Cities 目指せ100万都市 4年目

Cities: Skylines
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第三次都市計画(交通編)

ゲーム内時間では既に2026年を過ぎようとしているのに、未だに整備した道路に区画設定しきれていないこの現実。

元凶は高速道路の渋滞である。

これを解消するために、徹底的に渋滞対策と向き合うことにした(やりたくねぇよぉ)

※ どうしようもなければ区画を低密度にするなり高層ビルの建築禁止条例を施行したりして調整するしかないが、それで果たして100万都市が実現できるのかどうかは検討しなければならないだろう。

インターチェンジの出入口を変えてみた

Before

単純に、インター出口で混むということは、インター出口の場所が悪いということだと仮定する。

うん、そういえば、現実世界で交差点にインターの出入口を追加しているようなところって、あんましないような気がする…(汗)

そして見るからに歩行者の横断、対向車の存在でなかなか交差点に入れない車たち…。

見れば見るほど、さもありなんと…。

 

After

このように交差点ではない道路のところをインターにした。

更に左車線からも右車線からも出入りできるようにもした。

左通行なのだから左車線からだけの出入りにしようとも思ったのだが、この方が意外とバラけたので。

右側通行の道路で右側から出入りするなんて、都市高速では普通だよな?(田舎者的発想)

ただ、上層部の高速道路は高さ45mにもなる。

急勾配という都合上、どうしても右側車線からの出入りしか確保できなかった。

 

結果

この予想は正しかった。

つまり、インターの場所を変えただけで、渋滞は緩和された。

おかげで、第三次都市計画で計画した区画設定の割り当てを、全て終えることができた。

いやーよかったよかった。

 

第四次都市計画

ゲーム内時間で2028年12月に入りようやく第四次都市拡張の土台が整った。

いつものように、道路を敷設し、水道管を引き、区画を設定したら、しばらく放置しつつ新たに発生する渋滞に対して策を講じる、という流れを繰り返すだけである。

余談だが、今のところ需要をいじるチートは導入こそしているものの、まだ使わずに来れている。

ただの時間経過に伴うものだと思うが、感覚的には渋滞対策をすると需要が高まる気がする(笑)

20万人突破!(非力CPU問題)

無事20万人を突破した。

あと80万人…(汗)

 

多分、無理ぽ。

だって処理速度が…(滝汗)

とうとう20.8(上図左上)まで増えてしまった。

なるほど、Citiesにおいて100万人到達とは、リアル資金力も必要とするのか…(愕然)

ま、頑張れるところまで頑張るけどな。

ぶっちゃけあまり関係ないようだが、それでも気休め的に、グラフィックの品質を抑えて、昼夜プレイを昼のみにして、天気も変わらないようにしてプレイする。

(人口増により処理増量問題は、グラボではなくCPUの問題なため、グラフィック関係は処理速度に無関係とはいわないまでも、効果が薄いのだ)

少しでも負担を軽くせねば。

それにしても、まだ全25タイル中、都市開発で使ったのはわずか3タイルちょい…。

切り上げて4タイルとして、4タイルで23万人を養うことができるのだから、25タイルあれば100万人は余裕で超え…ないか、池があるし。

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