『ホワイトラン』
闇の一党に拉致られるという不運を乗り切ったので、とりあえずホワイトランに戻って二度寝することに(笑)
するとまたもや配達人が。
デジャヴかよ(笑)
どうやら孤児院が養子縁組を始めたらしい。
でも可能なのか?
コンスタンス・ミシェルのほぼ目の前でグレロッドを始末したんだが、それでも受け入れてくれるのだろうかという疑問()
もし暗殺者である自分の養子縁組を受け入れるのならば、コンスタンスの心の中はどれほどのものであろうかとつい考えてしまう。
『クラヴィカス・ヴァイルの祠』
たっぷり寝たら、悔恨の斧を届けてやろう。
犬と一緒にいるのもそろそろ飽きてきた(笑)
まあ、正確にいうと、犬の鳴き声がもうなんだかお腹いっぱいになったんだ(笑)
ク「ようやく悔恨の斧を持ってきたか!イヌまで!素晴らしい!」
ク「勇者と愉快な仲間たちが、古代の秘宝を王子のために持って帰る。まるでいっぱしのおとぎ話だな!」
ク「ちなお前、斧欲しくないか?犬っころを殺すならやるが?」
自「は?いや、こんな曰くつきの斧なんかイラネ」
ク「つまらない奴め」
犬「お前さんのこと、信じてたよ!」
ク「はいはい、犬っころは飼い主を得て、飼い主は魔法の斧を得ましたとさ。めでたしめでたし」
犬「心配すんな。飼い主のことは俺が何とかする」
ク「洞窟に数年間閉じ込められた後、強大な力を手にすることがどれだけ最高な気分か…うっひっひっひ」
ク「犬っころを元に戻せとは、お前にしては随分と夢がない!そんな奴には罰を与えねば!お前の願いを叶えるのはやめだ!」
とかなんとか言ってた割に「クラヴィカス・ヴァイルの仮面」はくれたという律儀なカミサマであった。
だがよ、冷静に考えろ。
こんな明らかに怪しい仮面を被って、売買の価格が20%良くなる上に、話術スキルが早く溜まるって、おかしくないか?(笑)
少なくとも自分が店主なら、こんな仮面被った奴が客が話しかけてきた時点で逃げちまう(確信)
『フェルグロウ砦』
大学関連クエストを進める。
なお、途中で、山賊に出くわしたのだが、会話の成立する山賊というのもいるんだな(笑)
金銭を要求しておきながら、見逃してくれる寛大な心。
盗賊に必要なのは、まさにこの心だよ()
とか思って通過したのに、他の山賊に攻撃されたので殲滅してしまったが。
フェルグロウ砦は地下から潜入する。
途中地下牢があり、純血の吸血鬼が囚われている。
正面から見ればちょっとR-18に引っかかる可能性があるほど際どい囚人服のため、これでご容赦願いたい(笑)
ちなみにこの娘らを解放すると、戦場にちょっとした混乱をまきちらしてくれるので、まあ、こっち的には助かると言えば助かる。
ただ、この娘たち自身は「どけ!」しか喋らないのが残念な点(笑)
逃げること以外は何も考えられないらしい。
更に奥に進むとまた牢があって、今度はオーソーン(大学から本を持ち逃げしたバカ)君が囚われている。
オ「おお、あんたは命の恩人だ!ありがとう!ここから出る手助けをするよ!」
自「そんなことはどーでもいいから、本はどこ?」
オ「…え?本?…僕を助けに来てくれたわけじゃないの?(シュン)」
自「うん」
オ「…本は召喚者が持ってるお…」
自「よし、じゃあ、鍵だけは解除しておくから、あとは自分で逃げてね」
オ「助けは要らないのか?」
自「は?それ以上喋ると殺すけど?(白目)」
オ「ただ力になりたいだけだったのに…召喚師にメチャクチャにされちゃえ!」
という、誠に下らない会話をしつつも、結局のところ本はこのダンジョンのラスボスが持っているということが判明。
というか、この砦は魔術師とガイコツしかおらず、魔術師は大抵が見習いレベルなので、まあ、なんというか体力がない(笑)
大抵は狙撃で一発である。
あと魔術師ばかりということもあって、本が豊富である。
価値があるかどうかは分からないが、とりあえず収集を怠らない。
最深部。
召喚者登場。
大学の本を取り戻しに来たというと、
「じゃあ結局、あなたはアレンの取り巻きの一人ってわけ?残念ね、なかなか見どころがあったのに」
…アレンって誰?(真顔)
あまりにも思い出せないので、現実世界に干渉して攻略サイトを顕現(笑)すると、サボス・アレンのことだった。
…アークメイジといえよ!(笑)
というか、大学関係者はアンカノの存在感(&うざさ)がマックス過ぎて、あいつが大学トップなんじゃね?と最初のうちは勘違いするぐらいなんだぞ?
サボス・アレンとか本名言われたって、分かるかよっ(笑)
と心の中で毒を吐いている間に、取り巻き連中含めて皆殺しにしていた(愕然)
本を回収して、後でサムライオッサン(アルケイナエウムのウラッグ)に渡すことにしよう。
『闇の一党聖域』
さて、聖域に着いたは良いが、どこから入れば良いのか…。
ほんとにわかり辛い(笑)
が。
扉が目立ちすぎる(笑)
聖域を隠す気があるのかないのか、はっきりさせて欲しいものだ(笑)
扉「じんせいの~しらべとは~なにか~~~~~~~?」
自「えっ…リュート?太鼓じゃないのか!」
扉「おまえは~とおすに~あたい、しな~~~~い」
うっぜえええええ(笑)
もうなんというか、厨二病がいたるところから噴出している(爆笑)
ちなみに正解の「沈黙せよ(ry」というと「よくぞ、戻られた」と返して扉を開けてくれる。
なお、中に従者は連れていけない。
強制的に呼び出せば別なのかもしれないが、まだ殲滅しようとは思っていないので、やめておく。
なんなんだろう。
拉致られた時もそうだが、この壁を背にした立ち方といい、こいつもなかなかに年季の入った厨二病患者である。
これは完全な偏見ではあるが、厨二病は男しか発症しないものとばかり思っていたのだ。
この世界は素晴らしいな(笑)
- ナジルに話せばちょっとした仕事ならくれるらしい。
- もうすぐ夜母が到着する。
- 夜母は、不浄なる母、隠匿の淑女、虚無の女王、いろんな名で呼ばれているらしい。
- 夜母は、今ではただの骸骨らしい。
- 元々、墓はシロディールのブラヴィルにあったが、サルモールとの戦争の混乱により破壊され、移転を余儀なくされたという。
- 衛兵に狙われたら、武器を収めれば降伏できる。または、場合によっては服役ないし賞金額と同じ額のゴールドを支払う、リフテンの盗賊ギルドに頼んで賞金を抹消してもらう方法で解決できる。
- 闇の一党への契約は、夜母からもたらされていた。依頼人が黒き聖餐を執り行い、夜母が依頼人の祈りを耳にすることができたらしい。
- 今はそれが出来ないので、闇の一党を必要とする者を儀式を行って必ず探し出し、後で黒き聖餐の話を聞くとのこと。
- かつて闇の一党は五つの教義にしばられていたが、そのせいで弱体化したため、何年の前にやめたとのこと。
- 今あるのは、家族を尊重すること。それが基本原則だという。
- アストリッドは叔父に手を出されようとしたところを殺したことで殺しの楽しみを覚えてしまったという。
- アストリッドとアーンビョルンは夫婦。
- アストリッドは闇の一党のリーダー。
少し奥に進むと、演芸会をしていた(笑)
が、ここで一つ大きな発見をしてしまった!
なんと、フェスタス・タレックスの着ている服が、以前配達人から貰った怪しさ大爆発の手紙の手形と一致しているのだ!
つまりあれか、この怪しい手紙はフェスタスまたは闇の一党からの手紙だったわけかああ。
こいつら、怖いことするのな()
さあ、仕事をくれるナジル氏である。
- とりあえず3人暗殺してみようか。
- 物乞いのナルフィ
- 元製粉業者のエノディウス・パピウス
- 鉱山経営者のベイティルド
多いなあ()
次はバベット嬢。
「ただの女の子よ!闇の一党がパパとママを殺した、そして私は人質にされたの。お願い、助けて!」
一瞬抜刀してバベット以外の連中を処刑しようと思ったが、次のセリフが「こう言った方が納得できるでしょ?」である()
- バベットは300年前に吸血症になったらしく、それ以来極端に歳をとらなくなったという。
なかなか凄いぞ、闇の一党!(誉めている)
ちなみにアストリッドの旦那はイケメンである。
『イリナルタの深淵』
闇の一党がひとまずわきに置いて、アズラクエストを進めることにした。
内部は、ガイコツ成分が高い()
ただのガイコツなら良いのだが、どうやら拷問されましたーとか処刑されましたー系のガイコツばかりなので、あまり気持ちの良いものではない。
はずなのだが、セラは「まあ…、なんて美しい場所…」とのたまっておられる。
理解不能(断言)
ちな、ガイコツの多い理由は、敵の魔術師どもが教えてくれる。
簡潔に言えば、生贄なんだろうな、きっと。
奥には、壊れたアズラの星があるので回収する。
どうやらメイリン・ヴァレンは既に骸となっていたようだ。
『ウィンターホールド』
宿屋に宿泊中のネラカーに早速壊れたアズラの星を見せ、修復してもらうことに。
ん?なぜネラカーを選んだのかって?
だって、ほら、デイドラなんかクソったれの集団だって言ってたことに深く共感したからに決まっているじゃないか(笑)
クラヴィカスといい、シェオゴラスといい、デイドラは訳の分からん奴ばかりだからな。
彼が一番、デイドラという種を理解している(笑)
- アズラから星を切り離し、中に入れるのは黒き魂だけになる。
- 星の中に自ら(メイリン)の魂を閉じ込め、それが崩れ始めている。それを防ぐために、数多くの魂が必要だったようだ。
- 星はメイリンの魂を永らえるために使われているから、このままでは修復できないらしい。
- 星の中でメイリンの魂と戦い、浄化してやってくれないか?
というわけで星の中に入るわけだが、メイリンはもう人間ではないよな。
「ああ、弟子達が新鮮な魂を送ってきてくれた。よしよし、ちょうど腹が減ってきたところだ」
とか、とても人間のセリフではない。
取り巻きが何人かいるので倒すのは難しかったので、伝家の宝刀、Zキーでセラを呼び出すことに(笑)
メイリンを倒したら元の世界に戻って、そしてアズラと切り離された星をもらうことができる。
なお、ネラカーと同じ部屋にオーソーン君もいたので、声を掛けておくことにした。
どうやら大学に戻るようで結構なことである。
『フォルガンスール』
スカイリムの大地でふらっと読んでしまった日記が運の尽きだった。
ダイナス・ヴァレンの日記にはゴールドールの伝説がどうたらこうたらと書いてあるが、内容はほとんど愚痴である(笑)
とりあえず近くのフォルガンスールに立ち入ってみることにする。
入るとすぐ鍵穴があるが、これはアイボリーの爪がないと動作させることができないが、奥への道は開いているのでとりあえず進む。
途中まで進めばダイナス・ヴァレンの死体がある。
白骨化していない、ということは、死後そんなに日数は経っていないことが分かる。
死体の中にはアイボリー・ドラゴンの爪とダイナス・ヴァレンのメモがあるので拾うことにした。
というか、これが無いと奥に行けない。
さらに進むと途中に、謎解きポイントが幾つかある。
~謎解きその1~
すっごい身も蓋も無い攻略情報だな()
~謎解きその2~
2つの小部屋があり、上図のように片方には答えがあるので、この通り銅像を動かせばOK
~謎解きその3~
もう当たり前になってしまっているが、爪に刻印されたマークを使って、最後の謎解きをクリアすればOK
最後にボス戦。
ミクルル・ゴールドールソンを倒したら、彼が持っているアミュレットの一部と封印の書があるので回収する。
というか、これ、前も見た(12日目「サールザル」)な…。
前回はジリク・ゴールドールソン、今回はミクルル・ゴールドールソン。
兄弟か。
む、ということは、これ、まだ続くっぽいな。
なお、帰りがけに新たなシャウト、冷凍、フロストブレスが習得できるので忘れず回収する。
さらに入り口には、爪を使った隠し扉があるので、これも開けて宝箱を回収する。
『ドーンスター』
ソリチュードの馬屋から馬車のタエルにゴールドを渡してドーンスターまで移動。
首長宅付近で言い争い。
ほんとこの世界は多いな、論争から始まるクエスト(笑)
どうやら、オバハン(ブリナ)は帝国派、首長スカルドはストームクローク派で壁が出来ているようだ。
ちなみに、ブリナ・メリリスは顔はしわくちゃ(失礼)なので高齢なのは間違いないのだろうが、MODのせいか身体つきと服装が、…魅惑的であるので判断に困る(笑)
体だけ見ると一晩共にしたいけど、お顔を見ると…という奴である()
MODの弊害である。
で、本来ならば首長に挨拶に行くべきなのだろうが、こちとらクエスト消化で忙しい身の上なのだ。
無視である(笑)
ドーンスターにわざわざ来た理由は、ベイティルドの暗殺を遂行するため。
愚かなことにわざわざターゲットにあなたの死を望む者がいると情報をリークしてしまう()
それに対する返事が「夫のレイゲルフでしょう?その気持ちはお互いさまよ」とか言われた時点で、なんだかげんなりした(笑)
加えて、夕方に来てしまったのが不運なのか、周りに人が多すぎて暗殺どころではなかったので一時撤収することにした。
少し散歩をすると博物館を発見。
ここでもサイラスとマデナという二人が口論をしている。
ほんと、スカイリムの住民は口論が好きだなあ。
マデナからサイラスの博物館には入らないでとお願いされるが、大丈夫である。
これ以上クエストを抱えたくないので入るのは後ですよっと(笑)
でもとりあえずマデナから話だけは聞いておくことに。
- サイラスはドーンスターで最も古い一族の出身らしい。
- サイラスの先祖の何人かは「深遠の暁」というタムリエルを滅ぼした教団に属していた。
- 一族の関与が明らかになったのは危機が去ってからずっと後だったが、それにより彼らの名声は地に落ち、追放された。
- しかしサイラスは戻ってきた。サイラスなりに一族の誇りを取り戻す手段なのでしょうというが、マデナはそれは間違ったやり方だという。
うん、絶対長くなるクエストだ(確信)
『ウィンターホールド大学』
元素の間に持ち運ばれた変なオブジェを皆が見やっている。
とりあえずちょんまげ男(ウラッグ・グロ・シューブ)に本を渡してクエストを完了させる。
ウラッグは「涙の夜」という本には興味深い暗示が記されていると言い、このことをトルフディルにも知らせておいた方が良いという。
- トルフディル曰く「涙の夜」は、その昔人類とエルフが戦ったことについて触れられているらしい。
- トルフディルは、詳しくは忘れてしまったからもう一度読むそうだ。
- なぜだか分からないが、どうもここを離れてることが出来ない。こんな美しいものは今まで見たことがない…
…をい、トルディルよ。
それは、精神汚染を受けてるのではないよな?(疑)
気になって詳しく話を聞こうとしたら「蒸留器を探そうクエスト」を発生させてしまったorz
余計なクエストを(怒)
完全にトルディルはこの球体に魅入られてしまっている(汗)
が、しかし、ここでアンカノ氏がトルフディルを正気に戻す!(笑)
ア「失礼ながら口を挟ませていただきます。この見習いと早急に話がしたいのです」
ト「なんと愚かな!重要な研究の最中だぞ!(実は見てるだけ)」
ア「ええ、もちろん重要でしょう(笑) だが、断るっ!」
ト「こんな形で中断させられるなど初めての極み!何という厚かましさ、無限大ッ!!」
トルフディル教官はおこである、激おこである。
が、さすがとしか言いようがない。
トルフディルをぶった切ってでも我を通すアンカノ氏に敬礼したい気分である()
もはや自分は「何が起きっているのか分からない」と答えるしかなかったよ…。
するとアンカノは何を勘違いしたのか、普通に説明を始めた。
- サイジック会から来たと名乗る人間が、なぜか自分を名指しして来ているらしいから、とりあえずついて来い。
みたいなことをアンカノ氏はいうのだが、そんなことよりトルフディル氏のことを少しは気にかけたらどうなんだろうか…。
- アンカノ曰く名目上は単なる顧問だが、アルドメリ自治領に報告を行う立場にあるという。
- 奴らサイジック会は、自らのことを法律を超越した存在だと考えており、過去アルドメリ自治領と衝突したこともあるから、アンカノとしては放っておくにはいかないらしい。
- 心配せずともこの一件が片付いたら、くだらん仕事と意味のない研究に戻ってくれてかまわんという。
…くだらん仕事…意味のない研究…む、報われないよ、トルフディル~(泣)(違)
で、そのサイジック会からの来訪者のところへ行くと。
何というか、分かったことではあったが、時間を止めおった(笑)
サイジック会からの来訪者(クアラニル)は、ようやく内密に話せる機会を得られたと喜んでいるようだが、あまり長くは話せないともいう。
要約するとこんな感じだ。
- 大学は現在、非常に切迫した状態である。
- マグナスの目(トルフディルを魅了した変な球体)のせいで、なかなか自分に接触できずにいた。
- マグナスの目が長く留まるほど、それだけ状況は危険になっていく。
- サイジック会は通常、問題には直接介入しないし、ここで話をしていることさえ、会の一部は反逆行為とみなすだろう。
- ここに来てしまったことでサルモールのアンカノには疑念を生ませてしまったが、それでも会は直接行動をとることはない。自分で何とかしろ。
- マグナスの目は強大な力を持っていて、この世界にはそれを使いこなすだけの準備ができていない。
- そこで大学内にいるダンレインの予言者を探して欲しい。
と、言いたいことだけ言い終えると時間停止を解除して、アンカノに対して「ここに来るべきではなかった。立ち去るお」とか言ってぬけぬけと大学を後にしやがった…(呆然)
一方で同席していたアークメイジは「何か失礼なことをしていなければ良いのだが」と言っておられる。
ま、だよな。
いきなり来て、いきなり帰るんだもの、意味不だよな、全面的に同意するが、とりあえずはダンレインの予言者について尋ねてみる。
- トルフディルはまた学生にそんな与太話をしたのか、全くアイツは(怒)
あらら、ごめんねトルフディル教官。
でもトルフディル教官なら何か知っていそうなことは確定した。
ちなみにアンカノにもダンレインの予言者について聞いてみたが「いや、知らんな。お前がなにを言っているのか、私にはさっぱり分からん」と冷たく返された。
で、トルフディル教官はすぐに教えてくれた。
- 長らく聞いていなかった名前だ。
- ダンレインの予言者とはもう、長く話していないらしいが、おそらく今でもミッデンにいるのだろうという。
- よろしく伝えてくれ。
なんだか、仲が良さそうだが…?
- 彼は優れた学生、熟練したウィザードだった。
- だがおそらく彼は、できるだけ大きな力を得ることのみに集中してしまい、事故につながった。
- 予言者は大学に流れるエネルギーに融合してしまった。
- 予言者に事件の事や気分をたずねるのはどうかと思っていた。それに、彼は今でも感じることができるんだろうが。
…うん??
そのダンレインの予言者は、人間お辞めになっているということか?(困惑)