ラグド・フラゴン(リフテン内)
トカゲ男(ガラム・エイ)から得た情報をメルセル・フレイ氏に伝える。
- カーリアはこのギルドにとって大事なものを全部ぶち壊した大罪人。メルセル氏の前任者を冷酷に殺し、ギルドを裏切った女だという。
- 彼女は雪帷の聖域という遺跡にいるだろう。
かつてはメルセルとカーリアはタッグを組んでいたようなことも言い、非常に有能であったらしい。
聖域に行くつもりはしばらくはないものの、とりあえずラグド・フラゴン内での情報収集は怠らない。
早業のバイパーは、盗みを働いてバレたとき、逃走用の馬を用意していにも関わらず走って逃げたことから早業との二つ名を賜ることになった。
とかいうどうでも良い情報の収集やら、
- ヴェックスに泥棒の仕事を終わらせたことを報告したり、
- ヴェケルにアロンディルの日記全4巻を渡したり、
- トニリア(Tonilia)から防具をもらったり、
- デルビン・マロリーから帳簿いじりの仕事をもらったり…。
デルビン・マロリー??
ニルイン(ボンボン)が言っていた気さくな爺さんって、こいつのことだったのか!
…爺さんじゃねえじゃんっ!(笑)
そしてヴェックス曰く、ギルドには呪いがかけられている云々の話をする奴でもある!
そこらへんにいるケンd(自主規制)じゃないか。
ドーンガード砦
無事、貴族のお嬢様をヴォルキハル城の父上のところまで帰しましたよ、という報告をするのを忘れていたため、ドーンガード砦に向かう。
今日も吸血鬼は通常営業のようである()
こういう乱戦状態では自分は基本何もしない。
味方に当てると酷いことになるからね…。
そして神々しいイスラン登場(笑)
吸血鬼を止められなかったことを詰られるが、生きて逃げられただけでも幸運だと告げると、イスランは神に祈り始めた…。
少しの時間の後、彼はソリーヌ・シュラルドとガンマーの2人を仲間にしようと言い出す。
ソリーヌは手先で器用でとても賢いブレトンの娘らしく、ガンマーは冷酷なノルドの巨漢で、イスランと同じぐらい吸血鬼を憎んでいるという。
…あれ?2つもクエストが増えた(汗)
さて、次、どうしようかな(汗)
と、ふとステータス画面を確認すると、なんともう30,000ゴールドを超えているではないか。
よし、家を買おう()
ソリチュード
というわけで、まずはここまでのステータスから。
前回の14日目からすると、そこそこのレベルアップを果たしている。
ダメージ/防御 | 重量 | 金額 | |
碧水晶の弓 | 34 | 14 | 820 |
鉄の矢 | 8 | 0 | 1 |
スケールのブーツ | 21 | 2 | 70 |
ドーンガードの兜 | 37 | 1.5 | 100 |
スケールの腕当て | 21 | 2 | 70 |
エルフの黄金鎧 | 81 | 4 | 550 |
ゴールドール・アミュレット | 体力+30P マジ力+30P スタミナ+30P |
1 | 1864 |
レベル関係は以下の通り。
レベル31 マジカ 180 体力 210 スタミナ 300 |
弓術88軽装75隠密57開錠54スリ28話術56錬金27付呪42鍛冶35片手34 |
・弓術マスタリー (2/2) 弓のダメージ+50%、弓のクリティカルダメージ+弓術Lvx2% ・即死 敵が体力フル状態のとき、弓のダメージ+20% ・冷静沈着 (1/3) 弓を構えている時に防御を押すと、ズームインする ・狩人の規律 死体から矢とボルトの回収率2倍 ・レンジャー 弓をつがえたままでも移動速度が低下しない ・長距離狙撃 (2/3) 弓からクロスボウによる50フィート以遠の対象への射撃が最大+60% ・針穴 (2/2) 移動していない対象への弓・クロスボウの攻撃は、対象の防御値50%無視 ・クイックショット 弓を引く時間とクロスボウのリロード速度+30% |
・軽装マスタリー (2/2) 軽装防具の防御値+40%、2箇所以上軽装装備時経験値少量増加 ・適切な軽装装備 全身軽装防具のとき防御力+25% ・最適装備 軽装鎧の重量が0、装備しても速度低下ペナなし |
・隠密マスタリー (2/2) 隠密効果+30% ・浸透者 隠密状態での足音と鎧の音-75% ・奇襲攻撃 片手武器での奇襲ダ+100%、弓・クロスボウ・素手の奇襲ダ+25% |
・開錠マスタリー (2/2) すべての鍵の解除難易度が低下 |
・話術マスタリー (2/2) 売却価格+20%、威圧の成功率4倍 ・同胞 同種族との取引時購入価格-15% ・雑貨商 どの商人にもあらゆる種類のアイテムを売れる |
・錬金マスタリー (1/2) 作成する毒と薬の効果+20% |
・鍛冶マスタリー (2/2) 鋼鉄/骨削製品の製作可、強化2倍、更に全武具の強化値+10% |
・片手武器マスタリー 片手武器のダメ+50%、片手武器クリティカル+片手武器Lvx2% |
家を買うにはブルー・パレスにいる執政ファルク・ファイアビアードに話しかける必要がある。
ん?
ああ、そうか、彼から手紙を受け取っていたことをすっかり忘れていた(笑)
そうだ、まずはウルフスカル洞窟(5日目)の一件から聞いてみよう。
ぶっちゃけ、結構昔の話なので、今一つ覚えていないのだが(汗)
- 自分がウルフスカル洞窟で儀式師を始末したとき、どうやらポテマが逃げ出したらしい。
- スティルがいうには、ポテマはまだ霊魂の状態にあるらしい。
- スティルとはソリチュードのアーケイ司祭であり、彼から今度どうすれば良いか助言を聞いてくれないか、というもの。
- どうやらスティルは、自分とポテマの間に何らかのつながりがあると考えているという。
- ポテマはスカイリムが生んだ最も危険な人物だったという。
- ポテマは500年前のソリチュードの女王であり、ユリエル・セプティム皇帝2世の孫娘だという。
- ポテマの皇位継承のための戦いによって、帝国はほとんどバラバラな状態にまでなり、更に20年後には、吸血鬼の将軍が率いる死者の軍隊を招集しているらしい。
ポテマ、やばいじゃん(汗)
いや、違う、それより大事なのは家を買うことだ(笑)
25,000ゴールドという大金をはたいてようやく新しい家「プラウドスパイヤー邸」を購入。
…装飾品は500~2,500ゴールドぐらいのものばかり…。
30,000ゴールドの所持金ではとても足りなかった(涙)
プラウドスパイヤー邸は、ブルー・パレスから一直線(吟遊詩人の大学の隣)なのでブルー・パレスまで高速移動してから行くのが単純で良いように思える。
家の中には私兵ソードメイデンのジョディス(Jordis the Sword-Maiden)が待機している。
どうせならメイド服姿してお出迎えして欲しかったにゃん(殴)
そして正式に、ソリチュード(ハーフィンガル)の従士にもなった。
というか、やっぱり彼女は首長にしては例外的にしっかり座っている。
自分も試しに座ってみるが(失礼)、やっぱりだらっとした座り方にはならない。
玉座に座る以上、自分のように緊張した面持ちで座るべきではないのだろうか()
なおバグなのか荒ぶるHavok神の成せる御業なのかは与り知らぬことではあるが、首長エリシフがパレードを企画しようとしたとき執政が首長の隣にワープするという事象が見られた。
エ「執政よ、この困難な時期に人々の士気を鼓舞する方法を思いついたわ!」
エ「ブルー・パレスからドール城までパレードをして、テュリウス将軍と彼の部隊に行進してもらいましょう!」
執「素晴らしいお考えですが、首長。戦争が終わるまで待った方がよろしいのではありませんか?」
執「将軍にはストームクロークとの戦いのため、戦場に出る必要があるでしょうから」
ベ「反対だ!パレードをすれば、ストームクロークに暗殺されるだけだ。宮殿にいた方が安全だ」
執「ええ、分かったわ。頑固なノルド者!だけど、この戦争に勝利したらパレードをするわよ!」
執「ああ、首長」
というやり取りの中で、首長エリシフは執政のケツをガン見するという暴挙に出る。
大事なことなので繰り返そう。
ガン見である、と!
というか、パレード見たいなあ…。
やること無くなったら、帝国軍に入るかあ。
ラルドサール
家も買ったし、物欲も少し治まったので闇の一党案件を少し済ませることにする。
ムイリからの依頼(訪れることのない哀悼)をまだ遂行していなかったので、ラルドサールへ赴く。
遺跡に入ると中央通路は火を噴いているので、左迂回ルートへ行く、わけがない(笑)
火炎噴射トラップはジャンプしてすり抜け、その次の熟練者レベルの開錠も難なくクリアすれば、すぐにでもアライン・デュフォンの暗殺は完了できる。
というわけで自分は結局使わなかったのだが、左迂回ルートの直進コースであれば二階に上がれるので、そこから
機械式クロスボウで屠ってしまっても良いかもしれない。
マルカルス
早速ムイリに報告し、報酬1,000ゴールドを得る。
ニルシンについては暗殺しなかったので、その分の報酬をもらうことはできないが、当たり前である。
せっかくマルカルスまで来たのだから、ハグズキュアの台帳を改ざんすることも忘れないおく。
というか、左の美しいおみ足はボテラという女主人のものだが、この生足に騙されてはならない(笑)
実物は顔にペイントを入れた変人である。
あんたが魔女か何かと勘違いされるのは、決して長生きしているからじゃない(笑)
その顔のせいだよっ(断言)
ホワイトラン
ホワイトランの鍛冶場で、武器や防具を強化しておく。
最近の戦闘は、なかなか辛くなってきたのだ。
ダメージ/防御 | 重量 | 金額 | |
碧水晶の弓(上級) | 34→40 | 14 | 820→1093 |
鉄の矢 | 8 | 0 | 1 |
スケールのブーツ | 21 | 2 | 70 |
ドーンガードの兜(上級) | 37→44 | 1.5 | 100→133 |
スケールの腕当て | 21 | 2 | 70 |
エルフの黄金鎧(上級) | 81→93 | 4 | 550→733 |
ゴールドール・アミュレット | 体力+30P マジ力+30P スタミナ+30P |
1 | 1864 |
鍛冶レベルが35しかないので大した強化にはならないのだが、強化しないよりかはマシだろう。
闇の一党 聖域
アストリッド(リーダー)はムイリの件を既にご存知だったらしく、なかなかの手際だったようねと褒められてしまった。
- アストリッドは個人的なことで手を借りたいという。
- 具体的には、シセロのことらしい。
- シセロの行動は、常軌を逸したなんてものじゃない、本当に頭のおかしいイカレ野郎に、アストリッドには映るらしい。
- シセロは夜母の部屋に閉じこもって誰かと話をしているようだから、それが何なのか確かめて欲しいというもの。
で、まさかの夜母の棺の中に入って盗聴するハメに…。
思い切りホラーじゃねえか…。
とてもこの場では言葉に出来ない悪態を吐くことでどうには平穏を装い、夜母の棺に隠れることに。
シセロの独り言を聞いていると、何と夜母から自分に語り掛けてくるではないか…
- 夜母曰く、ヴォルンルードへ赴き、アマウンド・モティエールに話を聞くのですと使命を授けられる。
- シセロに時が来たと告げよと。「沈黙の死す時、闇は昇る」といえば、シセロは大人しくなると。
あまりの怖さに思わず棺から出てしまったのがダメだった。
シセロに見つかり、冒涜者と罵られる。
そこで夜母の言った通りに「沈黙のs…
…
…言えない、言えないよ…。
こんな厨二病的フレーズ、あまりの恥ずかしさに言えないよ(号泣)
だがシセロは無情にも蛆虫とまで言ってくる。
というか攻撃し兼ねないので、泣く泣く、というか泣きながらそのフレーズを口にする。
…恥ずかしさのあまり、頓死しそうだ。
その後のことは、実はあまり覚えていない(防御反応)。
シセロが小躍りしていたような気がするが、
アストリッドが助けに来てくれたことしか覚えていない。
アストリッドはヴォルンルードがどこにあるか知っているらしいが、今は教えたくないようだ。
大丈夫、自分も心の平静を取り戻すには、しばらく時間がかかるから待つよ、いつまでも(血涙)
その間、ナジルから仕事を貰って片付けておいて欲しいといわれたので、その通りにする。
ドーンスター
心の平静を取り戻すには何をすべきか。
そう己に問うたとき、心に浮かんだ想いは一つ。
高価なものにまみれたい()
盗賊ギルドのデルビン・マロリーに帳簿をいじった対価として350ゴールドを得たものの、こんなはした金では満足できなかった。
ドーンスターの博物館、サイラス・ヴェスイウスの家に向かう。
サイラス氏は完全に自慢話モードである。
- 深遠の暁が秘密の会合で身に付けていたローブは、生贄の血で染色した糸を使ったらしいという。
- 深遠の暁教団のリーダー、マンカー・キャラモンが著したザルクセスの神秘の書。
- マンカーは、自分の従者に対し、死ねば楽園が待っており、メエルーンズ・デイゴンのそばで生まれ変われると約束したらしい。
だが、そんな自慢話を聞けば聞くほど、
BEFORE
AFTER
我が物とするのに何ら躊躇いが無くなって困る()
とりあえず紙切れと鞘はそもそもアイテムではなかったので盗めなかったが、ローブ1着、手袋1組、本4冊は自分のポケットにこっそり入れた。
うん、あとはこれを家に展示すれば少しは気もおさまるというもの。
改めてサイラス氏の話に耳を傾ける。
- サイラス氏の一族はかつて深遠の暁のメンバーであり、祖先の中にはユリエル・セプティム氏を暗殺する暗殺者として選ばれた者さえいたという。
- サイラス氏の一族はこのことを隠し、商人となってカネと影響力を持つに至ったという。
- 深遠の暁は、破壊と変化のデイドラの王、メエルーンズ・デイゴンを崇拝する者らの集まりだという。
- 深遠の暁がユリエル・セプティム7世とその跡継ぎを暗殺したことで、オブリビオンの動乱へとつながったという。
- オブリビオンの動乱後、深遠の暁を一掃しようとする勢力が急増したらしい。
- そうした勢力によって、デイゴンの秘宝「メエルーンズのカミソリ」がバラバラにされてしまったという。
- それを取り戻して欲しいという依頼。
デイドラ関連だったかっ!(時すでに遅し)
しかも、このカミソリの異名の一つに「正義を滅ぼし剣」とか「キングスレイヤー」などと呼ばれているという。
滅茶苦茶悪党やん。
…放置決定(笑)