Cities プレイ日記 2期目 成長した街

Cities: Skylines
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立派な村(人口750人)

少し放置しただけで突破したので、日記もへったくれもない(笑)

 

ちっちゃな街(人口1,200人)

局所的ながらも公害問題が発生し始めてくる。

それは、工業地区に隣接している住宅地区に住む住民が病気がちになるということ。

あわてて診療所を設置(病気になっている住民の住む住宅近くに)。

ついでにゴミ処分場を工業地区内に、

小学校を住宅地区内に、

消防署を工業地区内にそれぞれ新設。

あとは適宜各地区を拡張していく。

病院の件からも分かるように、とにかく公害の酷い工業地区と住宅地区を隣接させないことが重要である。

そこで取り得る道は、隣接させないための道として、

  1. 住宅地区 - 商業地区 - 工業地区
  2. 住宅地区 - 公園等 ー 工業地区

のように、要は緩衝地帯を設ければ良いだけのことである。

このような都市レイアウトにすることが目標といえば目標なのだが、最初っからそれをすると資金があっという間に底をつくので、実際には上(スクショ)のようなレイアウトになっている。

もっと都市が多きくなって予算が潤沢になってからで良いのだ。

どうせ道路の拡張工事もしなければならないのだから、そのときで良いのだ。

で、次の案として、そもそも工業地区が無ければ良い。

工業地区が無ければ公害の発生源も消えるので、住民は病気に悩まずに済むわけである。

で、そのためには高度な教育が必要になるわけで、学校の建設も必要になるわけだ。

教育は長期間に及ぶことなので、今の内に小学校ぐらいは建てておくことにした。

 

成長した街(人口2,200人)

人口も2,200人を突破すると、それなりの街に見えてくる。

途中、石炭発電所を増設し2基体制にした。

さて、住宅の需要が非常に高いので、住宅地区を拡張したいのだが、

池に阻まれてこれ以上の拡張スペースがないのである(汗)

というわけで、商業地区を飛び越えて右に新たな住宅地区を設定するとともに、

用地を取得しておく。

あとはそろそろ死者も出始めるので、

墓地の整備も欠かせない。

途中、消火活動を見たり、

新設した高校に群がる人だかりを見てひとり悦に入る(笑)

 

基本的に消防署の近くは防災活動が熱心なので、実際に火事になるのは消防署から遠いところになる。

つまり、消防車が現場に到着するまで少し時間がかかるため、その間に延焼してしまいやしないかと、結構ハラハラするのである(苦笑)

延焼しまくるようだと消防署の増設も必要になるのだが、予算がぁぁぁ(笑)

加えて、渋滞問題が発生してきた(汗)

予算がぁぁぁぁ(笑)

下水問題がぁぁぁぁ(もはや放置)

全ては予算が解決するのだが、肝心の予算がない!

予算を増やすには税率を高めるか、人口を増やすしかないのであるが、そのどちらも厳しい。

となると、とりあえずはこのまま放置して、予算が貯まり次第一つ一つ地道に解決していく他ないのである。

というわけで、予算が出来次第やることリストが増えていく。

  1. 渋滞問題
  2. 教育問題
  3. 防災・治安・病院問題
  4. 公害(汚水等)問題

自分的には超高密度都市にする予定なので、やはり道路、渋滞問題の解決が最優先されることになる。

  • 多車線化
  • 高架 or 地下
  • 公共交通機関

といったところが解決の方策になる。

よし、当面は、高速道路の地下化を進めることにしよう(爆)

いや、人口4,000人程度の今であれば全く無用の長物なのだが、何しろ最終的には人口100万人(大嘘)を目指すのだ。

今の内から万年使える道路計画を立てても良いじゃないか(やけっぱち)

と、そんなことを考えているうちに、いつのまにか活気のある街にクラスチェンジした(笑)

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