(前の記事) 生存日誌 2冊目
過酷な訓練 (39日目~)
- 技術レベル2までの研究もほぼほぼ終わったので、筋トレを再開することにしました
- 豆腐司令官の筋力は53に達しており、さすがにレベルアップも遅くなってきています
- そこで、死亡した盗賊どもを担いで移動することで、筋トレ経験値の獲得ボーナスを目論むことに()
- んで、この死体はどうやって手に入れたかって??
- 我々に向かって襲ってきたから、スクインの衛兵に擦り付けたのさ()
- …いやだって、真面目に戦闘したら確実に負けますからね??
- 筋トレと称して210kgの装備やアイテムを抱えさせているのは、鬼畜の所業といえるのでしょうか?()
- いやだって、これぐらいなことやっても、筋力XP率(歩行)が42%止まりですからね??
(担いでいる状態だと最大50%) - 何かに言いながらまだ余裕があるってことですよ(思考停止)
- ただ一つ問題があるとすれば…
- 死亡していた場合、ロードしなおすと消える仕様であるということ。。
- それに、当たり前ですが、担いでいる時に襲われたら、文字通りに反撃する暇なく瞬殺されるということ…
- 戦闘を避けるためには、あらゆる手段を惜しんではなりません()
(行進速度も遅くなるので前もっての回避も、うっかり気を抜くと間に合わなくなる…) - というわけで、この方法が本当に効率的なのかどうかは神のみぞ知る、といった具合です…
ちなみに私個人はこの手法による筋トレはしなくなりました…
- いろいろ面倒だった…
研究台III (42日目~)
- そうこうしているうちに 技術レベル2 の研究も大概終わったので、研究台を研究台IIIにアップグレードしました
- 更に、寝袋からベッドへ変更!
- 寝袋は回復速度の倍率が4倍ですが、ベッドはなんと8倍♪
- 少しずつ拠点らしくなってきました
訓練の成果…
- 42日目にして豆腐司令官の筋力は59に達し、最大運搬重量は74kgに達しました
- そして恐ろしいことに、鉄鉱石をインベントリに抱えまくった状態で143kgも運搬しているのに『適度』の判定で済むようになってしまいました…
(『重量超過』の状態が最重度で、順に『重い』『適度』『軽量』『負荷なし』) - さすがにバックパックに銅を詰め込めば『重い』になりますけどね
はじめての積極的戦闘 (46日目~)
- 豆腐司令官閣下が、とうとう筋力60に達しましたので、試しに重しをすべて外してみることに
- すると、総重量45/75で『負荷なし』
- しっかり武具防具を装備していてこれなら、筋トレはとりあえず完了したといっても良いでしょう
- 筋力60に達したメンバーだけ重しを外し、身軽にさせます
- 身軽になれば攻撃速度などにも影響が出てきます
- そう!いよいよ敵対生物との戦闘を行う時がやってきたのであります!
- そしてちょうどタイミングの良いことに、飢えた野盗どもが近くにいたので、力量をはかるためにも敢えて攻撃させてみることに。。
- すると何ということでしょう!
- 勝てたではありませんか!!
- すごいですね♪
- 更に筋トレを進めて、全員の筋力値を60以上にし、全員の重しを外したところ。。
- リバーラプタークラスの小集団なら敵ではありませんでした!
- ま、こちらも全員怪我人状態では出ますが、気絶は一人もいなかった!
- 銅を掘るのも飽きてきたので、これからは『獣の皮』を資金源にシフトしていきます
- ただ、そうなると拠点を川沿いのバッドティースやブリスターヒルに移した方が良いわけです…
安定的リバーラプター駆除法 (54日目~)
- リバーラプターが出現しやすい川の近くで、
- 『キャンプベッド』をメンバー人数分設置
(家畜は担ぐことでベッドに休ませることができますので、家畜分も) - 『キャンプファイアー』の設置
(目印兼生肉をドライミートに加工する目的) - 『収納容器: 生皮』の設置
- 任意のメンバーを選択し、リバーラプターの気絶体に対して[SHIFT]+[右クリック]で『動物から剥ぎ取る』仕事を追加
4と5の手順で、
動物を狩ったら自動で換金アイテムを収集してくれるようになります
- これで私はラプターを探し出して攻撃指示を出すことに集中できるわけです
- 地図上には『プレイヤーの拠点』が発生してしまっています
- 新勢力誕生の瞬間ですね♪
- とはいえ、弱小中の弱小勢力でありますから、金目のものは一切残しません
- というか、小屋系は絶対アウトです
- 襲撃されるだけですから…
- きちんとした独立拠点は、もっと強くなってからで良いのです
- と、思っていたのですが、しっかり襲撃目標に組み込まれていました(汗)
- 拠点に金目の物なんておかないので、逃げてしまえば問題ないんですけど、どうなるか試してみたかったので、ロードしなおすの覚悟で放置してみることに
- ホーリーネーション『祈りの日』イベントについては『聖火の経典』を取り出して祭司の言葉を復唱していれば戦闘回避できました
- ダスト盗賊『盗賊の襲撃(要求)』イベントについては問答無用で先制攻撃してやったら、意外と手を引いてくれました
- 全員気絶するまでボコされましたけど、こちらも3人ぐらい戦闘不能に至らしめたら撤退していきましたね
- 意外とどうにかなってしまったことに驚きであります
次の戦場を求めて… (62日目~)
- 安定的にリバーラプターから皮が取れるようになると、資金もすぐに貯まるものです
- んで、自分は強くなったと思い込んでカタンとかに遊びに出かけると、ゴリラもどきに襲われたり狂った恐竜もどきに襲われたりして身の程を思い知るわけです()
- とはいえ、このころになるともはやリバーラプターでは練習相手にもならなくなってきましたため、更なるレベルアップを期待して拠点を移動させます
- すぐにリバーラプターを倒せるようになってしまったので、逆にリバーラプターの集団を見つけることが難しくなってしまったのです…
- ショーバタイ
近隣の野生動物が怖すぎて逃げた - スクイン
ここの近くにある銅鉱脈には大変お世話になり、とても良い拠点でありました - ブリスターヒル周辺
安定的にリバーラプターを狩ることができました
- と、拠点が移り変わってきたのでありますが、いよいよ、次なる狩場を求めて拠点を変更します
- とはいえ、どこが良い狩場かもう覚えていないので、
世界を放浪しつつ、良い狩場を探していきます
(参考) 62日目時点でのステータス
- 上図は(良い狩場を見つけるための)世界放浪の旅に出かける前の古参二人のステータスです
- 豆腐司令官の左腕が欠損状態ですが、義肢を付けてるとホーリーネーションのアホどもに「スケルトン、スケルトン!」とか言われて連れ去られるためです
- または問答無用で攻撃されるか…
- 意味が分からん!
- カタンやらモウンに行った結果、『刀[カタン.No.3]』を2振り手に入れたり『KLRシリーズの腕(左)[熟練]』を手に入れたりしています
- 高かったからメンバー全員分の刀はとても用意できませんでした…
- あと装備品関係も全員全箇所『普通等級』が基本で、いくつか『高品質等級』も装備するようになってきています
(参考) 装備品に関する私見
防具に関すること
- 防具は、基本的に[保護部位]の多い防具を選んで装備しています
- 私がメンバー全員にプレートジャケットを装備させている理由は、プレートジャケットの保護部位は左腕、下腹部、右腕、胸部を100%保護するからです
- つまり上図で言えば、例えば左腕への攻撃を100%の確率で、耐性分だけダメージを減少させるわけです
- これが90%とかだと、残り10%の確率で全くの無防備状態で攻撃を受ける、ということになるので、保護部位は重要です
- 他の防具も同様で、例えばシャツであれば全メンバーが『革のタートルシャツ』を着ています
- ま、鎖帷子とかだと革のタートルシャツより保護部位が多いんですけど、高すぎる上に、防御性能が意外と高くないので装備していません
- というように、保護部位だけで選んでいるわけでもないですが…
- また、保護部位が多い防具は基本的に重いため、筋トレにもなるというわけですね
- 今のメンバーらは、これだけの中~重鎧装備でも全員が『負荷なし』を達成しています♪
- 次に、打たれ強さを鍛えるという目的であれば、わざと防具を外したりして被ダメージ量を増やさなければなりません
- そのときは一時的に防具をガル君に預けますので、常に防具を装備しているわけでもないことに留意
武器に関すること
- 現在は器用さの鍛錬のため、できるだけ斬撃ダメージ割合の高い武器を装備しています
- その意味では刀が最も優秀なのですが(打撃ダメージが0だから、斬撃ダメージの割合100%)、とてもお高い上に、性能が限定的だったりします
- というわけで、刀は2人分だけで、ほかは長巻だったり斬馬刀だったりの安物を装備しています
バックパックに関すること
- 木製バックパックは素材収集係に任命された空豆氏だけに装備
- 戦闘スキルボーナス-5を嫌ったからです
- とはいえ、逆に言えば木製バックパックを装備すれば-5分デバフが効くので鍛えるには良いわけです
- だから木製バックパック自体は人数分をガル君に持たせています