Factorio 3機目 攻略プレイレポ

Factorio
スポンサーリンク

さて、領土が広がってきたので、下図のタグ(地名)を使っていろいろとプレイレポを作っているのでご了承をば。


さて、あまりの研究の遅さにイライラしてしまったので(笑)、研究所を倍増(計20)することにした。

サイエンスパックの組立機2も新たに建て直した。

サイエンスパック1は5秒、2は6秒だから、5:6の割合で建てればちょうど良いハズなんだけどね(笑)

ただの気の迷いで3:8にしているので、特に意味はないんだよ?(爆)


一方、電力安定供給化計画も順調に推移している。

ソーラーパネルは現在までに91個設置済である。

電池もないのに意味がないじゃんとか思われるかもしれないが、蒸気機関とソーラーパネルでは、ソーラーパネルの発電が優先される。

つまり、ソーラーパネルが発電した分だけ、蒸気機関が発電しなくて済むので石炭の消費量が抑えられるのだ!

だから昼間に石炭をストックしておいて、夜間にストックしていた石炭がボイラーに向かう、みたいなことにもなる。


高速搬送ベルトの研究も終わったので、作製ラインを作ってみた。

搬送ベルト1本(の半分)の稼働率をほぼ100%までもっていくことができれば『鋼鉄の炉』であっても同時に10機ぐらい稼働させることができるみたいだ。

うん、みるみる鉄鉱石が枯渇していく(汗&焦)

というわけで、急いで西部鉄鉱から中央区と油田地区に鉄鉱石を搬送するためのラインを構築。

加えて研究もかなり進み『レーザータレットの開発』まであと一歩というところまで来た。

もちろんレーザータレットのための電力供給については『蓄電池』と『ソーラーパネル』が必須である。

その電池製作ラインを油田地区に作っていた矢先、…というかライン作るのに集中してバイターどもの襲撃を軽視してしまった結果。

北部炭鉱が全滅…。

南下してきたクソバイターを殲滅し、

即座に修復&タレット倍増したけどな()


そうそう、研究といえば。

『掘削効率』

これ、ある意味で最強。

研究コストがものすごい勢いで上がっていくんだけども、一段階研究するごとに2%の掘削ボーナスが付く。

例えば10%のボーナスがつけば、石10個に対して1個のオマケが付くということ。

これは有難い。

資源(主に鉄鉱石)を求めて領土を拡張し続けなきゃいけないわけど、そのスピードがぐんと落ちるわけだから。


気を取り直して『蓄電池』製作ラインを完成させる。

バランスはグダグダなため効率は悪いが、自動製作できればそれで良いのである()

これで残すはレーザータレットの量産のみとなった。

最高だねっ!(笑)

…なぜレーザータレットが最高なのかって?

それは消費する資源が無いからだ。

ガンタレットなら通常弾薬を消費する。

つまり鉄鉱石を消費するということ(その意味からいうと貫通弾薬とか資源の無駄である)。

しかし、レーザータレットが消費するのは電気なので、資源を消費せずにバイターどもをやっつけることができるのである(笑)

いや、もちろんボイラーとか使って得た電気だと燃料を消費してるから意味がないんですけどね。

『ソーラーパネル』と『蓄電池』の合わせ技でノーコストになるわけだ。

最終的にはレーザータレットで領土を囲えるぐらい敷き詰めて鉄壁の防御陣を構築したい()