(前の記事) 生存日誌 6冊目
三度、世界探検の旅 (218日目~)
- 三度目の世界探検の旅に行ってまいります
- 今回の主な目的は『AIコア』の取得です
- MODを入れない限り隊員上限は30人しかいないので、どうしても作業の自動化を推し進めて戦闘要員を増やしたいわけです
- んで、今回三度目ということもあり、かなり装備は充実しています♪
- 武器は全員(遠征隊員だけではなく全隊員)が武器Iには『古代の弓MkII』を装備し、遠征隊員は特に上等な[熟練]または[高品質]等級を装備
- 武器IIは全隊員『カタナ』を装備し、これまた遠征隊員は全員[MkIII]等級を装備させています
- 防具も『黒い鎖帷子』『サムライの脛当』『装甲付きフード』『装甲付き長靴』『(黒い)プレートジャケット』で統一し、遠征隊員のズボンと鎧は[傑作]または[熟練]等級を装備
- 上図だとボルトの持ち込みが少ないように感じるかもしれませんが、四人の遠征隊員のうち二人は大型バックパックにボルトを満載していますので、弾不足に陥ることもおそらくないでしょう
- そうそう、今まではバックパックといえばスタックのできる『木製バックパック』を愛用していたのですが、順次全隊員を『大型バックパック』に置き換えています
- [戦闘スキルボーナス-10]などの凶悪デバフがついてまわる大型バックパックですが、それよりも荷物をたくさん持ちたいんだ…
- 勝てないような敵が出現したら、一時的にガル輜重兵らに渡せば良いしね!
拠点紹介 (219日目~)
- 実をいうと世界探検に出発した遠征小隊にすべてのボルトを持たせたため、リバイアサン狩りが一時中断中であります
- というわけで、このころの拠点と留守隊員の紹介をしておきます
- 豆腐軍の本拠地『リバイアシティ』は、『ワールドエンド』や『カニバルの首都』の更に北方『リバイアサンの海岸』地域内に存在します
- 本拠地の全容図は右上図のとおりで、そこに基地小隊を筆頭とする留守部隊が24人います
(遠征小隊は4人+2頭)
- 隊員装備は全隊員が、遠宜しいと同じです(上述したとおり)
- 遠征小隊のほうが品質が良いというだけですね
- 相変わらず『装甲付きフード』の設計図が無いので、一部隊員は『鉄笠』と完全に合わせているわけではないですが…
- また、上図のとおり、留守部隊の隊員はスキルが千差万別です
- 基本的に古参のように時間をかけたトレーニングをしてないので、上左図のスリンク君のように弱い隊員は弱いですし、
- 上左図の農民アウトロー氏の鍛冶(防具)スキル極振りのような特化型も大勢います
- というか、そもそも論として、全員に既にクロスボウを持たせてあるので、肉体的なスキルはもはやそこまで重視されないんですよね…
- こちから積極的に戦闘しなければ、ですが。。
- 各員作業内容については以下のとおりです
- ただし、例えば今だと遠征隊員にボルトを取られて不足しているので、他の生産を後回しにしてでもボルト生産に力を入れていたりと、作業内容はその時々に応じて変化するのであくまで219日目時点ということでご了承ください
基地小隊 (3名)
- 全員が『医療士』『動物から剥ぎ取る』『探して救助』『探してベッドに寝かせる』『エンジニア』『生皮や肉の運搬』を仕事としています
工兵小隊 (4名)
- 4台ある『鉄鉱石精錬機IV』の運搬、『鉄板や鉄鉱石の運搬』
- 『製鋼機II』
- 『装甲板の加工台』『石材加工機IV』『石鉱山IV』
- 『銅鉱脈(小)』『電子部品の製作用作業台』『銅合金の作業台』
- 今のところ装甲板や銅合金の消費がほぼ無いため、下2人の作業量はほぼゼロで待機要員になっています
鍛冶小隊 (7名)
- 6名が『ボルト製作作業台』で『ボルト[普通]』を生産
- 1名が『鎖帷子の防具を製作する作業台』で『黒い鎖帷子』を生産
- 鎖帷子シートの在庫が大量にあるため、このような偏った内容になっていますので、あくまで一時的対応ですね
鉄鉱小隊 (6名)
- 6名とも『鉄鉱石採掘機』
- ボルトは鉄板を消費しますから、鉄板の消費量が甚大なので6名も割り当てています
- もちろんボルトの数が揃うまでの一時的対応です
- 鉄鉱石から鉄板への加工自体は『鉄鉱石精錬機IV』が自動でやってくれるので、人手は1人いれば十分なんですけどねえ
糧食小隊 (4名)
- 各『農地』の管理
- 『井戸III』『貯水タンク』『麻用自動織機』『布地用チェスト』の管理
- 『パン用のバスケット』『パン釜』『自動サイロ』『小麦用収納容器』の管理
- 各『キャンプファイアー』『肉』『食糧容器』の管理
- を割り当てていますが、繁忙期と閑散期の差が激しすぎて困る部署でもあります
- ほぼほぼ待機要員
前言撤回し、全員で行くことにする (220日目~)
- 遠征部隊だけで行くとか言っていましたが、旅路の途中で大量のアイアンスパイダーに出くわし、泣く泣く逃げ帰ってきました。。
- 仕方がないので、全員で世界探検をすることに。。
- 数は力。偉大なり()
- カニバルの首都からはるか西に『古代の技術研究所』があるのですが、ここを守っているアイアンスパイダーどもにやられたわけです
(正確にはそこまでの道中で伏せてたアイアンスパイダーどもに) - やはり全員で行くと攻略も簡単でした。。
- 本当に、数は力なりです。。
- そして戦利品もエゲツナカッタ。。
研究を進め、自動化を進める (222日目~)
- 1か所古代研究所を回っただけでAIコアが4つも手に入る異常事態
- 慌てて戻って研究することにしました
- 本当は研究要員だけを残して全員再出発したかったのですが、研究が進むといろいろと建築物もアップグレードしたくなるというもの。。
- まあ、急ぐものでもないので、研究すべて終わってからゆっくりと全員で再出発すれば良いのかなと思うようになり…
- 『鉄鉱石採掘機II』の登場により半自動化を達成、人員を半減できたので鉄鉱小隊は工兵小隊に吸収再編
- 他にも『製鋼機III』の登場により、鋼鉄地金を生産するのに専任の人員を配置せずに済むようになりましたし、『ハイブリッド石鉱山』の登場によりいきなり建築資材を手に入れることができるようになりました
- 自動化万歳!
再出発 (225日目~)
- ラプターアイランドでは、メガラプターを一方的にクロスボウで滅多打ちにしたり(左上図)、
- フィッシュマンアイランドのアイランド研究所では、頭の狂ったガーグラーらを蹴散らしたり(右上図)と、
- いろいろと世界を楽しみつつ、AIコアの回収に動きました
- が、問題はアッシュランド方面。
- ははは、おめおめと逃げ帰ってきたぜ…
- まともに戦うとキリが無くって。。。
- 結果として、今回の遠征では、AIコアが5個しか手に入りませんでした
- 今回の最優先研究目標は『エッジウォーカー』なので、これにAIコアをほぼすべて投入することとなりました
- でもこれでエッジタイプの武器が生産できる!
- やったね♪
水耕栽培のススメ (256日目~)
- カタナ[エッジタイプ1 or 2]の大量生産を行っている最中、糧食小隊に働き方改革が断行されました
- いよいよ水耕栽培が始まったのです♪
- で、実際問題として、水耕栽培のメリットは
作物の数より収穫数が多い
- ことが挙げられます
- で、作物の数より収穫数が多いとはどういうことかというと、
- 例えば『水耕栽培(野菜)』の『作物の数』は18ですが、結果として収穫される『グリーンフルーツ』の数は失敗しなければ36です
- 通常の畑だと1:1ですから、その分、水耕栽培は収穫時間の短縮に寄与します
- 電気も必要だったりと維持するのはいくらかハードルがありますが、さすがにこの頃にもなれば電力問題なんて存在しないも同然ですし…
- なお、水耕栽培の本格実施によって、食糧を『ブロック型栄養食』に移行します
(グリーンフルーツは砂漠地方の街(ストートとか)にある農作物店に行けば幾らでも手に入ります) - よって、キャンプファイアーはすべて撤去し、それまでお肉焼き焼き係に任命していたシェク人をコックに任命しました
- 武闘派シェク人にコックをやらせるとは何たることかとお叱りの声をいただきそうなものですが、コックに戦闘力は必要ですよ?()
安定的リバイアサン攻略法 (259日目~)
もはやリバイアサンも敵ではなくなった…
- クロスボウ強すぎだろ…
(ほぼ全員に『古代の弓Mk.II』を装備し、うち半数は[熟練]等級、残りは[普通]等級) - 更に被害の局限化に努めるなら、特攻していく連中(ガル君ら)に、『防御態勢』と『挑発』を設定すればなお良し
- ただ、ガル君はぶっちゃけ防御性能が弱くすぐ気絶するので、動物は戦闘に参加させず後方に待機がおすすめ
- 259日時点での最強クラスのステータス(左上図)と、最弱クラスのステータス(右上図)です
- だいたいこの範囲のスキルを持つ隊員が全部で28人、とガル君たち2頭の計30人編制です
- ご覧の通り、装備は防御性能に偏ったものであり、例えばクロスボウ効果が『黒い鎖帷子』で0.70倍に、『黒いプレートジャケット』で0.80倍され、クロスボウスキルに-44%ものデバフがかかっています
- 『大型バックパック』を装備している隊員はそれだけで戦闘スキルが-10も下がります
- 豆腐軍隊員はステータスを鍛え上げるという目標があるためにこんなことをしていますが、そんな目標がなければ悪手も悪手
- 攻撃は最大の防御ともいうように、防御力はぶっちゃけどうでも良いので。。
(当たらなければ良い。当たらないためには身軽でなければならない。) - 少なくともクロスボウを装備させるなら『黒い鎖帷子』も『プレートジャケット系』も無しですわな。。
- 豆腐軍は装備し続けますけれども()
いざ、アッシュランドへ! (261日目~)
- アッシュランドは地図でいうと最も右下に位置します
- 『リバイアサンの海岸』地域から丁度対角線上に位置しますね
- めっちゃ遠いので、日数もかかるわけですよ…
- アッシュランド地域の手前には『皮剝ぎ盗賊』という物騒な機械たちがうじゃうじゃいるので、機械特攻武器を装備していない限りは戦いを避けた方が無難です
- アッシュランドは灰の舞う地域ですから、ランダムに、胸部ダメージが入ります
- 扱いは毒ガスですから毒ガスに抵抗のある防具を装備していれば良かったのでしょうが、そんなこと忘れていたぜ!()
- 胸部ダメージが入る瞬間は上図のように「ゴホゴホ」という吹き出しが表示されますので、そのときだけ入ります
- 常時というわけではないので、ガスマスクがなくても何とかなります
安定的アッシュランド・ドーム攻略法 (263日目~)
- AIコアなどのお宝は『アッシュランド・ホーム』にあります
- 道中遭遇する敵の強さが半端ないので、できるだけ戦いは避けていきましょう
- というかここら辺の敵は全員ロボット系なので、ロボット特攻武器を全く装備していない豆腐軍はなかなかのものですよね。。
- 古代の弓MkIIとカタナで挑むとか精神が分からねえ
- で、アッシュランド・ホームの攻略法ですが、
- 誰かひとりをアッシュランド・ホームの中に入れます(左上図)
- 豆腐軍においては豆腐司令官が生贄…じゃなかった、特攻役です
- 敵を誘引できたら即座に建物外に逃げて、後方待機している残りの隊員による射撃でダメージを与えます
- あとは敵が近接攻撃を仕掛けてくる味方隊員に対して、その都度防御態勢にすることで被害ダメージの低減に努めます
- これで、
- 各アッシュランド・ホームを守護している敵のうち一人はネームドであり、メイトウとAIコア、名前入りCPUを所持しています
- ぶっちゃけ、私的にはメイトウに興味はないので、拠点のキャビネットに保管するだけにしておきます
- 名前入りCPUには、その人(?)のちょっとした経歴が表示されますので、気になる方は読んでみましょう
やりたい研究はほぼほぼやった (268日目~)
- AIコアを8個ゲットして拠点に戻りました。。
- 誠に遺憾なことながら、全てのアッシュランド・ホームを巡ることはできませんでした…
- 敵が強かったので、3か所しか巡れなかった…
- とはいえ、私が欲しいとするAIコアは十分貯まったので帰ってきたわけでもあります
- それは『全自動鉱石採掘機』!!
- 現在鉄鉱石採掘機は3台あり、半自動化済なので各台1名の計3名が割り当てられています
- 全自動化することで、この3人を別の作業に従事させることができるようになるわけです♪
- ま、正確にはうち1名は鉄鉱石の回収任務が与えられるため、本当に別作業に従事させることができるのは2名なんですが
あとやること。
正直いうと、270日近くゲームをプレイしてきたので、
飽きてきた。
- 正確にはMODマシマシで転生したくなってきた(汗)
- が、生存日誌1日目で宣言した通り、大陸制覇というか、他国家を滅ぼすまでは進めようと思いますので、
準備が終わったら大陸諸国に戦争を仕掛けようと思います
- …その準備に何百日かかるのか、あるいは数十日で済むのかはわかりませんが()
- なお、最初に戦争を仕掛けるとすれば、迷うことなくホーリーネイションですね
- だって片腕義肢にするだけで問答無用で襲ってくるんだもの。。
- 次点で都市連合。
- 正確にはそこに住まう貴族ども
- 世界探検していると、ちょっと試し斬りしたいなぁ♪的感覚で襲ってくることがあったので、頭の弱い貴族様にはKenshiの世界からご退場頂きたいというのが本音
- シェク王国人は口は悪いけど、襲ってくることが無いのでマシ
(シェク人自体は盗賊とかやってれば普通に襲ってくる。あくまでシェク王国の統制の効いている連中は襲ってこないという意味) - ま、ケンカ吹っ掛けてきた奴はいたような気もするけど、こちらの選択肢次第では回避できるし。。
- ただその前に、他国と敵対関係になると商店が出入り禁止になってしまうので、商店が無くても生存できるようにいくつか拠点を作っておかないといけなくなったりします
- 特に食糧とボルトなど消耗品の類の中継所が必要というわけ
- なので、本当に戦争仕掛けるのは、まだ先なんですけどね。。