Cities プレイ日記 6期目 主要都市

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主要都市(人口30,000人)

ぶっちゃけここまで来るとやることは定型化してくる。

ま、飽きてくる、と換言しても良いかもしれない()

というわけで、ここまでの流れなどを少しまとめてみることにした。

資金が1,000,000を超えたので、商業・オフィス区画の税率を4%に変更(他は9%)。

それでも収支が+16,000以上あるので、もっと減税しても良いレベルである。

水道問題

上図だけではわかり辛いが、上水道は地下水汲み取りなのに、下水道は池に排水していたものだから、とうとう池が氾濫してしまった(滝汗)

あわててポンプ場を建てる(若干汚染されているので、水道管は本線と接続しない)。

なお、排水自体は高性能下水処理施設を通して排水している。

汚染問題

水質汚染はそもそも給水塔からの(土壌汚染していない地下水からの)取水なので問題ない。

土壌汚染については上図を見る通り、何か所かあるが、これは全てリサイクルセンターによる汚染である。

本当はもっと分散配置したかったのだが、住宅地区内に建設すると住民が病気になって診療所がいくらあっても足りない事態に陥ったので、仕方なく商業・オフィス地区内で汚染が止まるように集中配置している。

今となっては道路事情がネックになっていないので、この配置でも問題なく住宅地区のゴミも持って行ってくれる。

教育問題

攻略wiki系を見ると教育のし過ぎは雇用問題を生むとあるが、我が都市にはそもそも工業地区が存在しない(爆)

よって思う存分学校を増やすことができる。

小学校10校、高校6校、大学1校の体制で、未教育の住民はわずか11%しかいない。

労働問題

ま、もちろん雇用問題とは全く無関係でいられるわけではなく、低密度商業地区では慢性的な労働者不足(教育のし過ぎが原因だと思われる)を招いているが、壊滅的なほどではないので無視している。

失業率もわずか3%。

理想的だ(自画自賛)

できるならば地区は完全に分けたかったが、それだと通勤時間が伸びてしまうので、上図のように住宅地区をある程度バラけさせるしかなかった。

この時点ではまだ地下鉄が4駅1路線しか整備していないからね。

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