26年目にしてようやくマメの種が…。
やったね、と喜んだのもつかの間。
2度目の火災。
またもや井戸の近くだったのだが、井戸の近くでしか火災は起きないようになっているのか??
まとも延焼したものの、まあ、余裕で再建(石が~~~)。
交易船はいつも石を運んできてくれない。
今度は鶏だよ。
まあ、交換するけど(笑)
そしてようやく、30年目。
悲願である石が。
遅いし少ねぇよ(怒)
怒りに満ちてしまった。
幸福度を上げるために墓所と教会を作ろう()
このゲーム、石を制する者がBanishedを制す、といっても過言ではありませんな。
まあ、採石場建ててしまえばこんなストレスからはフリーでいられたのだが。
妙な縛りを作ってしまったもんだ。
さて、Banishedはクリアの概念が無いからアレなのだが、あとやるべきことと言えば木造の家を石造りの家に建て替えることぐらいしか残っていない。
建て替えるときは上のスクショのように、独居老人を狙うと良い。
なぜか?
建て替えには一時的にとはいえ追い出さなければならないからだ。
子供のいる家庭を追い出すよりか、独居老人を追い出す方が人道的というもの()
もちろん代わりにアパートを提供いたしますゆえ。
…あ、アパートまだだった(汗)
アパート(共同住宅)を建てて、
石造りの家に改装。
これで少しずつ薪の消費量も減るし、火災が起きたときも延焼し辛くなるし、良いこと尽くしである。
さて、ゲーム内時間では32年目に達しているわけだが、この時点で大人124、学生15、子供20、計159人まで増殖した(笑)
まあ、入植者を無条件で受け入れていたので。
ここまでくれば、あとはどう転んでも上手く行く(確信)
つまり、飽きた(笑)
Banishedの攻略レポはここまで。
Kenshiの良い息抜きになった(笑)
さて、Kenshiやろっと(笑)