Factorio Angel’s 攻略メモ 鉱物編2

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Factorio Angel’s MOD導入時の攻略メモ書き。

ここには鉱物生産の特殊レシピだけを載せた。基本編は鉱物編1からどうぞ。

何が基本で何が特殊かは私の独断と偏見で決めている。

導入MOD等のプレイ前提条件はこちらから。


(目次)

・冶金(やきん)

特殊精錬特殊単離1特殊単離2

・考察1(鉄板の生産効率)

・粉砕した石やスラッグの処理

・各種ジオードの処理

・各種廃水の処理


冶金(やきん)

・特殊精錬

鉄鉱石と銅鉱石については、通常の精錬とは異なった方法を用いて精錬することができる。この方法で鉄を精錬した場合、副産物としてクロム鉱石やマンガン鉱石を得ることができる。これ以上なく面倒くさい工程がずらりと並ぶ。

(鉱床)→『掘削機』→
(鉱石)→『粉砕機』→
(粉砕した鉱石)→『粉砕機』→
(粉砕した鉄鉱石 or 銅鉱石)→『鉱石粉末化装置』→
(鉄鉱石 or 銅鉱石パウダー)→『化学プラント』→
(鉄 or 銅のスラッジ)→『浮遊選鉱施設』→
(鉄 or 銅の塵)→『鉱石浸出施設』→
(鉄 or 銅の溶液)→『濾過装置』→
(鉄 or 銅のエッセンス)→『電解採取電動機』→
(鉄 or 銅のアノードスラッジ)→『液化装置』→
(鉄 or 銅結晶)

第1工程

生産資源要求資源生産量
粉砕した鉄鉱石2x粉砕したサフィライト2x粉砕したジボライト2x粉砕したルバイト6
粉砕した銅鉱石2x粉砕したスチラタイト2x粉砕したクロチニウム2x粉砕したボブモニウム6

第2工程

生産資源要求資源生産量
鉄鉱石パウダー6x粉砕した鉄鉱石6
銅鉱石パウダー6x粉砕した銅鉱石6

第3工程

生産資源要求資源生産量
鉄のスラッジ2x鉄鉱石パウダー1xサフィライトの塊1xジボライトの塊1xルバイトの塊6
銅のスラッジ2x銅鉱石パウダー1xスチラタイトの塊1xクロチニウムの塊1xボブモニウムの塊6

※ 他に20x温泉水と20x硫酸を要求する。序盤に温泉水の汲み上げは無理に近いので、これ以上の精錬は中盤以降になる。

第4工程

生産資源要求資源生産量
鉄鉱石の塵6x鉄のスラッジ6
銅鉱石の塵6x銅のスラッジ6

※ 他に1x水酸化ナトリウムを必要とする。

第5工程

生産資源要求資源生産量
鉄の溶液3x鉄鉱石の塵1xサフィライトの結晶1xジボライトの結晶1xルバイトの結晶60
銅の溶液3x銅鉱石の塵1xスチラタイトの結晶1xクロチニウムの結晶1xボブモニウムの結晶60

※ 他に20x硫酸を要求する。

第6工程

生産資源要求資源生産量
鉄のエッセンス60x鉄の溶液60
銅のエッセンス60x銅の溶液60

※ 他に1xセラミックフィルタと50x純水を必要とする。

第7工程

生産資源要求資源生産量
鉄のアノードスラッジ60x鉄のエッセンス 10x塩化銅溶液60
銅のアノードスラッジ60x銅のエッセンス 10x塩化鉄溶液60

※ 副産物として硫酸性廃水とスラグを生産する。

第8工程

生産資源要求資源生産量
鉄結晶60x鉄のアノードスラッジ6
銅結晶60x銅のアノードスラッジ6

・特殊単離1

鉄結晶や銅結晶を単離することで各金属鉱物を得ることができる。

精錬した鉱石必要数量最終的に獲得できる金属鉱石の数量
鉄鉱石マンガン鉱石ニッケル鉱石コバルト鉱石クロム鉱石
粉砕した鉄鉱石422
鉄鉱石パウダー4211
鉄鉱石の塵63111
鉄結晶841111

鉄結晶という割には、鉄鉱石になるのは半分ではないか、と思うのだが、実は鋳造段階で混ぜ物ができることを鉱物編1で話した。

鉄を得るだけが目的ならば、粉砕した鉄鉱石で十分である。
なぜなら、鉄インゴットにマンガンインゴットを混ぜ込むことで鉄の生産が可能だからだ。
つまり、粉砕した鉄鉱石の全量を鉄に変換することができる。

これは鉄鉱石パウダーでも塵でも結晶でも同じ。多少比率が違うので余ったりはするのだが、ニッケル、コバルト、クロム、全て鉄に混ぜ込んで使える。

であればわざわざ面倒な思いをしてまで精錬を進めなくても良く、粉砕した鉄鉱石まで製錬を進めれば十分ということである。

ただし、クロム鉱石に限り最終精錬までしなければ獲得できない。

精錬した鉱石必要数量最終的に獲得できる金属鉱石の数量
銅鉱石錫鉱石クォーツ銀鉱石金鉱石
粉砕した銅鉱石422
銅鉱石パウダー4211
銅鉱石の塵63111
銅結晶841111

銅は鉄と違って一切混ぜ込みレシピが無い。が、粉砕した銅鉱石の場合は精錬を進めていくことで需要量の高い錫やクォーツ、希少性の高い銀や金鉱石を単離することができるようになる。

・特殊単離2

触媒(なのにゲーム上消費するが)を用いて特定の金属鉱物を生産することができる。

生産資源要求資源
触媒1種目2種目3種目
4x鉄鉱石1x鉱石用の触媒2x粉砕したサフィライト2x粉砕したジボライト
4x銅鉱石1x鉱石用の触媒2x粉砕したスチラタイト2x粉砕したクロチニウム
4x鉛鉱石1x鉱石用の触媒2x粉砕したクロチニウム2x粉砕したルバイト
4x錫鉱石1x鉱石用の触媒2x粉砕したスチラタイト2x粉砕したボブモニウム
4xクォーツ1x結晶用の触媒2xサフィライトの塊2xボブモニウムの塊
4xニッケル鉱石1x結晶用の触媒2xサフィライトの塊2xルバイトの塊
4xボーキサイト1x結晶用の触媒2xジボライトの塊2xルバイトの塊
4x亜鉛鉱石1x結晶用の触媒2xジボライトの塊2xボブモニウムの塊
2x蛍石1x結晶用の触媒2xスチラタイトの塊2xルバイトの塊
6xルチル1x混成の触媒2xサフィライトの結晶2xスチラタイトの結晶2xルバイトの結晶
6x金鉱石1x混成の触媒2xスチラタイトの結晶2xクロチニウムの結晶2xルバイトの結晶
6xコバルト鉱石1x混成の触媒2xスチラタイトの結晶2xルバイトの結晶2xボブモニウムの結晶
6x銀鉱石1x混成の触媒2xジボライトの結晶2xクロチニウムの結晶2xボブモニウムの結晶
3xウラン鉱石1x混成の触媒2xサフィライトの結晶2xクロチニウムの結晶2xボブモニウムの結晶
6xタングステン鉱石1x混成の触媒2x純粋なジボライト2x純粋なスチラタイト2x純粋なボブモニウム

触媒が必要なので、基本的には不足鉱物がどうしても必要になるような緊急時に使う程度だろう。蛍石(フッ化水素酸の材料になる)にはよくお世話になった。


考察1(鉄板の生産効率)

鉱物編1にて、鉄板の生産効率は

サフィライト168:鉄鉱石84:鉄板192 (114.3%)

(誘導電気炉で水増しすれば上の最大3倍)

まで高められること分かった。

今回の特殊精錬・単離によって鉄鉱石を得た場合、どれほど増加するのか検証する。

(サフィライト鉱床)(ジボライト鉱床)(ルバイト鉱床)→『掘削機』→
(8xサフィライト)(8xジボライト)(8xルバイト)→『粉砕機』→
(8x粉砕したサフィライト)(8x粉砕したジボライト)(8x粉砕したルバイト)→『粉砕機』→
(24x粉砕した鉄鉱石)→『鉱物単離施設』→
(12x鉄鉱石)(12xマンガン鉱石)

サフィライト8+ジボライト8+ルバイト8:鉄鉱石12 + マンガン鉱石12

鉄鉱石12とマンガン鉱石12とあるが、これは誘導電気炉で混ぜ込むことができるので、実質的に鉄鉱石24と同義である。

ということは、ここから鉄板約54(84:192 = 24:xについて解くとx≒54)を生産することができる計算になる。

掘削した鉱石の約2.25倍もの鉄板が得られるというのは、なかなかのものではなかろうか。


粉砕した石やスラグの処理

さて、冶金の過程で生じた副産物の処理ほど困るものはないのではなかろうか。

副産物の一つである「粉砕した石」は、鉱石を鉱石粉砕機にかけたときに生じる副産物である。またスラグは、純粋体まで精錬しなかった状態で単離したときに生じる。

スラグ
粉砕した石スラグの混濁液
ミネラルスラッジ
石レンガ

ぶっちゃけ、スラグにせよ粉砕した石にせよ、需要量はかなり高い。

  1. 石レンガからの、床コンクリート、鉄筋コンクリート、壁コース
  2. ミネラルスラッジからの、鉱石用の触媒、各種鉱物への再結晶コース

と、なんにでも転換できる万能資源となる。

ちなみに変換比率は、

スラグ粉砕した石石レンガ
2421

と、

スラグ粉砕した石スラグの混濁液ミネラルスラッジ
2550100100

である。

粉砕した石と各種製品との比率は次の通りである。

粉砕した石生産製品生産量
2コンクリート床1
4鉄筋コンクリート1
20石の防壁1
12鉄筋コンクリート壁1
6.25鉱石用の触媒1
500ウラン&蛍石1:4
62.5金&タングステン1:1

(見方の例)ウラン&蛍石は、晶析装置による再結晶でウラン&鉱石を生産した場合、ウラン1と蛍石4を生産するために必要な粉砕した石は500である、ということ。

 

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