TES5 Skyrim 24日目 プレイ日記

Skyrim
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パインムーン洞窟

ソリチュードの宮廷魔導士シビルから依頼されていた吸血鬼討伐クエストをさくっと終わらせ、

ディープウッド要塞

囚われたボエシアの司祭(マルカルスのデイドラクエスト)を救出するため、ディープウッド要塞へ向かう。

内部は結構広い上に、

中には致死性の魔法トラップも仕掛けられているので、十分注意して進む。

そして、ここに来てようやく

弓術のスキルレベルが100(最高)になった!

即、レジェンダリーでレベル15に戻した!(爆)

下僕がたくさんいるからできる芸当だと思われ()

ボエシアの司祭の周りにいる敵を排除し、

速やかに解放する。

どうやら頑固なログロルフというらしい。

自身は勇者ログロルフと放言するあたり、まさに心はブライアハート級なのだろう()

解放するととっととマルカルスに行ってしまう。

こちらは高速移動だが、マルカルスにはまだ行かない(笑)

ソリーヌのかばん

特に地名がついていないので、暫定的にソリーヌとしておく(笑)

ただマッピングはされているので、迷わないで行ける。

ソリーヌ・シュラウドの後方に、

かばんが落ちているので、中身を頂戴しておく。

ドジっ娘である。

さりげなく中身をプレゼント(返すとはいわない)すると、ソリーヌはあっさり仲間になる。

どうもイスランとは仲違いして、今はドゥーマーの探検家をやっているらしい。

これでドーンガードクエストが進む。

ドルアダッチ要塞

フォースウォーンという連中は見つかればすぐさま攻撃してくる愚か者の集団なのだが、ここのフォースウォーンはこちらが攻撃してこない限り特に行動しなかった。

フォースウォーンの暴君とか、どう考えても戦闘には不利だと思うのだが、どうやってこれで敵を見るというのだろう(困惑)

ペイントの方は文化の違いなのだろうが、暴君の兜はナシだと思う。

非合理性の塊である。

サンダード・タワー

たまたま赤鷲の儀式を見つけて読んだので、そこで手に入れた儀式用の武器と一緒に反逆者の積み石へ。

反逆者の積み石

サンダード・タワーで手に入れた儀式用の武器を差し込むと扉が開く。

中にいると赤鷲が襲い掛かってくるが、撃退しても特に何も無かった。

研いだ古代ノルドのグレートソード(炎上)を装備していたぐらいだ。

ダシュニク・ヤル

オーク「ナグラブ」によって村に入る事を拒まれる。

オークでも親族でもない者を中に入ることは許さない的なことをいうが、貢物(鍛冶の巨匠の指という篭手)をするなら考えてくれるそうだ。

なお、正確には中には入れる。

入れるが、誰一人として、まともに受け答えをしてくれないのである(汗)

あと、ここにバルグック族長がいる。

モーサルでルーブクを暗殺したときに、その報復として自分の暗殺を暴漢どもに依頼した張本人である(23日目)。

ハグロック要塞

要塞頂上には、ドラスキュアがいるのでさくっと倒すことでメエルーンズのカミソリの欠片が手に入る。

後方には力の言葉、恐怖、不安もあるので忘れずに回収しておく。

マルカルス

廃屋にて頑固なログロルフがどうなったかを確認する。

あ、捕まってるし…。

というか、こいつ、廃屋に行った瞬間、デイドラのおもちゃにされることは理解できていないのだろうか。

だが、どうやら、いつもならボエシアが助けてくれるのだろうな。

デイドラ同士の戦いっぽいから。

ロ「モラグ・バルよ、ボエシアの信者に勝てると思ったか!」
モ「ふむ。だが今回は我が勇者がいるぞ、どうする?ログロルフ」
ロ「何?!」
モ「お前に我がメイスをやろう」

…なんという鬼畜デイドラ。

ていうか、デイドラ相手には自分も敵わないのだ、許せログロルフ。

と錆びさメイスを装備し、勇者ログロルフを打つ。

そしてモラグ・バルの恐ろしさは、ログロルフを打ったあと、時間を戻してもう一度やれというところである。

鬼である。

肉体損傷だけ元に戻して記憶(痛み)はそのままなので、ログロルフは完全に心が折られてしまった。

モラグ・バルはログロルフに、ボエシアへの信仰を捨てさせ、魂を差し出させる。

悪魔である。

そして、その片棒を担がされる自分も、悪魔なのであろう。

次にこの顔を見たら即座に逃げ出すことにしよう()

ウィンターホールド

宿屋にいたエンシルのもとを訪れ、魅了の杖をエンシルに渡し、アミュレットを受け取り大学のオンマンドに渡す。

さらに盗賊ギルドクエストを進める。

  • 暗号化されたガルスの日記は、ファルメル語で記しているらしく、これが翻訳できるのはマルカルスの王宮魔術師カルセルモぐらいだろうという。
  • カルセルモなら翻訳に必要な資料を持っているかもしれないが、カルセルモは自分の研究を徹底的に守っているらしく、資料を手に入れるのは難しいぞという。

ファルメル?ファルメルって、あの、何だか醜いモンスターの?

あれ、コミュニケーションできるんだ…(驚愕)

ちなみにエンシル曰く、ファルメルは人間より前の時代にスノーエルフといわれていた存在の成れの果てらしい。

ノルドの戦争して負け、地下に逃げたもののドワーフにも裏切られ、今となっては同類以外には燃えるような憎悪を抱く、目の見えないおぞましい怪物になり果てていると。

なんとも、である。

アンダーストーン砦(マルカルス内)

カルセルモのもとへ。

自「古代ファルメルの権威だと聞いた」
カ「いかにも!ファルメルについての研究という一大事業を終え、本を著そうとしている最中ぽよ!」
自「研究を見せてもらえないか?」
カ「無理ぽ、完成前に見せるとかあり得ないぽよ」
自「研究をとても気に入っているのです(説得)」
カ「気持ちだけ、貰っておくぽよ」
自「どれほど寄付すれば見せてくれますか?(賄賂)」
カ「興味ないぽよ」
自「立ち入らせないと、後悔するぞ?(威圧)」
カ「よし、市警隊の連中を呼んでくるぽよ」

なんてこった…。

説得も、賄賂も、威圧も、全て通用しないとは、何という研究ヲタっ!(誉めている)

仕方ない、コツコツ頑張るか。

どうもカルセルモはヌチュアンド・ゼルに巣食う蜘蛛に辟易しているご様子なので、代わりに蜘蛛を討伐することを進言する。

ヌチュアンド・ゼル(アンダーストーン砦内)

ニムヒと名付けられた不幸な蜘蛛を撃退したら、早速戻…っても良いのだが、せっかくだ、先に進んで探索してみる。

少し進むとアレシウスの死体があり、

人の名前のたくさん出てくるメモが…。

アレシウス発サロニア宛の手紙によると、魔法の使えるストロム、エルジ、クラブ、ストウビンら研究者を抱え込むことができたとサロニアに報告するようなもの。

誰も知らねえ()

ちなみに全員が日記を持っており、遺体をチェックすると強制的に日記が読まれる仕組みになっている。

何か重大なクエストのキーになっているのであろうか?

  • マルカルスは町の上に出来た町である。
  • 地下の街の名前がヌチュアンド・ゼル。

という情報と、あとはまあ、ね。

とりあえずヌチュアンド・ゼルの自動防衛を再起動させ、ストロムの日記を回収するなどのクエストを進めておいたが。

やったことと言えばそれだけなのだが、この遺跡はかなり広いので、注意して進むようにしたいところだ。

中途半端感がぬぐい切れないので、多分、もう一度来ることになりそうだが。

アンダーストーン砦(マルカルス内)

戻ったらカルセルモにニムヒ討伐の報告。

礼としてドゥーマー博物館の鍵を受け取った。

これで堂々と侵入できるわけだ。

しかもヌチュアンド・ゼルで手に入れた探検日誌を回収することで、1,250ゴールドもくれた。

思いがけない臨時収入である(満面の笑み)

 

ドゥーマー博物館に行こうと付近を探索していると、アンダーストーン砦からは死者の間にも行けるようだ。

ヴェルラス修道士が通せんぼしているが(笑)

説得して理由を聞くと、

  • 死者の中に食べられた者がいるので真相を突き止めて欲しいという。

え?死肉を食う奴がいるの??(怖)

とりあえず鍵をもらって死者の間の中に入ると、なんだか恐ろしい言葉が聴こえる。

エオラ(Eola)

エオラ語録(笑)

「あなたの中の飢餓を感じます。死人を見ると唾を飲み込んでしまうでしょ?」
「初めて味わったのは幼い頃でしょ?兄弟?姉妹?誰が死んだのですか?」
「渇きと好奇心、一口ぐらい、何が悪いのでしょう?」
「もういいのです。あなたは自分を理解してくれる仲間を見つけたのですよ?」

…犯人が分かった。

エオラだ(笑)

だが、なぜか、エオラは自分を同類とみなしているようで、敵対しない(困惑)

こっちから仕留めても良いのだが、何だか相手は仲間モードで「一緒にリーチクリフ洞窟でうふふな生活をしましょう(はーと)」と語り掛けてくる始末。

仕留めようと思う気持ちをガリガリ削られてしまう。

…まあ、リーチクリフ洞窟へ行ってくれるのなら、まあ、良いのか?という危険思想で満たされてしまい、そのまま死者の間を離れることに。

ヴェルラス修道士からはあんたは英雄だとアーケイのアミュレットまで貰ったが、ちょっと違う気がする。

でも、気にしたら負けなんだろうな()

 

ついでに首長のもとも訪れておく。

執政ラエレクにボテラからの届け物を渡し、首長イグマンドに投獄したことについて文句の一つでも言ってやろうかと思ったが、

首「マルカルスでの殺人事件の真犯人はマダナックであった。街を代表して、冤罪で投獄したことを謝罪する」

街を代表するもなにも、自分を終身刑に処したのは首長自身だと聞いたんだが?

というか、そもそも謝罪するときまでその態度はやっぱ許せん!(怒)

しかし相手は首長である。

ここで剣を抜くわけにはいくまい。

剣ないけど(笑)

そんな隠れた感情を知ってか知らずか、首長は次なる依頼としてハグレイヴン退治を要請してくる。

引き受けたけどな(笑)

ドゥーマー博物館(アンダーストーン砦内)

ドーンスターの博物館(サイラス経営)が何ともチンケに見えてしまう豪勢な作りである。

カルセルモ氏の本気が垣間見える。

で、結論から言うと、盗賊ギルドのクエスト(ガルスの日記解読のための資料を窃盗するクエスト)は現段階では諦めた。

というのも、この博物館から研究室には確かに行ける。

が、敵対しないのはあくまで博物館の衛兵だけで、研究室の衛兵はバリバリ敵対してくる。

衛兵と敵対して大丈夫なのか自信が無かったのだ。

下手するとマルカルス市警隊連中と敵対する危険性もあるわけだし。

保留し、引き返す判断をくだす。

イヴァルステッド

怒れるテンバ様(Temba Wide-Arm)にクマの毛皮を奉納する(笑)

いや、(笑)じゃなかった、テンバ様はこともあろうに「簡単な指示に従ってくれる人に会えて、本当によかったですよ」とかのたまったから、こいつも態度がデカい(怒)

全く、この世界で気弱に生きてる奴を見たことがないっ!(笑)

彼女は現金ではなく(憎悪)つきの武器をくれるわけだが、これは魂石を満たす効果を持っている。

今まで持っていなかったので早速解呪しておく。

更に同じ場所、闇の一党関連でハーン(吸血鬼)退治も行う。

奥さんといつも一緒的なことを言われたが見かけなかったので、当初目標の通りハーンだけを始末する。

闇の一党 聖域

これで暗殺クエストが完了したのでナジル氏に報告のため聖域に戻ることに。

すると待ち構えていたアストリッドにいきなり捕まってしまう(笑)

要するに夜母の言いつけ通り、ヴォルンルードへ行き、アマウンド・モティエールとやらと話をしろというもの。

お、これで闇の一党クエストも進む。

会話終了後、予定通りナジル氏にも報告して、報酬をもらう。

ラーガシュブール

デイドラの心臓をようやくゲットできたので、トロールの脂肪とともにアタブに渡す。

アタブはそれらを使ってマラキャスを呼び出し、窮地をお救いくださいとお願いする。

マ「ヤマーズ、よくも俺様を呼べたものだな!」
ヤ「え、これは何なんだ?」
マ「お前はオークの呼び名に値しないぞ!弱虫、小物、恥さらしめが!」

マラキャスは大変お怒りである。

どうも、マラキャスの祠を巨人どもが荒らしているが、それを放置していたことにお冠のようだ。

巨人どもを殲滅して供物として祠に献上すれば許してやるという。

これに対してヤマーズ族長はまさかの責任転嫁(困惑)

「これは全部お前の責任だ」

とか言ってくる。

ハァ?

ヤ「巨人と戦うことになってしまったから、私を援護しろ」
ヤ「心配するな、それだけの報酬は払う」

デイドラのマラキャスは、お前に、と名指しで言ったのに、それを自分と二人(+下僕たくさん)で行ったら意味がないと思うんだがと思い、

自「いや、巨人と戦うのはお前の仕事だろ?」

と答えるも、

ヤ「巨人とは戦わないとは言っていない。巨人の元へ無事たどりつけるように援護してくれれば良いんだよ」

と屁理屈で返される始末。

勝手にファロウストーン洞窟で落ち合おうぜ!と言って行ってしまった。

…なんなんだこいつ?

ファロウストーン洞窟

洞窟までは行ったことがあったので高速移動で移動。

族長の警護をしながら移動とか、あり得ん。

道中半ばでもしや、とか思っていたが、元気にこちらを待っていた(げんなり感MAX)

「先導しよう。だが援護はしっかり頼むぞ」

とキメ顔で言われて突貫していくヤマーズ族長。

まあ、本当に巨人相手に突貫していったから、マラキャスがいうほどの弱虫、小物、恥さらし属性は無いのではないだろうか?

こっちはもともとの得物が弓なので、後方から射撃援護すれば何事も無く終わるかな?

と思っていた時期もありました。

ヤ「もっと小銭を稼ぎたくはないか?」
自「どういう意味?」
ヤ「俺はもう何週間も寝ていないんだ、疲れているんだよ」
ヤ「だからお前が巨人を殺して、ハンマーを届けてくれ。そして俺は自分が倒したと皆に伝える」
ヤ「黙っていてくれたら、報酬は手厚く支払う」

…ハァ?

これはダメだ、アカンやつだ。

デイドラって神様の一種なんだろ?

ということは、この状況もばっちりバレてるだろ????

なんでそんなことが分からんのよ…。

んなセコい手を使って言われた通りに奉納したって、それをマラキャスが認めるわけないじゃん…。

当然自分の返答は一択である。

自「いや、自分でやれ」

するとあっさり引き下がった。

「結構。ではここで待ってくれ。簡単な仕事」だと言い残して。

結果彼の最期の言葉となり、自分は敵討ちとしてトロールを粉砕。

さすがトロールだけあって、焚火も、そこで焼いているモノもスケールが違う()

やはりというか、神様の一種なのだろう、この場を見ていたようだ。

「ヤマーズは愚か者だ。責任から逃れようと、いつもくだらん計画を練っていたからな!」
「奴の面倒は巨人たちが見てくれた。そして巨人たちの面倒はお前が見てくれたというわけだ!わっはっは!残りの連中はどうにか鍛えてやるとするか」

と語り掛けてくる。

なんとなく思っていたが、最初っからマラキャスは族長を赦すつもりは無かったんだろうな…。

唯一の救いはマラキャスの発言を聞く限り、残されたオーク連中までも滅ぼそうとは思っているわけではないということだが、デイドラのことだ。

鍛えてやる、という言葉の定義が、自分の定義とは異なっている可能性は多いにある()

なぜかって?

だってさ、

マラキャスって多分オークの神様なんだろうけど、血を浴びてるんだぜ?

下等な巨人に穢されたって思うんじゃね。

何しろ悪名高いデイドラの一柱なんだから、何があっても不思議ではない()

ラーガシュブール

戻りアタブへ報告。

とりあえずアタブには「族長は勇敢に戦ったが、惜しくも巨人に…」とお茶を濁して伝えた。

もっとも彼女は「そうか、ダメだったか… 安らかに逝ければ良いのだが」と結構ストレートな物言い(笑)

突如神様からの御言葉が(笑)

マ「ヤマーズは臆病者で弱虫だった。奴のごまかしのせいで、お前たちはみな多大な被害を被ってきたのだ」
ア「では彼は罰を受けたのか?それなら我々はどうなるというのだ?」

というところで、まさかのエルダードラゴン襲来!

ほーら、やっぱりデイドラらしいオチだよ。

二体目が見えたときはさすがにマズいなと思ったものの、すぐ居なくなってくれた。

多分よその街を蹂躙しているんだろう()

とりあえずこのエルダードラゴンを撃退したら、もうクエストは終わっていた(泣)

とりあえず依頼料代わりにヴォレンドラングは頂戴しておくことに()

リーチクリフ洞窟

マルカルスの偏食女エオラのことをふと思い出したので、会いに行くことに。

ここはドラグニルばかりだったので、今の今まで放置していたジェイ・ザルゴの火炎マントの巻物を試すことに。

結果

自分を焼いた()

やっぱりな、トカゲ男は総じてダメなんだよ(確信)

  1. 自分を裏切ったジャリー・ラ。
  2. 自分に正直なガラム・エイ。
  3. そして自爆スクロール製造機のジェイ・ザルゴ。

完璧だよ、完璧。

さくっと弓に持ち替えて、聖堂にいたドラウグルの親玉を処理すると、

ひょっこりとエオラ登場。

あとはメインコースのための新鮮な獲物を持ってきてくれたらナミラの魔術結社に迎えるための大晩餐ができると意気込む。

マルカルスのヴェルラス修道士をゴールドでここにおびき寄せましょうと提案してくるあたり、ここで始末しておいた方が良いんじゃないかと本気で思う()

とりあえず保留だ保留!(爆)

ウィンターホールド大学

そしてソッコーでジェイ・ザルゴにクレームを入れる(笑)

「わざとじゃなかったんだ。本当さ。確かにジェイ・ザルゴはちょっと心配だった。もしかしたらその…不具合があるんじゃないかと」

わざとじゃないと言っている割には予想はしていたってことだよな?

罰としてモフモフの刑だ()

ドーンスター

全てのカミソリの欠片が集まったので、サイラスの家(博物館)へ。

こいつはこいつで頭がおかしいが、少なくとも3,000ゴールドもくれる太っ腹なお客であることに疑いようは無い(笑)

いや、まじ高笑いが止まらない。

あとはドラゴンの祠に持っていき、変化の王と直接交信すればすべてのピースが組み立てられるという。

だが、それよりも驚いたことは、盗んだはずの展示物が一切合切リスポーンされていることだよ。