラの一人だから、きっとロクな奴ではないのだろうと、邪心を持ちつつも灯を置く。
するといきなり空に打ち上げられ、メリディアと名乗る光の物体が正面に現れる。
我が栄光をスカイリムに蘇らせる時が来ましたなどとほざいてはいるが、自分の聖堂に訳の分からん奴(死霊術師マルコラン)がいるから退治して欲しいというものである。
- 敵を打ち倒す聖なる光のもとで鍛えられ、不浄の力やまがい物の生命を焼き払う剣、ドーンブレイカーを奪取し、冒涜者を滅ぼして欲しい。
ということなので、早速キルクリース聖堂(灯を置いた真下にある)に移動する。
その途中、というか、移動しようとしたそのとき、といった方が正しいのだが、3人の人間を見つけたのでとりあえず声を掛けてみることに。
するとプラウティス・カーヴェインは結婚式に参加しに来たんだとかいう。
ああどうぞ、結婚式を楽しむといいね、と返そうと思ったのだが、
奥方、なのかな、サロニア・カーヴェンというキャラが言うに事を欠いて「あっち行きなさい、スカイリムのクズ」と言ってきた。
…甚だ不本意ではあるが「その贈り物はいただこう」
あっという間に倒し、シロディールブランデーを確保した。
暴言には、命を以て償って頂く()
次に聖堂内部だが、
キルクリース聖堂では上図のように光の線があるので、これをダンジョン最深部まで通すようにしつつ移動する。
主な敵は穢れた影である。
実体化していないわけだが、しっかりダメージは通るので気にせず攻撃すると良い。
ただそこそこタフで、こいつは不意打ち2.5倍のダメージでも、一撃必殺とはいかなかった。
ただなあ、穢れた影のそばには穢された死体があるので…。
メリディアもロクな奴じゃないんだろうが、マルコランはそのはるか上を行く存在なので、きっちり仕留めておく。
最深部まで光を通した先に、マルコランと数体のご遺体(穢れた影)が待ち構えている。
マルコランは自身にも死霊術をかけていたのか、死後もマルコランの影として復活し、襲い掛かってくるので注意。
影も滅ぼすと、メリディアから労いの言葉を賜り、ドーンブレイカーを取る。
その後のメリディアからも「マルコランは倒れました。スカイリムの死者は安らかに眠り続けるでしょう」といわれたので、マルコランは鬼畜中の鬼畜であったことは確かなようだ。
だが、宗教の勧誘だけはきっちりお断りしたが(笑)
貰うことになったドーンブレイカーだが、アンデッド特攻型の剣であった。
ただダメージが17と低いので、というか弓じゃないから使うかどうかは分からない。
とりあえず自宅の倉庫(宝箱)に眠らしておくことにする()
『ペライトに捧げる祠』
行くかどうか迷ったが、あの「感染した避難民(7日目)」から聞いたクエストである。
長丁場だったので、
怒れるテンバさん(4日目)のためにクマを見つけては皮を剥ぎ取り、
いきなり攻撃してきたフォースウォーンを狙撃して返り討ちにしたり、
ストームクローク兵士を殺したサルモール司法高官とうっかり遭遇したり…
サルモール司法高官だと?!
お、こいつらとは敵対せずに話が訊きたいっ!(笑)
- サルモールとはアルドメリ自治領と特使。タムリエルの正当な支配者のな。
と、そこまでは聞けたのだが、
こちらが司法高官と話している最中に、別のサルモール司法高官がこちらを攻撃してきたので、仕方あるまい。
二人とも用は無くなったので斬り捨てる、じゃなかった穿つことにした。
だが、とても重要な情報を得ることができた。
つまり「サルモール=アルドメリ自治領=自治領」という情報が確定したわけである。
点と点が線で繋がった気分だよ。
もう一度これまでの情報を繋げてみると、帝国側は自治領と白金協定によって休戦(?)している、その関連でタロス信仰を禁止している。
が、そのタロス信仰に反発する形で、ストームクローク一派が勢力を増し内戦状態に。
と考えると、自治領がこの内戦の引き金となっているわけか。
と、そんなことを考えつつ歩いていると、ようやくペライトに捧げる祠に到着。
ていうか今気づいたんだが、ペライトって、デイドラ全書に載っていたあのペライトよな?
…この世界は、やたらと神様が身近にいる存在なのな()
だが、このケッシュとやらは、そんなペライトのことを「いわば傷口に滲む膿汁だ」とか訳の分からんことをのたまっておられる。
膿汁があるから、血は綺麗でいられるんだ、みたいなことをいってペライトを崇めていると。
で、ペライトと会うには、香料が必要で、その材料のお使いクエストが始まった。
吸血鬼の遺灰、デスベルの花、銀のインゴット、ルビー(上質)を手に入れろという指示だが、頑張って探そう、とまでは思えないので、とりあえず放置しておくことにした。
そうすれば、知らない間に集まっているだろう()
『ソリチュード(ブルー・パレス内)』
ソリチュード首長エリシフに頼まれた角笛をタロスの祠に置くクエストの完了報告をした。
一度行ったところのある土地は高速移動が効くのでラクだわ(時間はそれなりに経過している)。
「人々を助け、執政から家を買ったら、従士にしてやろう」といわれるわけだが、既に人助け(ハーフィンガルの人々を手助けする 5件)は終わっていた(笑)
ホワイトランに引き続き、2つ目の従士かと心躍らせたが、そう世間は甘くなかった。
ソリチュードの家、25,000ゴールド。
所持金、4,855ゴールド。
話にならねぇ!
どうして「家の価格交渉(威圧)」選択肢が無いんだよっ!orz
『難破したアイスランナー号』
仕方がない。
ジャリー・ラの思惑に一つ乗っかって、お宝探しの手伝いをすることにした。
盗品を山分けしてもらって、それで家を買おう(ゲス)
ブラック・ブラッド略奪団は既に到着しており、暴虐の限りを尽くしていたようだった。
大した労力も無く、最奥で待っていたディージャに会う。
…。
まあ、ジャリー・ラがトカゲだったから、きっと姉妹のディージャもトカゲなんだろうなあ、とかは思っていたんだよ?
だけど一縷の望みを託して、もし美人だったらジャリー・ラの暴言(6日目)許してやろうと本気で思っていたのよ?
…。
仕方ない、このクエストが完了したら二人仲良く(略奪団もおまけに)始末してやろう()
そしてお宝は独り占めだっ!(笑)(ゲス)
とかなんとか思いながらクリッ…じゃなかった会話を進めると、
- 盗品は他所に運んだ。
- ブラック・ブラッドのためによく頑張ってくれたわね。
- 苦しまないように死なせてあげる。
それはこっちのセリフだっ!()
ディージャを始末した後、所持品を漁っていると手紙を発見。
ジャリー・ラはブロークン・オール洞窟にいるということで。
『オルファン・ティアー号』
と、その前に、
このどこにぶつければ良いのかわからないストレスの塊を、
山賊の無法者にとりあえずぶつけておくことにした()
『ブロークン・オール洞窟』
ちょっと発散できたので、落ち着いた気分で攻略できるというもの()
逆に落ち着きすぎてしまって、狙撃によって粛清しまったことがちょっと悔やまれる。
一言も話さず、ってのは、ブログ的には不味いよなあ(笑)
ハーガーの宝箱の鍵なるものを入手した。
ハーガーの日記を読めば場所は何となく察しがつくと思う。ただ、ちょっと訳し方が不自然。
- 彼(ジャリー・ラ)は俺(ハーガー)がこんな濁った水の中に飛び込み、まして沈んだ船まで泳いでいくなんて想像できないだろう!Hahahahaha!!
ぐらいに訳しておけば良いと思う(笑)
いずれにせよ、家の代金25,000ゴールドまでは遠い。
金策に明け暮れることにする(絶望)
『ウィンドヘルム』
いいカネになる話がどこかにか落ちていないかと、ウィンドヘルム界隈を適当に散策していると、なんだか物騒な話をしている二人組を発見。
子「アベンタス・アレティノが黒き聖餐をしているんだって?闇の一党を呼び出そうとしているんだって?」
女「おいバカガキ。そういう噂真に受けんじゃねえよ」
子「いいよ。じゃああいつを遊びに誘うから。ドアをノックしよっと」
女「やめろ。あの家は、…呪われている」
子「は!やっぱり彼は誰かを殺そうとしているんだ!」
女「ああ、参った。そうだよ、お前が聞いたことは本当だよ。だからどっか行けバカガキ」
ふっふっふ、カネのカネの匂いがするぜ…(ゲス)
というか、子供のグリムヴァー・クルーエシ・シー曰く、
- 僕の父さんは偉いんだ!首長とだって時々を話をしているんだ!
- ホリーフロストっていう農園を持っていて、すごくお金持ちなんだよ!
- 父さんは大きくなったら船乗りになるんだぞって言われているけど、僕は戦士になりたい!
とりあえず、これが現実世界にいたとすると、
「僕の父さんは偉いんだ!市長とだって時々を話をするんだ!」というレベルのものだよな。
…微妙じゃね?(笑)
ただ、お金持ちというのは甘美な響きである(笑)
こいつを誘拐した方が手っ取り早くね?とかそういうことを思いつつも、この世界のルールとして、子供相手に攻撃することはできないらしい()
仕方がないから、様子見(放置)しておこう。
文献とかに子供を誘拐して身代金を要求する方法とか記していないものだろうか…。
さて、アレティノの家は施錠されているが、素人レベルなので開錠には手間取らないはずだ。
中に入ると結構衝撃的な絵面が。
見つかると嬉しそうに僕の祈りが届いたんだとはしゃぎまわる。
どうもアベンタスと名乗るこの少年は、黒き聖餐という儀式によって闇の一党(自分)を召喚したと考えているらしい。
闇の一党じゃないんだけどなあ、とそれとなくいうも相手にしてもらえず…。
- アベンタスの母さんが亡くなってから、リフテンのオナーホール孤児院に送られた。
- 孤児院の院長は親切者のグレロッドと呼ばれているが、悪人で、ひどい女。アベンタスら孤児をオモチャみたいに扱うらしい。
- アベンタスは逃げ出して、黒き聖餐をして、自分を呼び出した。
- あのグレロッドを殺してよ!
報酬は家宝とかいうけれど、あまり期待はできないなあ…。
というか、黒き聖餐の方法が、やたらと凄惨なんだが()
この子供にここまでのことをやらせるほど、グレロッドはとんでもない奴なのか?
それだけに会って話をしてみたい人物であることは確かだし、ジャリー・ラより酷くはならないだろうから、とりあえず引き受けることにした。
『アズラの祠』
リフテンなんてまだ行ったことないし何より遠かったので後回しにしてアズラの祠に向かうことに(別のクエストを進めることに)。
ウィンドヘルムを出た瞬間、ドラゴンに襲われるものの、退治することに成功。
ドラゴンソウルを吸収。
その後すぐ近くで配達人に出くわし、ブルー・パレスのファルク・ファイアビアードから手紙をもらう。
どうやらウルフスカル洞窟の件で、まだ続きがあったらしい。
会いに来てくれというものだったが、今は忙しいので無視することに。
アズラの祠に向かう道中、「氷の生霊」という敵と何体か出くわしたのだが、こいつらが強かった。
セラの回復魔法が無ければ、あっという間に死体になってしまうほどに。
いや、それでもあまり関わり合いたくないほどの強さだったものだから、こいつを見かけたら少し遠回りして戦闘回避することにしたほどだった。
いよいよ見えたアズラの祠。
祠というか、偉大な建造物級のデカさだ(ほぇ~)
昼間来れば良かったな。
全く顔が見えない(笑)
アラネア・イエニス(Aranea Ienith)と名乗る女性は、それはもう、怒涛のごとく話しかけてきた。
まあ、こんな寒い僻地で一人いれば、そりゃあ精神状態もおかしくなるというものだ。
- アズラは自分がここに来ることを預言していた。
- 自分がこの祭壇へと続く階段を上ってくる場面を、自分が生まれるよりずっと前に見たという。
- 自分はアズラの戦士に選ばれた、だが心配は要らないという。
- ウィンターホールドのエルフの呪術師に会いに行け。
- アラネアはダンマーという種族らしく、200年ほど前にヴァーデンフェルの火山が噴火したことで、モロウウィンドから避難してきたらしい。で、避難できたのもアズラの預言のおかげらしい。
- この祠は、アズラへの感謝の印としてダンマーが建てたものらしい。
- この祠には、最初は他の者もいたらしいが、未来を知ることを恐れ、皆去っていったという。
- アズラの瞳を授けられることで、悲劇や争いや死を、それが起こる前に警告してくれるらしい。
彼女は相当アズラに入れ込んでいるようだが、まあ、デイドラだからなあ()
その話自体は、適当に聞き流しておこう。
要は家の購入資金が貯まれば良いのである(ゲス)